雨天続きです。
九州、広島初め多くの場所での雨災害!これ、尋常ではありません!
ここは、神奈川県ですが、雨天続きです。
でも、お陰様で、それほどの豪雨ではありません。
↓我が家のベランダから、、14:05
被災地の皆様の惨状をテレビで見ると、心が張り裂けそうになります。
心から、お見舞い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コロナ禍、大雨、、暗いことが続いていますが
今日は、気分転換!
50年代の古き良きハワイの映像をご紹介します。
「Hawaii in 1950」
(投稿者のavide Fenwick様、お借りします)
1950年代、、日本からハワイなんて、夢の世界でした。
自分も当然、当時のハワイは知らないのですが、この映像を見ていると
知らないのに、懐かしい、良き時代を思い浮かべます。
投稿者様のメモでは、ロスアンジエルスから船で、5日間かけて
ホノルルに着いた、、と書かれていますね。時代を思います。。
一服の清涼剤として、、、、でした!
今日も、朝から雨です。
雨はうっとうしいですが、涼しくて助かります。
先日、日本の女性ハワイアンバンド「横江美代子とフラワーシスターズ」を
ご紹介しましたが、このバンドのライバル、、というか花形バンドのご紹介です。
「嶋岡美穂子とクイーン・シスターズ」、、
この女性バンドは、昭和25年(1950年)にデビューしている。
(時系列的には、その前に、大橋節夫に師事した時に、ハニー・シスターズ、
また、バッキーからメイデンス・フアイブの名前をもらった時代もありました)
このバンドは、いわゆる、嶋岡姉妹の多いバンドで、
写真左から、B:日下部敦子、リーダーSG:嶋岡美穂子、U:加藤久子、
U:嶋岡緋佐子(5女、後のエセル・中田)、G:長澤途枝子(後のマヒナスターの和田弘夫人)
G:嶋岡都栄子(後のリーダー)、、6人バンドで、内3人が嶋岡姉妹。。
このバンドの音源も、先のフラワー・シスターズ同様非常に少ない。
このCD↓の11曲目の「プア・イリアヒ」が残っている程度。
大変貴重な音源となります。
このCD,11曲目に「プア・イリアヒ」が載っています。
この時は、リーダーは、次女の、嶋岡都栄子氏に変っていたようですね。。
日本の女性ハワイアンバンドは、他にスチールギターメーカーだったCanopusの
奥様、関万里子さん率いる「関万里子とパイナップル・プリンセス」があります。
現在84歳の関万里子氏、昨年あたりから、ユーチューブで、スチールギター演奏の
ご紹介をされています。
有名な方なので、彼女のことは、このブログでも既に昨年に取り上げさせて頂いています。
とても貴重な情報が沢山ありますので、ハワイアンフアンの方の御訪問、お勧めします。
今日も、朝から猛烈に暑い!
昼食は、外食に出かけた。外は、真っ青な青空!
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今日の食事は、大好きな目玉ね。
ご飯少な目、言うの忘れた!
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帰宅です。 コロナ禍、、外の時間は、なるべく少なめに!!
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今日は、日本のハワイアンの女性バンドに触れたい。。
「横江美代子とフラワー・シスターズ」
このバンドのことは、ハワイアン好きのオイラも知らない。。
オイラは、1940年代生まれ、、知らない、ということは
1930年代生まれの方なら、御存じ??
ていうか、オイラが、知らなすぎるのかもしれないが。。
つまり、70歳代は知らない(?)から、80歳代の方なら知っている?
このブログ通して、80歳代の先輩の皆さんから、ご指摘あったら、
大歓迎です!お言葉、御助言を!!
参考にした本は、「日本ハワイ音楽・舞踏史」早津敏彦著とネットからです。
バンドとして旗揚げしたのが、昭和20年(1945年)11月、、
日比谷公会堂を借り切っての舞台でしたが、女性だけのバンドという
事もあってか、大変な人気になってしまった!
横江美代子、大正4年(1915年)7月26日、東京生まれ。
楽器は、ウクレレ、ギター、、バッキー白片、山崎正雄氏に師事。
(注:山崎氏は、花のシスターズの山崎姉兄妹一家の御長男です)
1944年著名な画家・荻須高徳氏(おぎすたかのり氏・文化功労章受賞者)と結婚されています。
バンドの、テーマソングは、島の唄。
でも、このバンドは、比較的短く、昭和28年(1953年)5月に解散している。
リーダーの横江は、面倒見のいい女性で、メンバーの結婚を考え、解散したという。
沢山活躍したはずですが、不思議とレコーデングに縁がなく、テイチクのSP JS-15005
「愉快なフラ」一枚だけ。このあたりから、知る人ぞ、知るになったのかもしれません。
だから、ここで、YT演奏をご紹介できないのが、残念ですが、写真なら
以下いくつかあります。
まずは、フラワー・シスターズ、、男の人は、ゲスト?バンドメンバーでは、ありません。
横江さんは、真ん中で、ギターをお持ちの方です。
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同じく、フラワー・シスターズ御一同!
