皆様 おはようございます。
12月10日(土) 鳥取の天候はです。
本日は今回の鳥取店の営業最終日です。
明日は、再び車で東京に向かいます。
今日は、東京で食べる食材探しに鳥取市内や岩美町のお店を回る予定です。
・深海魚の「ばばあ」 通称:ばばちゃん 鍋&唐揚げにするとおいしい白身の魚です。
この魚にはなかなか出会えないのです。
・親がに ズワイガニのメスです。 これも「カニ鍋」や「お汁」で食べると美味しいですよ。
・カレイ(生・干物)
・花御所柿 甘味の強い柿です。
さて、本日は、慢性腰痛の治療経験のある整形外科医へのアンケート結果で、
79.3%の医師が、
「慢性腰痛症は原因が分からない、特定できないことが多い」
と回答したとの結果が新聞記事に出ていました。
では、「腰痛」でお困りになり、何とか楽になりたいと整形外科を訪れた患者の方に
医師の皆様方は、どのような治療を行っているのでしょうか
・原因が分からない。
・なのに治療は・・・・ 何をするのでしょう
・効果があるのか、ないのかもわからず・・・。
・とりあえず 「痛い」 と言われるので 「鎮痛剤」でしょうか
・電気、牽引、ウオーターベッドでしょうか
・痛みの起こる原因はなくならないまま、痛み止めの鎮痛剤をもらって帰るだけの
私たちは・・・。 しかも医療費を払って・・・。
なかなか改善しない腰痛の皆様はこの後、どのような行動を起こしているのでしょう?
・病院に通い続ける。
・病院を変えながら、改善が見込めるまで通い続ける。
(個人医院→大病院→大学病院へと)
よく考えると、大学病院で検査方法、治療方法などを習得された方々が
医師として大病院、個人医院で診察&治療をされているのです。
となれば、検査機器の種類が違えども考え方、治療方法は一緒では
ないのでしょうか?
手術の腕前は違いますが・・・。
・整骨院や接骨院に行く。
・整体やマッサージ店、鍼灸などで施術を受ける。
・サプリメントを飲む。
皆様はどのようにお考えになりますか?
調査概要
・塩野義製薬(大阪市)と日本イーライリリー(神戸市)が行ったアンケートで
・慢性腰痛の治療経験のある整形外科医(111人)へのアンケート結果でした。