何か、DJみたくなってきた（笑）。この２人がきたら、この人も。

</object>

　明夫さん、ナラさんときたら、「路上音楽」にゲスト
として出てくれたこの人もと思って検索をかけた。
この人は、毎回、いいライブをやる方なのだけれど、
動画件数がほとんどない。実力は、実際のライブを
見てもらうか（絶対、行くといいよ）、２枚のＣＤ音源
を入手されるしかないのだけれど、一応、紹介のた
めにあげてみます。この人の歌詞と声が大好き。
桑田健志さん。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記。動画を検索すると見つかる「イマジン」のご本
人の和訳もぶっ飛んだのだけれど、少し音の厚いこ
ちらを選んでみました。これをきっかけに、彼のライブ
に沢山の人が足を運んで、彼の世界に酔っ払っても
らえますように。ちなみに彼は、色々な所を放浪した
り、名古屋にいたりしたようですが、今、札幌近辺に
いらっしゃるようですね。

路上音楽の「本当のコアな情報」はネット上にはない。しかし。

</object>

　路上音楽の本当にコアな情報は、ネット上にほとんど
ない。みんな旅が好きだったり、音楽に投資し過ぎるか
ら、今時、電話代さえ払うのに苦労している人がほとん
どなのだ。しかし、少しずつだけれど、「情報発信」も出
てきた。文明の進歩なのだ。

　今日、この前、書いたナラカズヲさんから新しい動画ア
ップの連絡が入った。曲は、拙著「路上音楽」の発売記
念イベントで歌ってくれた「トースター」。みんなが「ええ
ね」と口をそろえたあの曲です。

　ナラさんは今、以前にも増して、様々なタイプの曲を書
いて活動を展開しているけれど、１度、「ポップサイド」だ
けのライブを開いてもらいたいと生意気な事を思っている
のです。こんな事を言うとご本人は気を悪くされるかもし
れないのだけれど。素敵な世界がそこにはあると思うの
です。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

年末って、もっとロックンロールなテレビ特番ってあったよね。おかしい（笑）。

</object>

「昔」と言っても、何年前とはっきり言えないけれど、
前は年末年始の時期、ロックンロールなテレビ特番
ってあったよね。お笑いは嫌いではないけれど、画
面はお笑いの人ばかり。

　もっとロックンロールをと思っていたら、石井明夫
さんが最新のライブ映像をYouTubeにアップしてい
た。

　そう言えば、昨日、ファットマンと道で「パンクの背
骨」という話をしたのだ。アメリカ音楽をやっていても
ビシっとパンクのスピリットが貫かれているものがい
いって。石井さん、ビシッとパンクの背骨があるよね。
そして、このバンドにも。「やっぱこうじゃなくちゃ」と
思うの。え～感じだ。また、演奏を見に行きたいな。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778