そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

いっそ「公園ミュージシャン」に なってしまおうか(笑)。

2024-11-14 21:58:31 | 日々の泡立ち。
新型コロナウイルスの警戒は続く。

「嫌だ」という人が
まだまだいるうちは、
駅前広場の一番、よい所で
演奏することは、なかなかできない。

でも、コロナ対策で開始した
公園演奏も、そう悪くない。
いっそ、「公園ミュージシャン」に
なってしまおうか(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「無駄な抵抗はやめろ!!」(笑)。

2024-11-14 21:41:43 | 日々の泡立ち。
昨日の新聞を広げたら、
75歳以上の35%か独居とあった。
青柳さんは、とっくの昔に覚悟を
きめているのて、独居であっても
淋しさの痛みは越えられるだろう。

ただ、年齢を重ねた時、
近くに、ベースや太鼓を演奏する人、
あるいは、優秀なソリストが
いなかったら、
強力につまらないだろうね。

物価の高い都心部で暮らす
ミュージシャン達は、
どんどん埼玉の郊外に引っ越して
きてくれると嬉しい。

「もう無駄な抵抗はやめろ!!」(笑)。

青柳さんとよい歌をつくって、
よい音を出して暮らそうぞ!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

歌わないことも、歌うこと。

2024-11-14 21:39:58 | 日々の泡立ち。
路上のミュージシャンを本格的に
取材をして、34年になる。

いつも言うように、
数を見て歩いても、「これは!!」という
人は、残念ながら
100組に1つあるかないか。

しかし、長く取材をしていると、
「とんでもない!!」というクオリティの
歌を作る人にも出会う。
ただ、そういう人に限って、
亡くなったり、活動から早期に
足を洗ったりしてしまっている。

この新聞の記事のように譜面を
残せのようなことは思わない。
しかし、動画か、音源は、何かの形で
残して欲しい。

こうした作品が残らないことは、
人類にとっての大いなる喪失であると
思えてならない。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

日経新聞のなぜだ?

2024-11-14 21:38:38 | 日々の泡立ち。
日経新聞に楽器系の広告を見た。

言うまでもなく、
一生懸命にビジネスをやる
人には、楽器好きが多いという
判断なのだろう。

でも、実際は、どうなのだろう。
音楽のように軽やかに、
あるいは、リリカルなビジネスを
展開する会社って、
ほとんどない。

なぜだ?(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信