こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

何故、人気があるんだろう?

2010-10-27 19:22:21 | Weblog
<少女時代> 日韓の音楽チャートで“同時1位”を記録(WoW!Korea) - goo ニュース
年の所為もあるんだろうが、KARAや少女時代のパフォーマンスを見たけど、騒ぐほどの事ではない。と思うんだけど、10代以下で人気のようだね。
スタイルは確かにいい。ダンスも多少はいいが、飛び抜けて優れているわけでもない。歌唱力は普通(日本語バージョンは普以下)だろう。
最近のダンスは、セックスの腰使いを模しているのを、小学生の女の子達は理解して「カッコいい」なんて発言しているのかな?
年齢を重ねて、いいものを見ているから、目先だけの変わったものには反応しなくなったのかな?
日本人アーティストも、声質が似ているから、誰がどの歌を歌っているのか分からない。
アルバムを出すくらいになってようやく判別がつく。程度の差しかない。歌詞の内容も携帯小説レベルにしか感じられない。
誰とも同じではない、際立った個性ってもう望むのは駄目なんだろうか?
今気にいっている女性アーチストは、「木村カエラ」と「中島みゆき」と「いきものがかり」あとは「竹松舞」だけどね。
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外務省が圧力に弱いのは、伝統なのか?

2010-10-27 16:51:57 | Weblog
「ならず者国家」? 新しい覇権国は好き勝手(産経新聞) - goo ニュース
どうして、いつも外国(中国)からの圧力に外務省は必要以上の譲歩をしてしまうのだろうか?
中国にスパイ教育をされた人物が入省して、それが新人を親中国派に教育していった。なんて噂が流れるほどだった。
かつての共産主義にかぶれた学生運動の生き残りが、議員になって国益を阻んでいる。といまだに言っている人も多い。

で、現在の外務省に入省する人達って、それまでの人生で、自分より腕力のある人と駆け引きをした事があるのだろうか?
腕力に限らず、頭脳や経済力が明らかに上の人達との交渉をしてきたとは考えづらい。
こちらの言う事は無視してい痛い事だけを大声で喚き立てる人との交渉に慣れていないので、国益よりも自分個人が楽な方を選んでいるのではないか?
と思われても仕方が無い事を結果として続けている。

米軍基地と対中国の問題は、セットにして考えないといけないのは、とうの沖縄の人達が一番理解しているのだが、外務省はどのような考えを持っているのか?
自民党時代から担当している職員はどう思っているのか? 知りたい所だけどね。

入省試験に、ディベート能力を取り入れた方がいいんじゃないの。
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