横江さんは、前列真ん中。。
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これは、多分最新のお写真、、右が横江さん、、
いつごろかは、分かりませんが、横江さんのお知り合い、加山さんが写っています。
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(注:写真は、銀座APPLEHOUSE様サイトから、引用させて頂きました)
オイラ:ハワイアンをこよなく愛してきたつもりでしたが、知らないことだらけでした!
日本のハワイアンの歴史を感じます。大先輩に感謝!です。。
六本木のハワイアンライブハウス「アロハステーション」が
昨日7月31日にて、閉店致しました。
また一つ、ハワイアンの名所がなくなってしまいました。
誠に残念です!
このお店は、ハワイアンシンガーの佐藤眞砂美氏が主宰する伝統ある
お店でした。
ハワイアン一筋に、25年間の歴史があります。
又、このお店では、数多くのアーテストさんが出演され、歴史あるハウスでした。
アロハステーションのフエステバルは、自分も過去に何回か行っていますが
最近では、2018年12月の鎌倉での、第17回ハワイアン・フエステバル↓が
ありました。このブログでも、取り上げています。
最近のアロハステーションからのCDとして
1.「Hello Buckie」
2.「しばらく」
いずれも、当ハウスでおなじみのアーテストさんの総出演、、これは、豪華です。
以下↓は、当ハウスと関わり合いのあったアーテストの皆さんです。
ハワイアン関連のまさにトップの方々ですね。
George Na’ope/Willy K/Chino Montero/Keola Beamer/Henry Kapono/Henry Allen/
Tony Conjugacion/OHTA SAN/Melveen Leed/Nathan Aweau/Weldon Kekauoha/
Keao Costa/Kehau/Akoni/Waipuna/Alan Akaka/Sean Na’auao/Geronimo Valdriz
Meleana Manuel/Iwalani Kalima/Kawika/Kekai
長嶋義則とコニートリオ/中村順一/野口武義/江藤勲/田村洋一/宮川秀夫
ジョージ小林/寺本圭一/山東直樹/松平恒和/鈴木和彦/杉はじめ/金田栄一/白片たけし
ライオン小林 トニータウベラ 白石信 鳥山親雄 大輪好男/鴻池薫/海田祐樹史/原沢智彦
(敬称、省略させて頂いています)
情報では、各アーテストさん達は、その後は、ホオキパ・スクエアにて活動
されているようです。
六本木・アロハステーション! 25年間お疲れ様でした!
今日は、久しぶりに、ハワイアンアーテストのベテラン・白石信氏著の、「ワイアン茶論」1972年11月から、
「コダック・フラ・ショー」を取り上げたい。
これは、フイルム会社「イーストマン・コダック社」主催の、無料フラ・ショーのことで、
1937年から、毎週火・水・木の3日間、午前10時から1時間にわたり
ワイキキ・シエル(カピオラニ公園の中にある)の野外スタンドで行われた。
朝9時過ぎから続々と観光客が押しかけ、9時半過ぎには満員になる。
白石氏も行ったが、最初の時は入れなかったという、、
以下は、その後、ようやく入れた時の感想です。
緑の芝生の上にカラフルなロングムウムウの女性バンドが約10名、、
殆どが年配。スチールギターなしで、ギターとベース、ウクレレの編成、
どの曲も、適当にヴァンプから入って来る。
曲目は、「ヒロ・エ」、「ホーナネア」、
その時の司会は、ルイス・アケル・シルバ夫人で、まずは、フラダンスの手の説明をする。
続いて、いろんな曲を演奏する、、、、
少しの休憩の後、
第2部は、「可愛いフラの手」から始まる。。。。
最後は、「ガチャ目の村長」とフラレッスンで幕を閉じた。。
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これらの記録は、レコードとして「Kodak hula show」として
ワイキキLP.No.102に収録されている。。
1937年から65年続いたが、2002年にコダック・フラショーは、幕を閉じた。
今では、エントランスのあった場所に、フイルムやドリンクを売っていた売店の小屋が
そのままの状態で残されている。
今日も朝から暑い。。
朝の道路掃除も、暑い!です。
天気は、やや、不安定だが、やはりもう夏ですね。
北陸地方も昨日、梅雨明したそうです。
関東は、まだですが、もう時間の問題でしょう。。
別に梅雨明けだからって、何も変わるものではありませんが。。。
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今日は偶然、美空ひばりさんのハワイアン、、ユーチューブで見つけました。
古いです。69年前、、1952年10月、作曲は、あの、万城目正氏、、
数々の名曲を残しておられる、、リンゴの唄、悲しき口笛、東京キッド、、、等
今日は、YouTube投稿者の、Mei wang様からお借りして、ひばりが唄うハワイアンから
「バイ・バイ・ハワイ」です。
ハワイアン通のつもりのオイラでしたが、知りませんでした。
きれいな、フアルセット、、天才美空ひばり、ならではですね。
あどけないひばりさん、、かわいいですねえ。。
でも、気圧配置では、今週中には、梅雨明そうですが。。
我が家の、紫陽花?らしき花です。
名前知らないけど、毎年、今頃咲いてくれる。ありがとね!
