先日、NHKの「クローズアップ現代」という番組でTwitter(ツイッター)が取り上げられました。
そこで繰り広げられたのはツイッターに対する必死の批判。
フォロワーが80人以上いて、1日に100ツイート以上している人はツイッター依存症で、治療が必要だなどと言っていたようでした
この件はツイッターでもかなり話題になり、この番組の感想ツイートがしばらく飛び交っていましたね。
ちなみに『NHK曰くフォロワーが80人以上いて、1日に100ツイート以上している人はツイッター依存症で治療が必要とのことなので、それならNHKはまず「@NHK_PR」の人を治療しなければならない』と突っ込みのツイートをしている人がいて、そのツイートが物凄い大拡散されていたのはウケました(笑)
「@NHK_PR」の人というのは毎日ツイッターでNHK番組のPRをしたりフォロワーさんと雑談したりしているNHKの人で、まさしくNHKが言うところの「ツイッター依存症で治療が必要」に当てはまるような人です(笑)
NHKがここに来てツイッター等のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を批判するのは、ネットの発達によってこれまでのような「テレビの世論誘導」が効かなくなってきたからだと思います。
一昔前なら国民が情報を得る手段はテレビと新聞くらいしかありませんでした。
つまりそれらマスコミの力を持ってすれば、国民に知られたくない情報を隠すのは造作もなかったというわけです。
しかし今の時代は違います。
ブログ、ミクシィ、ツイッター、フェイスブック等のSNSが発達し、国民それぞれがネットから情報を得て、また情報発信が出来る時代になりました。
それに伴い多くの国民がテレビや新聞の報道とネットで見る「生の情報」との間に大きな差があるのに気付くことになります。
例えば、何か大きな犯罪事件が起きた時、ネットでは韓国籍の在日韓国人の犯罪としてきちんと「本名」で報道されているものが、テレビや新聞ではなぜか「通名」で報道され、まるで日本人の犯行のように報道されたり。
例えば、フィギュアスケート世界選手権2011でロシアが震災に遭った日本を勇気付けるために行ってくれた素晴らしいセレモニーを、独占放送したフジテレビが一切報道せずに全てカットしたり。
※「フィギュアスケート世界選手権2011 ロシアの好意」の記事をご覧になる方はこちらをどうぞ。
例えば、自民党政権時代に漢字の読み間違いやカップ麺の値段で連日連夜特集を組んで叩きまくっていたマスコミが、民主党政権になったらなぜかそれより遥かに悪質な野田佳彦首相の民団(在日本大韓民国民団)幹部からの違法献金問題を一切報道せずに隠蔽したり。。。
私はテレビや新聞の既存マスコミのこういった報道姿勢はおかしいと思います。
こういったマスコミのおかしさについて、ツイッター等のSNSでは猛烈な批判の声が上がっています。
現在進行形でマスコミのおかしな報道姿勢、「偏向報道」がバレていっているのです。
このネットから上がるマスコミへの猛烈な批判の声に危機感があるからこそ、NHKは「クローズアップ現代」でツイッター批判を展開したのではないかと思います。
実際にこの前の自民党総裁選の最中、マスコミ総出での常軌を逸した異常な安倍晋三氏バッシングもツイッターの猛反撃の前に敗れました。
※詳細は「ツイッター戦争回顧録」をご参照下さい。
この例を見ても、これまでのようなテレビ等既存マスコミによる世論誘導・世論操作が効きづらくなってきているのは明らかです。
何とかしてネットを抑え込みたい既存マスコミと、既存マスコミのおかしさを日本中に知らせたいネット。
現在進行形でこの二つの激突が起きているのが今の状況ですね。
NHKは仮にも公共放送であるにも関わらず、その報道があまりに酷過ぎて1万人もの人々から集団訴訟を起こされています。
公共の電波を扱うメディア、まして公共放送なのにこれはあり得ない酷さです。
NHKも何とかしてネットの批判を抑え込みたくて必死なのでしょうが、その報道が偏向しまくっているのはもはや周知の事実。
SNSの台頭という時代の流れの中で報道の偏向ぶりが知られていくのは既定路線なのではないかなと思います。
