ぶんぶく茶釜の街、館林。

最初に降り立ったのは、館林。あのジャマイカ
ボンボヤージの作者、風間幸造さんのイベントを
見るために。会場は、駅から歩いて15分。駅前
に古くからある楽器屋さんなどを徘徊しながら向
かう。バイク旅より、さらにゆっくりしたリズムで進
むのです。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

軍司とある。栃木は近い。いや、郡司？（笑）。

電車が遠くに行けば、行くほど、聞き慣れない
苗字の看板が。郡司とある。栃木は近い。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

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ひさしぶりの休み。小さい旅に出るのだ。

ひさしぶりの休み。小さい旅に出るのだ。ギター・
ケースに荷物をつめる。厚手のシャツと水分と・・・。
いざ！

今回の旅は、電車旅。バイクで行った方が、訪問
した街と濃厚に交わる事ができるのだが、いくつも
の放射能のホットスポットを越えて行くノウハウも、
自信もないのだ。嗚呼、日本も、大変な時代になっ
た。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
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