ギター雑誌の企画では、歌ものの曲でどうコードを刻むのかは、
まだ、「旬ネタ」と言ってよいのだろう。しかしながら、お題の1つ、1
6ビートのカッティングについては由々しき事態になっている。
ラップ系の音楽が支持を集めて以来、ご本家の黒人達でさえ、
なかなか16でギターを刻まなくなっている。嗚呼、ドナサマー。デ
ィスコミュージックなんてものが流行った時代もあったのだ。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース
http://www.myspace.com/tokyojuggler
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778