北郷中学1年の時にギターに目覚めて以来、
常にギターを傍らに置いてきた。
バカ者時代は、近隣の住民の迷惑も
省みず、部屋でアコギを弾いたり、
爆音でエレキギターを鳴らしてきた
(大学に進学した時住んだ四畳半の時代には
何と部屋でザ・ツインという真空管アンプを
鳴らしていた。笑)。
最近は、マンションの部屋で
アコギを弾くようなことは、
絶対にしない。
部屋の隅っこにエレキギターを置いて、
弾きたい時には、それを弾く。
昼間は、出音の大きいシンラインの
テレカスター。夜は、音の小さい
ソリッドのストラト。
ここ10年位、近隣トラブルは
一切ない。
アコギは、お空の下で思い切り弾いている。
そこまで徹底しないと
近隣住民の嫌われ者であり続ける
ことになるのだ。とほほ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
常にギターを傍らに置いてきた。
バカ者時代は、近隣の住民の迷惑も
省みず、部屋でアコギを弾いたり、
爆音でエレキギターを鳴らしてきた
(大学に進学した時住んだ四畳半の時代には
何と部屋でザ・ツインという真空管アンプを
鳴らしていた。笑)。
最近は、マンションの部屋で
アコギを弾くようなことは、
絶対にしない。
部屋の隅っこにエレキギターを置いて、
弾きたい時には、それを弾く。
昼間は、出音の大きいシンラインの
テレカスター。夜は、音の小さい
ソリッドのストラト。
ここ10年位、近隣トラブルは
一切ない。
アコギは、お空の下で思い切り弾いている。
そこまで徹底しないと
近隣住民の嫌われ者であり続ける
ことになるのだ。とほほ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
思えば北郷中学に通っている頃から
花粉症であった。
まだ若くてカッコつけたい時代から、
箱ティシュを手放せない
生活をしてきた。
ここ10年位は、かかりつけ医の処方で、
アレグラ、ポララミンを服用し
症状を抑えてきたが、
「そんなに薬ばかりに頼る生活も
いかがなものかと調べる」と、
対処的でなく、身体の炎症反応を抑える
ことが大切という考え方に突き当たった。
それには基本、食生活の改善が大事とあり、
青魚がよいなどの項目と一緒に、
ココアの効果についての記載もあった。
今日は、それを試してみようと
純ココアを買ってみた。
「効くかな〜?」(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
花粉症であった。
まだ若くてカッコつけたい時代から、
箱ティシュを手放せない
生活をしてきた。
ここ10年位は、かかりつけ医の処方で、
アレグラ、ポララミンを服用し
症状を抑えてきたが、
「そんなに薬ばかりに頼る生活も
いかがなものかと調べる」と、
対処的でなく、身体の炎症反応を抑える
ことが大切という考え方に突き当たった。
それには基本、食生活の改善が大事とあり、
青魚がよいなどの項目と一緒に、
ココアの効果についての記載もあった。
今日は、それを試してみようと
純ココアを買ってみた。
「効くかな〜?」(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ちょっとネットに接続したら、
「BUCK-TICKのボーカリスト、
櫻井敦司さん死去」の
ニュースがあった。
すぐにファンサイトを確認すると、
以下の報告(大切なお知らせ)。
一瞬、すべての行動を止めた。
ファンという訳ではないけれど、
同じ57歳。
脳幹出血であるという。
最近、亡くなったアリスの谷村新司さんは、
[はやい」と思ったも74歳。
私達の年代であったも、
注意が必要なのだね。ご冥福をお祈りいたします。
「あってはならないね。こんなこと」
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
https://buck-tick.com/news/detail/12063/
「BUCK-TICKのボーカリスト、
櫻井敦司さん死去」の
ニュースがあった。
すぐにファンサイトを確認すると、
以下の報告(大切なお知らせ)。
一瞬、すべての行動を止めた。
ファンという訳ではないけれど、
同じ57歳。
脳幹出血であるという。
最近、亡くなったアリスの谷村新司さんは、
[はやい」と思ったも74歳。
私達の年代であったも、
注意が必要なのだね。ご冥福をお祈りいたします。
「あってはならないね。こんなこと」
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
https://buck-tick.com/news/detail/12063/