自らの主観を疑うということか。
青柳さんは、最近、どっぷりアコギ
弾きなので、「本当に
よいアコギの音とは、
どういうことだろう」と
いっつも考えている(笑)。
まぁ、とりあえずアコギを見て、
「鳴っている」
「鳴っていない」みたいな
話をしている人とは
まともな話はできそうにない。
まず、鳴らなくても、
よい音はあるし、
そんな音が必要な場面もあるのだ。
そして、最初に考えたいのは、
「弾いている自分にとって
よいと感じる音」なのか、
「聴き手にとって心地よい音」なのか。
そんな単純な話ではないのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。ただ、それを
わかっていながら、
仲よしのミュージシャンと
「鳴る」「鳴らない」という
話をするのは面白い。
チューニングの話で、
「似てる」「似てない」と
話すようだ(笑)。
青柳さんは、最近、どっぷりアコギ
弾きなので、「本当に
よいアコギの音とは、
どういうことだろう」と
いっつも考えている(笑)。
まぁ、とりあえずアコギを見て、
「鳴っている」
「鳴っていない」みたいな
話をしている人とは
まともな話はできそうにない。
まず、鳴らなくても、
よい音はあるし、
そんな音が必要な場面もあるのだ。
そして、最初に考えたいのは、
「弾いている自分にとって
よいと感じる音」なのか、
「聴き手にとって心地よい音」なのか。
そんな単純な話ではないのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。ただ、それを
わかっていながら、
仲よしのミュージシャンと
「鳴る」「鳴らない」という
話をするのは面白い。
チューニングの話で、
「似てる」「似てない」と
話すようだ(笑)。
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