こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

こんな話を見たい・読みたい

2020-07-12 16:21:07 | Weblog

新刊やネット小説を漁っていたんだけど、読みたいと思えるジャンルがほとんどない。ヒットした二番煎じみたいなものが目立って、新しい発想のものが見つからない。

読みたいなあと思ったのが、転生ものだと、ある程度成長して社会的な地位がほぼ確定した主人公が、転生したことに気がついて本来の目的をどうするのかを悩み、今の地位を利用して転生した目的を果たす。もしくは、本来の目的のために今まで気づいてきた地位や人間関係と対立していく。というもの。

例えば反社会的な組織の次期頭首が決まったその日に、自分がその組織のために殺されて、その組織を壊滅するために生まれ変わったと確信したらどういった行動をとるのか? とか、転生前に国家を革命によって作り替えたのだが、改革前に打倒される側の貴族の子供として転生して、自分の命を守りながら革命を阻止するのか、革命を進めて新国家のリーダーの一員になるのかを選択する。みたいな話をちょっと読んでみたいなぁ。

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無茶を平気で言うと

2020-07-12 08:09:22 | Weblog

無理無茶を平気で言うと、1人も重症化しないのなら東京都はもちろん、日本全国民にコロナウイルスに感染してもらって、一気に全国民に耐性をつけてもらった方が何の心配もなく、以前のような生活を遅れるようになるよね。

今の報道を見ると、感染する方が悪いみたいな感じで報道されているように感じる。感染したくなければ家にこもってじっとしていろ。そうしたら感染者が増えなくて安心。無対な雰囲気がある。

日常生活や習慣を見直して、変えるチャンスではなかったのか? 働き方や住まいに関して、疫病からの大量感染を防ぐためには、言っと集中を考え直すのに好機だ。と言っていたのに、今では昔に帰るのが最前だとしか受け止められない報道の仕方をしているように思えてならない。

まず、報道の仕方を考えるのが急務だと思うのだが、お年寄りのように若い頃から、新聞とテレビがほとんどの情報入手手段な人たちは、マスコミが自分たちの都合の良い(日本人よりも中国人や韓国人の都合を優先させる)報道姿勢をじわじわと浸透させいていく。こう言うのがテレビ離れや新聞離れを生んでいるのに、NHKは、税金のように国民から視聴料金をとるために奔走している。視聴料を取るためなら、ペイTV方向転換すれば良いだけだろう。スクランブル放送が完了しているんだから、視聴料を払っていないテレビは映らなくする方法はあるだろう。B-CASカードをNHKだけ受信できないようにして販売すれば、一枚3000円でもバカ売れすると思うんだけど。

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