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只今寝室の、断捨離中です。
整理しながら捨てるではなく、捨てる→残すのは、その場で片付ける、、
これ、お勧めです! 50年以上も溜まっていたオイラの宝物かゴミ??、、が
短時間で、減っています。
というのは、多くが、捨てることになるのですよ。
「これどうする?、、お前、こんなものホントにとっておくのかい??」
この問いに、「だよね、、いらないわ、、」になるのです。
この分だと、今年中に100%完了??
いや、公言はできません、、無理なことは言わない事!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は、大橋節夫が、なんと15歳の時に作った「赤いレイ」のご紹介です。
戦前の1940年に作っています。
今更でしょうけど、彼の代表ナンバー、、
若き少年だった大橋節夫・天才を思わせるナンバーでしょう。。
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お昼の買い物で出かけていたら、急に雨が降ってきた。
まだ、梅雨は、空けてないんだ。。
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今日のハワイアンは、昨日に続いて、大橋節夫の同じアルバムから
彼のオリジナル曲「口笛吹いて」、、これも、知る人ぞ、知ってる曲。。
ハワイアン」ではないけど、大橋節夫氏作曲なので、ハワイアンとしました。
この曲は、「あの日あの頃」を作った3か月前の1958年2月に作っている。
大橋節夫33才、、、
この頃は、どんどんいろんな曲が浮かんできた時期なんでしょうね。
日本人的ないい感じの曲です。
時々、ハワイアンバンドで、演奏されることがありますが稀です。。
めったにありませんけど。。
お昼の買い物で出かけていたら、急に雨が降ってきた。
まだ、梅雨は、空けてないんだ。。
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今日のハワイアンは、昨日に続いて、大橋節夫の同じアルバムから
彼のオリジナル曲「口笛吹いて」、、これも、知る人ぞ、知ってる曲。。
ハワイアン」ではないけど、大橋節夫氏作曲なので、ハワイアンとしました。
この曲は、「あの日あの頃」を作った3か月前の1958年2月に作っている。
大橋節夫33才、、、
この頃は、どんどんいろんな曲が浮かんできた時期なんでしょうね。
日本人的ないい感じの曲です。
時々、ハワイアンバンドで、演奏されることがありますが稀です。。
めったにありませんけど。。
今日は朝からかなり暑い!
各地で豪雨が発生しているが、梅雨末期の現象ではないかなあ。。
で、、梅雨明けも近い感じです。
朝いつもの様に、道路の掃除をしていたら、通りがかりのおばさんが、
急に立ち止まってカバンから、何か探している、、
気にせず、掃除をしていたら、話しかけてきた、、、
おばさん:「どうも、ありがとうございます、、」
オイラ :「エエ?」
おばさん:「貴方のマスク見て、自分が忘れているのを思い出した、
それで、マスクを探して付けました」
オイラ :「ああ、よくありますよね、マスクお持ちですか、良かった!」
おばさん:「ありがとうございました」
おいら :「いいえ、お気をつけて!」
こんな感じで、今日の始まりです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昼は、今日は平日なので、いつもの様に外食です。
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今日の、ハワイアンは、CDから、大橋節夫とハニーアイランダースから
「あの日あの頃」、、知ってる人は、少ないかも、、オッパチフアンなら、当然知ってますが。。
ある意味、ハワイアンではないかも、、
彼のスチールギターの信念は、「この楽器は、ハワイアンだけでは、もったいない!
