教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

生活習慣

2005年07月12日 13時03分51秒 | Weblog
 昨夜も口呼吸をしてしまい、少し苦しい睡眠でした。一度目に目が覚めたときは大丈夫だったのですが、起きるにはあまりにも時間が早すぎるので二度寝(だってAM5:00に目が覚めるのですから)。この二度寝時に口呼吸になってしまいました(目が覚めた時に口呼吸をしていた)。私は最近までいくら眠っても眠り足りないので、二度寝が習慣になってしまっていて、今でも普通にやってしまいます。この二度寝の習慣をそのままやってしまうと、せっかくの無呼吸治療が台無しになってしまうことをようやく自覚しました。二度寝はだらしないし、今度から気をつけます。なぜ二度寝がこの状態につながるのかは、わかりませんが。
 そんなこんなで今日は、ちょっと微妙な状態で起きあがりました。しないよりかはマシかな、という程度。授業に遅れそうだったので、朝飯抜きで登校。うーん、微妙だ、と思いながら、昼飯を食べると、なぜか急に元気になりました。…あれ?単なるエネルギー切れだっただけ?
 最近、ダイエットのため晩飯を抜いていたので、朝飯を食べないといけないだけでした。なぜ晩飯を抜くのか。二つ理由があります。第一は、体の基礎代謝量の朝夕の傾向を考えているため。運動をできる時間的・精神的余裕はないので基礎代謝だけでやせたいのですが、体の基礎代謝量は朝方高く、夜低いという性質があるそうです。なので、朝飯はしっかり食べて、晩飯は少な目に食べるのがいいみたいです。第二は、単に晩飯のタイミングを逃すため。夜の方が集中できるので、夕方以降にかけて勉強・研究に集中しています。集中していると食事を忘れるため、気づいたら夜9時とか。これ以降は、デッドタイム(?)。太る時間です。で、食べない。しかし、私にとって食事は最高のストレス発散の時間なので、疲れた後の晩飯は結構食べたくなってしまう。中途半端にはできないタチなので、むしろ食べない、ということをしてます。
 んー、あんまり良くないですね、この習慣。早めに晩飯を食べる習慣をつけないといけないなあ。
 さっそく実践してみました。んなこと、どうでもいいですねー
コメント (1)
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