増えたね。撤収のはやい人達。

ここ数年は、足利の花火を毎年、見るようにしている。だけど、撤収ははやいのだ。最後の花火があがる30分以上も前に、東武線で都市部に向かう。空っぽの電車のソファーに腰をおろして、花火を感じながら帰るのが好きなのだ。でも、ところがどうだい? ホームには、終演前から長蛇の列。さすがに、大衆も学園したのだろうか。花火の後の満員電車って、最低だものね。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

足利の花火に酔う。

火薬の臭いをたどって爆心に。やはり足利の花火は音がでかい。ロックンロールじゃね?(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

花火大会へ向かう行列に放つ歌。

今年で2回目。花火大会に向かうおびただしい人の群に歌を放った。同業者は皆無。長い通りは青柳さんの貸し切り状態。かつて道端で歌いはじめた25年前もこんな感じだった。路上で歌うという事は、「誰もがしない事」であったし、それだけでスリルに満ちていた。思い出すな。この感じ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

単独行動。ジャカジャ～。路上音楽・青柳

単独行動のお知らせ。今年も花火大会の前に田中橋の所で歌います。電車よ、急げ！！路上音楽・青柳文信