上総鶴舞には明治維新の頃に鶴舞藩という小藩があったそうで、古い町並みが残っていないか散策してみた。桜で有名な鶴舞公園入り口から街のメインストリートを望む。

やけに味わいのある建物だと思って見ていたら実は食堂だった、トンカツが絶品らしい。

食堂の反対側には、上総更級美術館という小さな美術館。

かつての街の中心部か、小湊鉄道の上総鶴舞駅は大分離れた場所にあり、中心部はさほど栄えてなかったのかも。

メインストリートを歩く。高校が近くにあり、落ち着いた感じの街並み。

裏道を歩いていると昭和初期の雰囲気を漂わせた建物を発見。

宮崎医院と書いてある、今は営業していないみたいだけど、この建物を発見したのが今回一番の収穫。

電話鶴舞二十番って、交換手が必要な時代か。
廃藩置県で廃止にならなかったら、地域の中心として発展しただろうに。

やけに味わいのある建物だと思って見ていたら実は食堂だった、トンカツが絶品らしい。

食堂の反対側には、上総更級美術館という小さな美術館。

かつての街の中心部か、小湊鉄道の上総鶴舞駅は大分離れた場所にあり、中心部はさほど栄えてなかったのかも。

メインストリートを歩く。高校が近くにあり、落ち着いた感じの街並み。

裏道を歩いていると昭和初期の雰囲気を漂わせた建物を発見。

宮崎医院と書いてある、今は営業していないみたいだけど、この建物を発見したのが今回一番の収穫。

電話鶴舞二十番って、交換手が必要な時代か。
廃藩置県で廃止にならなかったら、地域の中心として発展しただろうに。