(会社から千葉市土気の自宅まで歩いて帰るというのを試み中。九段から御茶ノ水まで来たところ)
御茶ノ水で一瞬だけ丸の内線が地上に顔を出す。左手奥が秋葉原なのだが19時36分の段階ではまだネオンが煌々と光っている時間だろうから、低速シャッターで撮影するとまばゆいくらいに明るい。
川に面して古い建物が建ち昭和の雰囲気が残り、ゴトゴトと走る電車、昌平橋付近の丸い鉄橋、僕にとっては東京の中でも好きな場所のひとつだ。

丸の内線が光りの帯となって目の前を通過していく。架線が無いのですっきりしてみえる。

聖橋をくぐる歩道部分。向こうに見える秋葉原のネオンがまぶしい、何だかタイムトンネルのような雰囲気がする。
さぁ、次は秋葉原だ。湯島聖堂横の下り坂を早歩きで降りていく。
以下、次回。
御茶ノ水で一瞬だけ丸の内線が地上に顔を出す。左手奥が秋葉原なのだが19時36分の段階ではまだネオンが煌々と光っている時間だろうから、低速シャッターで撮影するとまばゆいくらいに明るい。
川に面して古い建物が建ち昭和の雰囲気が残り、ゴトゴトと走る電車、昌平橋付近の丸い鉄橋、僕にとっては東京の中でも好きな場所のひとつだ。

丸の内線が光りの帯となって目の前を通過していく。架線が無いのですっきりしてみえる。

聖橋をくぐる歩道部分。向こうに見える秋葉原のネオンがまぶしい、何だかタイムトンネルのような雰囲気がする。
さぁ、次は秋葉原だ。湯島聖堂横の下り坂を早歩きで降りていく。
以下、次回。