そこで繰り広げられたのはツイッターに対する必死の批判。
フォロワーが80人以上いて、1日に100ツイート以上している人はツイッター依存症で、治療が必要だなどと言っていたようでした

この件はツイッターでもかなり話題になり、この番組の感想ツイートがしばらく飛び交っていましたね。
ちなみに『NHK曰くフォロワーが80人以上いて、1日に100ツイート以上している人はツイッター依存症で治療が必要とのことなので、それならNHKはまず「@NHK_PR」の人を治療しなければならない』と突っ込みのツイートをしている人がいて、そのツイートが物凄い大拡散されていたのはウケました(笑)
「@NHK_PR」の人というのは毎日ツイッターでNHK番組のPRをしたりフォロワーさんと雑談したりしているNHKの人で、まさしくNHKが言うところの「ツイッター依存症で治療が必要」に当てはまるような人です(笑)
NHKがここに来てツイッター等のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を批判するのは、ネットの発達によってこれまでのような「テレビの世論誘導」が効かなくなってきたからだと思います。
一昔前なら国民が情報を得る手段はテレビと新聞くらいしかありませんでした。
つまりそれらマスコミの力を持ってすれば、国民に知られたくない情報を隠すのは造作もなかったというわけです。
しかし今の時代は違います。
ブログ、ミクシィ、ツイッター、フェイスブック等のSNSが発達し、国民それぞれがネットから情報を得て、また情報発信が出来る時代になりました。
それに伴い多くの国民がテレビや新聞の報道とネットで見る「生の情報」との間に大きな差があるのに気付くことになります。
例えば、何か大きな犯罪事件が起きた時、ネットでは韓国籍の在日韓国人の犯罪としてきちんと「本名」で報道されているものが、テレビや新聞ではなぜか「通名」で報道され、まるで日本人の犯行のように報道されたり。
例えば、フィギュアスケート世界選手権2011でロシアが震災に遭った日本を勇気付けるために行ってくれた素晴らしいセレモニーを、独占放送したフジテレビが一切報道せずに全てカットしたり。
※「フィギュアスケート世界選手権2011 ロシアの好意」の記事をご覧になる方はこちらをどうぞ。
例えば、自民党政権時代に漢字の読み間違いやカップ麺の値段で連日連夜特集を組んで叩きまくっていたマスコミが、民主党政権になったらなぜかそれより遥かに悪質な野田佳彦首相の民団(在日本大韓民国民団)幹部からの違法献金問題を一切報道せずに隠蔽したり。。。
私はテレビや新聞の既存マスコミのこういった報道姿勢はおかしいと思います。
こういったマスコミのおかしさについて、ツイッター等のSNSでは猛烈な批判の声が上がっています。
現在進行形でマスコミのおかしな報道姿勢、「偏向報道」がバレていっているのです。
このネットから上がるマスコミへの猛烈な批判の声に危機感があるからこそ、NHKは「クローズアップ現代」でツイッター批判を展開したのではないかと思います。
実際にこの前の自民党総裁選の最中、マスコミ総出での常軌を逸した異常な安倍晋三氏バッシングもツイッターの猛反撃の前に敗れました。
※詳細は「ツイッター戦争回顧録」をご参照下さい。
この例を見ても、これまでのようなテレビ等既存マスコミによる世論誘導・世論操作が効きづらくなってきているのは明らかです。
何とかしてネットを抑え込みたい既存マスコミと、既存マスコミのおかしさを日本中に知らせたいネット。
現在進行形でこの二つの激突が起きているのが今の状況ですね。
NHKは仮にも公共放送であるにも関わらず、その報道があまりに酷過ぎて1万人もの人々から集団訴訟を起こされています。
公共の電波を扱うメディア、まして公共放送なのにこれはあり得ない酷さです。
NHKも何とかしてネットの批判を抑え込みたくて必死なのでしょうが、その報道が偏向しまくっているのはもはや周知の事実。
SNSの台頭という時代の流れの中で報道の偏向ぶりが知られていくのは既定路線なのではないかなと思います。