近江八幡・八幡掘を見てからの帰り道。江戸時代の雰囲気があちこちに残っている。
重厚な屋根瓦、美しさに惚れ惚れする。
意識的に街並みを残す努力をしないと、ここまで綺麗には残らないだろう。
真夏の青空、昔ながらの街並み、少年時代の夏休みを思い出す。
白い壁、白い入道雲。
そして昭和も顔をのぞかせる。
ここから近江八幡駅まで歩く気力が無くなり駅行きのバスに乗車。駅でようやく昼食替わりにサンドイッチを食べ、新快速に乗車して大阪へ戻る、次は大阪の夜へと続く。
重厚な屋根瓦、美しさに惚れ惚れする。
意識的に街並みを残す努力をしないと、ここまで綺麗には残らないだろう。
真夏の青空、昔ながらの街並み、少年時代の夏休みを思い出す。
白い壁、白い入道雲。
そして昭和も顔をのぞかせる。
ここから近江八幡駅まで歩く気力が無くなり駅行きのバスに乗車。駅でようやく昼食替わりにサンドイッチを食べ、新快速に乗車して大阪へ戻る、次は大阪の夜へと続く。