秋晴→外出→「大橋節夫・フアイナルコンサ-ト」２００５年６月５日

今日も、快晴！

気持ちの良い朝を迎えています。
朝、夕の冷え込みも、ようやくそれなりに冷えてきました。


体調は風邪のため、よくはありませんが、フラフラではありません。
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お昼は、デニーズで、昼食です。
今日は、日替わりランチです。


身体の調子は良くありませんから、ウオ-キングはしません.
近所では、あちこちで、新築工事ラッシュが始まっています.

消費税関連の駆け込みでしょうかねえ.
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今日のハワイアンは大橋節夫さんのFinal　Concertから
「大橋節夫　フアイナル・コンサ-ト」
（２００５年６月５日、各種曲、１２分以上あります）です.
（投稿者のbeautifulac様、ありがとうございます）

自分もこのコンサ-トNHKホ-ルへ行きました.
当時のパンフレット↓からです.

生前、オッパチさんは言っていました.

スチ-ルギタ-をハワイアンでフニャフニャ弾くのは嫌いだ、
この楽器は、一民族楽器では、もったいない.

ハワイアンに限らず、いろんなジャンルの曲を弾きたい、、
（彼は、ジャズが好きでした）

お手本としている師匠はいない、自分流で弾いているうちに、
今の弾き方が出来上がった、、、、

７０歳過ぎたら、成長は、止まった、、
お孫さんの華子さんとのやり取りから、、でした.

この演奏会の丁度、一年後の６月７日に
オッパチさんは、８１歳にて亡くなられました.

自分の演奏レベル、余命をしっかりと
認識していた天才の言葉ですね.