そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

所沢には何もねぇ。ただ・・・。

2010-12-04 20:56:58 | 日々の泡立ち。


所沢に行ったのです。しかし、この街には何もねぇ。
ギター屋の1軒もねぇんだぜ。まったく。

 唯一の収穫は、商店街の中程にある手芸屋、いせ
きの発見。ウォッシュ・ボードで使う指貫きの種類が
豊富だった。値段が高いのだけれどね。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

こんなの見つけました。この頃のチャーはえぇなぁ~。

2010-12-04 03:15:05 | 日々の泡立ち。
</object>

 高校の頃、買った音楽雑誌、「ヤングギター」で写真は
見ていたけれど、動画もあったんね。

 最近のチャーは、ブライアン・セッツアーさんとやっても
余裕な感じなんだけれど、この頃のチャーはええね。限
界まで出し切って弾いてる感じ。惚れ直したのだ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

「北朝霞のうどん」なんか食うものか(笑)。

2010-12-04 01:47:16 | 路上ライブ
 北朝霞の駅前広場で演奏した時、この曲を演奏す
ると、必ず、苦情が入って演奏がストップするという曲
がある。曲名は、「屋根の絨毯」(青柳さんの幻のラ
ジオ出演の時にカリンバのHIROYUKIさんと共演し
た曲。ネット上を探せば、今も聴く事ができるかも?)

 この曲は、大して、うるさい曲ではないのだ。では、
どうしてこの曲をやると苦情が入るのか。恐らくの予
想だが、北朝霞のうどんやのおばやんが怪しい。

 あのおばやんが、この曲を覚えていて、この曲を
聴くと「また、あの人がきた」と通報するのだろう。
もう、2度とあの店のうどんなんて食ってやるものか
(笑)。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778