健康体操たまて箱

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 ■今日の『癒しのことば』

2011年10月12日 | 日記

 「どれほど苦しいかではなく、どれほどの喜びを感じるかが肝心なのです」

            -- エリカ・ジョング(アメリカの小説家)--

※誰にだって辛いこと、悲しいことは起こるはずです。

それでも、そこから喜びや楽しさを見ることができれば、

いつしか、それも引き寄せられてくるのでしょう。

目の前の出来事が、どれだけ苦しいのかではなく、

何を学ぶことができるか、どれほど喜びを見つけることができるかが

大切なのではないでしょうか。

喜びを見ることができる人。その人こそが、本当に幸せな人なのです。

 ……幸せな人になるのは、とっても簡単です。

いつも自分が、もっと楽しく生きることができるように、

もっと喜びを感じることができるように、

いつも心に願い事を抱いていればいいのですから。

※三男は今朝成田に帰国します。観光やショッピングをして

楽しんできたようです。