今日は川崎方面へお出かけ。母の入院する病院と父の眠る墓、親戚の家、実家とほぼ一日かけて移動。
通学や買い物などで何度も乗った懐かしい京急大師線の色が茶色い…
中に入ると懐かしい昭和30年代の写真が飾られている。「京急110年の歴史ギャラリー号」と名付けられて期間限定でラッピングをしているようだ。
(上の写真)単なる鉄道車両写真ではなく、多少芸術的にとアングルに凝ったが、柵が邪魔だったか。

で、結局、普通の車両写真のように撮影。ドアは木目になっている。
なんだか阪急電車みたいで、大師線じゃないみたいだ。

上のホームに上がると、今度は黄色いラインの電車が止まっていた。年配の人にはこっちのカラーのほうが懐かしいかも。こちらは「ありがとうギャラリー号」と名付けられていた。周囲にはデジカメを持った人もちらほら。
京急に乗るとイスはフカフカだし、2扉の前向きシートの電車だったりと、なかなか魅力的な車両が多い。一方、外房線は臭いしボロイ。何だか悲しくなってくる。
通学や買い物などで何度も乗った懐かしい京急大師線の色が茶色い…
中に入ると懐かしい昭和30年代の写真が飾られている。「京急110年の歴史ギャラリー号」と名付けられて期間限定でラッピングをしているようだ。
(上の写真)単なる鉄道車両写真ではなく、多少芸術的にとアングルに凝ったが、柵が邪魔だったか。

で、結局、普通の車両写真のように撮影。ドアは木目になっている。
なんだか阪急電車みたいで、大師線じゃないみたいだ。

上のホームに上がると、今度は黄色いラインの電車が止まっていた。年配の人にはこっちのカラーのほうが懐かしいかも。こちらは「ありがとうギャラリー号」と名付けられていた。周囲にはデジカメを持った人もちらほら。
京急に乗るとイスはフカフカだし、2扉の前向きシートの電車だったりと、なかなか魅力的な車両が多い。一方、外房線は臭いしボロイ。何だか悲しくなってくる。