17日の発表で
>>アメリカ国立太陽観測所の研究チーム。彼らは、現時点で観測されいる太陽の3つの変化が、近い将来の活動の停滞を示唆していると主張。ちなみに以下がその3つの変化である。
・太陽黒点の減少
・太陽コロナと呼ばれる太陽周辺の散乱光の減少
・太陽表面のジェット気流の消失
いずれも11年ごとに変動する太陽の活動サイクルによって増減する現象であるが、今回予測される活動低下のレベルは1645~1715年の「マウンダー極小期」以来。因果関係は立証されていないものの、当時地球は著しい寒冷期を記録しており、今回のサイクルにおいても、ミニ氷河期が訪れる可能性はかなり高くなっているようだ。<<
サイエンス関連の情報メディアでは流れたのだが,ここgooでは検索出来なかった。
もしも,ミニ氷河期がくるとしたら,温暖化は進めるべきではないのか?
少しくらい暖かいのと,かなり寒い。のでは,「人類」が生存していくのにどちらが都合がいいのかは,直感で分かろうというものだ。
テレビ番組でも、人類一種類と昆虫と野生動物20種類,絶滅するならどっちを選ぶ!? というアンケート番組を作ればいい。
自分は間違いなく,人類以外の20種類の絶滅を選ぶ。
日本の番組では,お笑い芸人を集めた番組でない限りは、不可能な題材だろう。
問題提起ではなく,結論を報道するという意味でね。
環境保護団体に,意味を限定して質問したい事ではあるね。団体は受けないだろうけど。
>>アメリカ国立太陽観測所の研究チーム。彼らは、現時点で観測されいる太陽の3つの変化が、近い将来の活動の停滞を示唆していると主張。ちなみに以下がその3つの変化である。
・太陽黒点の減少
・太陽コロナと呼ばれる太陽周辺の散乱光の減少
・太陽表面のジェット気流の消失
いずれも11年ごとに変動する太陽の活動サイクルによって増減する現象であるが、今回予測される活動低下のレベルは1645~1715年の「マウンダー極小期」以来。因果関係は立証されていないものの、当時地球は著しい寒冷期を記録しており、今回のサイクルにおいても、ミニ氷河期が訪れる可能性はかなり高くなっているようだ。<<
サイエンス関連の情報メディアでは流れたのだが,ここgooでは検索出来なかった。
もしも,ミニ氷河期がくるとしたら,温暖化は進めるべきではないのか?
少しくらい暖かいのと,かなり寒い。のでは,「人類」が生存していくのにどちらが都合がいいのかは,直感で分かろうというものだ。
テレビ番組でも、人類一種類と昆虫と野生動物20種類,絶滅するならどっちを選ぶ!? というアンケート番組を作ればいい。
自分は間違いなく,人類以外の20種類の絶滅を選ぶ。
日本の番組では,お笑い芸人を集めた番組でない限りは、不可能な題材だろう。
問題提起ではなく,結論を報道するという意味でね。
環境保護団体に,意味を限定して質問したい事ではあるね。団体は受けないだろうけど。