もっと多くのジャンルの曲を弾きたい!」
そのせいか、彼は、ハワイアンに限らず、多くの曲を作っている。
この曲もそのひとつ、、日本人的な好きな曲です。
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気にしないでください。。
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1958年作曲、、63年前でした。
オッパチさん、33歳の時でした。
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今日は、朝からかなり暑い。
朝は、家の周りの道の掃除が日課だが、毎日なので、敏感に感ずるのです。
今日は、日曜日、、なので、外食には行きません。
理由は、平日と違って、混む、コロナ禍に無神経な方が多い、、
半分以上、オイラの偏見だろうけど、大事は取りたいので、、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の、ハワイアンは、美しいスチールの音色、、
大塚竜男氏のCDは、過去のこのブログでも取り上げていますが
ハワイアンフアン誌(東海林社長)から入手したものです。
今日は、テーマソングの「パームブリーズ」ね。
意外と、YTで、ご本人の演奏は見れなかった(あるのかもしれないけど。。)
E7thチューニング、、なんとまあ、美しい演奏でしょうか・・
大塚竜男氏(1922-1998)、スチール演奏、ヴォーカル共に日本人の
ハワイアン演奏では、トップの方だと、オイラは思っています。
もし、大塚氏が、ご存命だったら、来年で、100歳、、
叶わぬ夢ですが、今のフラ、ウクレレブームを見たら、
なんと仰ったでしょうかねえ。。
今日は、梅雨らしく、曇り→小雨です。
昨日、家の中に、小さなカナヘビ(トカゲ?)が入り込んでいたので、ビックリでした。
思うに、手で摑まえるのは、難しいでしょうから、大きな袋を広げて
なるべくやさしく、そちらに誘導したら、見事にキャッチできました。
まだ小さく子供でした。
怖かったろうね、、よしよし、、と、そのまま、土のある庭にはなしてあげました。
ここなら雨も降るし、多少、虫とかもいるでしょうから、、生きれるのでは、、、
結構、尻尾がながいから、カナヘビかな?
今日のハワイアンは、カニラウのへ・ハワイ・アウです。
15年以上前に、近くで演奏会がありました。
その時、サインもらいましたが、女性二人はいませんでした。
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この曲の出だしには、フラソング独特の神々しいご挨拶がありますが
自分は、その後のメロが、好きです。
神聖な感じ、、心が清らかになるような感じです。
いかがですか??
今日は、久しぶりの晴れ、いつもの様にお昼は、
近くで外食しました。
ハワイアンレコードの整理中ですが、CDの方はどうか?
これは、整理完了しています。
ご覧の様に、各CDには、番号を張り付けて、番号順に、リスト化しています。
番号⇔曲名⇔バンド名が、簡単に検索できます。全部ハワイアンです。
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所で、昨日、コロナワクチン一回目接種しましたが、その後の
体調は、どうか?ですが、
昨夜は、風呂に入ってから、接種した左腕に違和感がありました。
同時に、やけに眠くなったので、早めに寝ました。
翌朝、起きた時も、左腕の違和感は、残っています。
同時に、微熱っぽいので、体温計で測ったら、36.8℃、、
オイラは、普通は、36.4~36.5℃なので、少し高めです。
副作用??
一週間前に接種している奥様に、「貴方はどうだった?」と聞いたら
「全くなんともなかったわよ」でした。
副作用は、2回目の方が強い、と聞いてます。
2回目の接種日、、楽しみにしていたのですが、
何かちょっと、不安です。
今日もいかにも梅雨らしい、どんより天気だ。
梅雨なので、それでいいのだけれど、コロナ禍を思うと
何とかしてくれー、、という気持ちだ。
↓不気味な黒い雲が、、本日昼食後、12:21
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同上
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今日は、ジムに久しぶりに行こうと思ったが、明日はウクレレサークルの練習日、、
なんの準備もしていないことに気が付いて急きょジムは、中止、、
1週間ぶりに、楽器を触ってみた。
ウクレレは、1週間位では、そんなには忘れない、、
でもスチールギターは、忘れる!
楽譜を見ないで、弾く楽器(昔からそうなっていたが)なので、記憶が大切、、
手の動きで覚えているので、妙な所でつまづく。なんでだ!!?
若い時は、そんなことは、なかったけど。。。
年だなんて、絶対言わないよ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エルヴィス・プレスリーのハワイアンを、昨日投稿したが、
エルヴィスのハワイアンと言えば、やはり、クイ・リーの
I'll remenber you でしょうね。
この曲は、クイ・リーが、ニューヨークで演奏活動を続け、なかなか故郷ハワイに帰れない、、
ハワイを思って作曲した、と言われている。。
だから、「you」は、「ハワイ」ということ、なんですね。
普通、恋人と考えてしまうけど。。
ハワイをこよなく愛したリー。。。
エルヴィスは、43歳という若さで亡くなっている、ベトナム戦争とかで、いろんな評価が
されているが、彼は、亡くなるまでに、沢山の、チャリテイ・コンサートをやっている。
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彼は、ハワイアンの天才ミュージッシャン「クイ・リー」の死後、
7年後の1973年に「アロハ・フロム・ハワイコンサート」を全世界38か国に
サテライト放送して、「クイリー癌基金」のチャリテー活動をしている、、、
命の大切さ、、、彼は、やはり偉大な歌手だと思う。