「どれほど苦しいかではなく、どれほどの喜びを感じるかが肝心なのです」
-- エリカ・ジョング(アメリカの小説家)--
※誰にだって辛いこと、悲しいことは起こるはずです。
それでも、そこから喜びや楽しさを見ることができれば、
いつしか、それも引き寄せられてくるのでしょう。
目の前の出来事が、どれだけ苦しいのかではなく、
何を学ぶことができるか、どれほど喜びを見つけることができるかが
大切なのではないでしょうか。
喜びを見ることができる人。その人こそが、本当に幸せな人なのです。
……幸せな人になるのは、とっても簡単です。
いつも自分が、もっと楽しく生きることができるように、
もっと喜びを感じることができるように、
いつも心に願い事を抱いていればいいのですから。
※三男は今朝成田に帰国します。観光やショッピングをして
楽しんできたようです。