今日は、藤沢に、野暮用があるので、出かけた。
お昼前、、電車の中は、空いていた。。
野暮用を済ませてから、箱そばで、キツネそばを食べる。。
序に、隣のダイヤモンドビルの本屋へ行く。
今日の天気は、曇りだが、春らしい陽気で暖かい。。
花粉が飛び始めてますけど。。。
次に、コーヒーに行く、今日は、Veloce北店、、
ここに来るのは、久しぶりだ。
二階へ行く、、結構空いていた、、60%位?
一時間内で店を出る、、これは、コロナ禍なので、お店の方針です。
藤沢駅前広場、、なにもない、、以前の噴水が、懐かしい。。
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今の朝ドラ、「カムカムエヴリバデイ」、、
このドラマは、戦後、NHKラジオ第2放送の英語講座「カムカム英語」の講師を務めた
「平川唯一氏」が関連している。
この先生は、1902年生まれの方で、次男の息子さんは、ウクレレ奏者の
平川冽(きよし)氏です。
20年位前だったか、オイラは、興味本位で、、失礼、、近くなので、町田のNHK文化センターの
ウクレレ教室に行ったことがあったが、その時の講師をしていましたね。
この方の楽譜は、通常と異なり、音符を、アルフアベットで表しています。
例えば、ドレミフアソラシドは、cdefgABC,..
彼はこれを、ABC楽譜と呼んでいました。
低音のシは、Bとアンダーライン。。
このABC楽譜は、ちょっと一般的でないなあ、、ということで、オイラは、たったの2回位だけ
顔を出しただけでしたが。。
平川冽氏は、CDも出していますが、特長は、トレモロ奏法ですね。
これは、なかなかマネのできない技法だと、思います。
又、歯切れのいい奏法は、素晴らしいウクレレ奏者だと思います。
体の大きな方でしたが、当然英会話は、お得意なのでしょうね。
もう80歳近いお年ですが、お元気のようです。
氏の益々のご活躍をお祈りしています。。
低音のシは、Bとアンダーライン。。
このABC楽譜は、ちょっと一般的でないなあ、、ということで、オイラは、たったの2回位だけ
顔を出しただけでしたが。。
平川冽氏は、CDも出していますが、特長は、トレモロ奏法ですね。
これは、なかなかマネのできない技法だと、思います。
又、歯切れのいい奏法は、素晴らしいウクレレ奏者だと思います。
体の大きな方でしたが、当然英会話は、お得意なのでしょうね。
もう80歳近いお年ですが、お元気のようです。
氏の益々のご活躍をお祈りしています。。
その英語講師と次男がウクレレ講師とは知りませんでした。
まだ1ヶ月ありますが、今はチャンバラ映画の話ばかり。
一体、これとラジオ英語講座とはどう結びついていくのか?
NHK「それは最後まで見てのお楽しみです」