そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

ニコ動よ! いつまで走れるのか見せてもらうぜ。

2012-02-24 23:36:30 | 日々の泡立ち。


新聞社より、通信社より、そして半端な雑誌社より
情報屋として期待したいニコ動。しかし、おごりが出
たり、スポンサーや支持者の圧力に押されて情報
発信の内容が変わるるようになったら、一気に見る
べきはなくなるだろう。

  施設内には、グッズ販売スペースが。風前の灯
か?

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

シオンの歌った「ガード下」って、どっち?

2012-02-24 23:35:07 | も~う、中央線てばぁ。


初期のシオンが好きなのだ。強力な私小説の
たたずまい。においは、新宿。そして、新宿のガ
ードと言えば大ガードと小ガード。きれいなビル
の立ち並ぶ景色が見えるのは、大ガード。じゃ
あ、こっち?

でも、消毒液というキーワードで、想起されるの
は小さい方。さ~て、どっちだ?(笑)。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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恐るべし、レッドスプルース。「ギルド」

2012-02-22 21:09:09 | ギルド、ギルド、I Love You!!


青柳さんに、稀少材信仰はない。弾いてよい音
がすれば、どんな材でもかまわない。しかし、材
質は膨大な数のギターから、好みの楽器を探し
出す手掛かりにはなる。近年もののギルドさんは、
レッドスプルースの力木にこだわりがあるようだ。

  同じ型番のモデルでも、最近のものは力木が
レッドスプルースに変更されている。弾き比べてみ
ると、レッドのものは音が少し溜まってから鋭角に
出る感じ。そして、カキンとエッジのある音を出した
い時にはスカーンと抜けた音が出る。

 青柳さんは、最近、弾き語りの演奏が多いので、
その感じが欲しくなる。和音に浸りながら歌うイメー
ジがいい。サンバーストでいい感じの音のものがあ
ったら弾いてみようか?

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「あなたは、この辺りで会った最初のまともな人だ」

2012-02-21 22:33:01 | 日々の泡立ち。
 

 地元駅で独唱。長いことフランスで暮らしたと
いう初老のバイオリン弾きと出会う。

「あなたは、この辺りで会った最初のまともな人
だ。この辺りには、何の文化もない。そして、住
んでいる人もつまらない。いつも急いでいるよう
なのだけれど、よく話してみると何がしたいのか
わからない。ここのガードを歩くと沢山の数の赤
ちょうちんがあるから、何やらストレスはあるのだ
ろうけれど」って。

 おっしゃる意味は、よくわかるのだ。だからこそ、
この場所で歌いたい。そして、多少の温度差は
あっても日本中がおっしゃるような感じではないだ
ろうか。だからこそ、道端で歌ったり、文筆の活動
もやめるわけにはいかないのだ。

あなたが心配しているような人達のハートに火を
つけてやりたいのだ(笑)。

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確定申告な一日。

2012-02-21 19:31:53 | 日々の泡立ち。


やっと、時間をつくって確定申告へ。申告前の
経費の整理に1日。「ぎりぎりの申告は混む」の
で、はやめの提出をしているけれど、それでも申
告に半日から1日。本日、やっと昨年度分の処
理が終わった。とにかく、待たされる。
疲れたっち(笑)。

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同志達よ。もう少し。もう少し

2012-02-20 21:07:55 | 日々の泡立ち。


凌ちゃんのライブの前に、北朝霞で独唱。
どうせいい演奏を聴かされると歌いたくなると
思い、あらかじめ(笑)。全国の同志達よ、や
っとあたたかさを感じられるようになってきた
ね。桜の季節を過ぎれば思い切り歌える日が
やってくる。もう少し。もう少し。

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悲しきギター狂の性。物は、愛知のTruthなるメーカーのTL。「藤井一彦」

2012-02-19 23:12:13 | インポート
</object>

 もう寝なくっちゃいけないのだけれど、
藤井一彦さんのギターを調べた。見た
時、ヘッドがフェンダーじゃないし、G&L
かと思っていたが、正解は愛知のメーカ
ーTruthのTTL-001と判明。

http://form.cocolog-nifty.com/truth_electric_guitar/

 アンプは、いつものように、ミュージック
マンとピービーだ。

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「お帰りなさい。凌ちゃん」石橋凌

2012-02-19 22:44:32 | 日々の泡立ち。


 ライブはよい感じだった。音楽を文字にする愚行
はあまりしたくないのだが、ARBのストレートなロ
ックをジャズ寄りに解釈したような演奏。


 凌さんは、歌の世界に帰ってきた事を「お帰りな
さい」と歓迎される事を心から喜んでいた。お帰りの
言葉を身体で浴びたいと。挙げ句、「その言葉で頭
を洗いたい」とまで言って、会場を笑わせた。

  そして、今年は1回でも多く歌いたいと言ってい
た。嬉しい。完全、復活と言ってよいのだろう。

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追記。冒頭、「待ってました!」と叫んだら、「どこで
待っていたのかな~?」と反応してもらえたので「新
宿ロフトで」って返した(笑)。だって、そうでしょ。

追記2。ギターの藤井一彦はいい音を出していた。メ
インは、黒のグレッチ。でも、何曲かでワインレッドの
テレキャスターを弾いていた。「重くて」と言っていた
ビグズビーのやつではなく新しいやつ。ARBのエッ
ジのある曲が、そんな選択をさせたのか?

「ロックは日本の国に根付いたのか?」石橋凌

2012-02-19 22:39:16 | 日々の泡立ち。


さて、イベント会場へ。整理番号には219と
ある。並んでみると、後続にも列。ARBの存
在を知った足利南高校の頃、ロックのアルバ
ムは5000枚も売れたらヒットなどと聞いた。

でも、今日は東京都心の複数のタワーレコ
ード店で石橋凌ちゃんのCDを購入した人のし
かも抽選で選ばれた人達。ロックは日本の国
に根付いたと言えるのか?

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「ギター物語」って動画集はおもろいね。

2012-02-19 00:48:24 | インポート
</object>

 マイ・オールド・フレンド(笑)の永峰英太郎くん
がブログか何かで書いていたけれど、ジュンスカ
イウォーカーズが再結成したんね。青柳さんは、
あんまり興味のあるバンドじゃないのだけれど(バ
ンド名の表記、正しい?間違っていたら御免。その
位、興味ないんだけれど)、最近、よくテレビに出
ているので見ていると元憂歌団の木村充揮さんと
内田勘太郎さんと「嫌になった」をセッションしてた。

 そこで感じたのは、「勘太郎さん歳をとったなぁ」
という事。心配になってYouTubeで最近の動画
を探したら、「ギター物語」番組のくくりに、彼の映
像があった。

 他に出ているギターリストも、日本の大御所級
の人ばかり。青柳さんにとっては、どんずばのヒ
ーローじゃない人もいるから、少し上の年齢層を
狙ったものなのだろう。でも、ギターに一生を捧げ
た人の話は面白い。

「自分は、そう考えない」と思う事もあるけれど、
違うは違っても彼なりの発想があってそれを聞く
のが面白い。時間のあるギター弾きは楽しめると
思うで。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



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