昨日まであったレジャーシートを
とめる大きな石がない。
想像するに公園に隣接する学校の先生か、
依頼をされた人達が、
「子ども達が怪我をしないように」とか、
「ケンカをした時に使わないように」と
忖度して、片付けるのだろう。
しかし、いかがなものか。
子ども達は、予想もしないこと、
予期せぬトラブルを経験しつつ、
成長して行くもの。
せっかくの経験の機会を
つむいでいるともとらえられないか?
それが、過保護というものではないか?
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
とめる大きな石がない。
想像するに公園に隣接する学校の先生か、
依頼をされた人達が、
「子ども達が怪我をしないように」とか、
「ケンカをした時に使わないように」と
忖度して、片付けるのだろう。
しかし、いかがなものか。
子ども達は、予想もしないこと、
予期せぬトラブルを経験しつつ、
成長して行くもの。
せっかくの経験の機会を
つむいでいるともとらえられないか?
それが、過保護というものではないか?
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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