草津よいとこ一度は、おいで。こんな歌で知られる温泉街。一帯はすさまじい煙と硫黄の臭い。伊香保は、伊香保で味はあるけれど、規模と迫力はまったく、かの地の比ではないようだ。凄い!!路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
車窓は、明らかに秘境であることを示す。都会暮らしの感覚がゆらぎ出した。本当に、何もない所。自分の手元に、美味しいお菓子があることにさえ、「ありがたい」と思うべきなのかと思うようになってきた。この感情は、何だ?(笑)。路音楽情報紙ダダ・青柳ぷん
都会で無駄のない生活をするのには、準備が大切なのだ。油断をしていると、まったく同じものを「ばかに高い値段」で買わされることになる。いつもの癖で、安くて最高にうまそうな弁当をゲット。電車は、東武線と違って、空っぽにはならない。これじゃ、さすがに広げて食えぬ(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信