そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

この人に最大級リスペックトを!!「自転車ツアーの人」、高橋忠史さん。

2010-12-24 19:07:40 | 路上ライブ


 最初にこの方の存在を知ったのは、「新譜ジャーナル」
だったろうか? 高橋忠史さんという人は、プロでありなが
ら自転車で全国ツアーを決行したミュージシャン。

 1980年代前半には、東京新宿西口で路上演奏をして、
それを録音した音源「MAY DAY(メイデイ)」もリリースさ
れている(アナログの45回転LPだ)。明らかに、私たちの
ルーツ。強力にリスペクトしなければならない人だ。しかも、
いまだに歌い続ける現役。い~い感じでしょう(笑)。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記。ちなみに写真は、高橋さんの自転車ツアーの模様
をおさめた書籍。発売元は音楽之友社、発行は東亜音楽
社。この人は、青柳さんのまわりでは、フォーク好きの井上
智資さんとか新宿のMINAMI嬢くらいしか知らないだろう
なぁ~。

次は、「超初心者向け」の路上本が出したいのです。

2010-12-23 01:20:29 | 路上ライブ


  第1冊目の「路上音楽」は、路上についてのあらゆる事を
整理するために作った。2冊目の「路上ライブを楽しむ本」は、
路上演奏をするミュージシャンを中心ターゲットにした実用本。

 しかし、それよりもさらに平易な実用本でも用意しない限り
伝わらない若者が多いらしい。そこで、次は、「超初心者」向
けの実用本にしようと思います。路上音楽のブームは10年
周期です。現在は、路上用アンプなどの市場への大量投入
を背景にした「路上ライブの全国への拡大期」とも捉える事
ができます。まぁ、ちょうどよいかと。

 知り合いのギター屋さんには、次は、ビンテージギターの本
をつくりますので、よろしくなんて言ってしまったのですが、ひ
とまず、この仕事に着手します。よろしく、です。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778



シューシャインで火照った気持ちをしずめるために。「トンネル抜けて」。

2010-12-19 22:56:01 | 演奏動画じゃ。見て下され。
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 知っている人が楽しそうに演奏しているとダメなん
だよね。自分も演奏したくなってしまう(笑)。で、くす
ぶる気持ちをしずめるために歌いに出た。

 シューシャイボーイズののむひょんが、「道は寒い
から、あんまり」と言っているのもわかるの。1曲、歌
う前に手が冷た~くなってしまうから。でも、歌いたい
と思って。

 で、今日の動画は、めずらしく他人様の歌で、大好
きなバンド、ボ・ガンボスの亡くなったどんと君の歌で
「トンネル抜けて」。この歌のヒッピーな感じが大好き。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

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サンキュー、シューシャイン。サンキュー、北本・pazu!!

2010-12-19 02:26:19 | 日々の泡立ち。


ロカビリーな夜。最高に楽しめました。
サンキュー、シューシャインボーイズ。サ
ンキュー、北本・pazu!!昔、足利には、
ザ・ダンディーというロカビリーなバンドが
あったのだけれど、それを思い出しまし
た。YES、ブギー、ナイト!!

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朝霞台から志木・勝信前へ。

2010-12-18 00:06:14 | 日々の泡立ち。


 朝霞台で歌ったのだけれど、2曲で止められた。

 でも、2曲くらいで歌いたい気持ちはおさまるは
ずもなく、しようがなく志木・勝信前で独唱。

「苦情なんか言うヤツはぶっ飛ばしてやりたい」と
言ってくれる人もいたのだけれど、そこで喧嘩して
もダメなのでおとなしく移動。朝霞台をホームにし
ようとしていたのだけれど、難しいかなぁ~?

 勝信前は、酒を飲んだり、タバコの吸殻を散らか
して帰らなければ大丈夫らしいから、こっちで歌う
かな。ジプシー生活は、まだ、続くのだ。

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追記・気がつけば10万アクセス突破。路上取材を
しているのに、路上の核心的な事は何も書かない
(笑)。そんなノラリクラリのプログに、みなさん、あ
りがとうございます。新年を迎えようと、アクセスが
増えようと、これからも何も変わりません。そろそろ
と進みます(笑)。

LOVE!憂歌団。こんなのみつけました。

2010-12-15 00:34:23 | 日々の泡立ち。
</object>

 こんな時代の憂歌団が見る事ができる
なんて、YouTube最高!!

 すんごいでっしゃろ~ん(笑)。

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センセーション!!TENSAWが店を出した。

2010-12-14 21:58:00 | 日々の泡立ち。


 この前、テンソーを話題にしたばかりなのだけど、
今日、買った雑誌、「ロックジェット」によるとテンソ
ーのミチアキさんとグリコさんがライブハウスをオー
プンさせた。調べてみると、もうホームページもある。
彼らは店のブッキングだけでなく、カウンターに立っ
たり、そして、店の掃除までしたりしているそうな。

 「クラブ・センセーション」。久しぶりに、行ってみた
いと思う店だ。
 http://sensation-jp.com/

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「路上ライブ」という言葉は、この人の発明なのさ。ナラカズヲさん。

2010-12-13 23:51:32 | 路上ライブ
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「路上ライブ」という言葉は、この人が20年前に
発明したのです。それを雑誌、『宝島』が書く事
で全国に広まった。

 どんな形でもいい。彼の存在と歌が少しでも多
くの人に届く事を願っています。機会があったら
聴いてみて。凄くよい歌い手です。

 青柳さんとして、コロムビアから出ている「東京
ラブソング」というアルバムがおすすめです。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
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サンキュー、北朝霞。今日も楽しめました。

2010-12-13 00:47:55 | 日々の泡立ち。
「うッ、寒い」と思ったけれど行ってよかったです。
 止まってくれた皆さん、ありがとうございました。
最高に楽しめました。また、来週ね。ギターで
遊びましょう。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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追記・地元のバンドにライブの出演を依頼されま
した。今月の末に、彼らが主催する川越のライブ
で歌うかもしれません。決まったら、報告します。
バンドと対決かぁ~(笑)。何か考えないとな。