カイロ&整体&小顔の「スマイルパートナー」田口 

★杉並方南町 090-7972-8027
★鳥取 0857-22-0022
◆6層&モルフォセラピー認定証取得

今年も届いた山口の「大栗」で「渋皮煮」を作りました

2020年10月29日 | 食・レシピ

皆様 おはようございます。

10月29日(木) 東京の天候は晴れ(

今朝の最低気温は11.5℃。

今日は晴れ()の天候で、予想最高気温23℃の見込みです。

 

鳥取市の鳥取砂丘にあるラッキョウ畑では

 ラッキョウの花が咲き始めているそうです。

 例年この時期のラッキョウ畑はラッキョウの花で「紫色」に染まり

 ウオーキング、マラソン、観光客などで賑わいます。

 

さて、この時期になると毎年、山口県の知り合いが

 自宅で作っている大きな栗を送ってくれます。

 今年も先日、その大きな栗が東京の自宅に届き、

 昨日、栗の渋皮煮を作りました。

 

この「栗」は「がんね栗(岸根栗)」と呼ばれ、

 果実は30g以上あり、栗の中では最大級の大きさで

 和栗の元祖ともいえる品種だそうです。

 

 

栗を食べるまでには「鬼皮」「渋皮」を剥く必要があり

その手間暇に苦労していたものですが、今年はネットに

出ていた「皮むき」の方法で手早く皮をむくことが出来、

とても助かりました。

 

  栗剥きの道具が不要でとても簡単でした。

 

山口県の知人から届いた栗  

 品種は「がんね栗」 1個30g以上になる大栗です。

中には大きな栗がたくさん入っていました。

この大きさをご覧ください。

 

頂いた栗で第一弾に「渋皮煮」を作りました。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 両脚の指がツル、首~肩がと... | トップ | ガス給湯器交換に伴う見積額... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

食・レシピ」カテゴリの最新記事