社会科学上の不満

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なぜ韓国と付き合わねばならいのか?

2014-11-22 00:01:45 | 外交と防衛

 なぜ韓国と付き合わねばならいのか?素朴な疑問である。さっさと在日を帰還させ、断交すべきである。最も放っていても在日は徴兵で帰国せねばならいし、在日の資産も韓国が60年分の税金として徴収するようだ。払えなければ労働で払わせるようだから、その後断交でも良いのかな?日本から幾ら資金援助していると思っているのか?それに対する感謝もない。

 隣国だから?

隣国は通常仲が悪い。英仏、独仏、独ポーランド、ロシア・ウクライナ、トルコ・キプロスなどなど挙げれば限がない。

 日本が侵略したから?

嘘はいけない。日本は朝鮮を侵略などしてはいない。1910年の日韓併合は朝鮮の議会の決定である。併合に反対していた伊藤博文まで暗殺して決まった。この裏には日露戦争で勝った日本への足枷に極東の土人を日本国内に潜ませ国力を落とそうとする欧米の圧力があった。

 満鉄会の故嘉納会長から直接お聞きした話によると、満州辺境部で地元住民と揉めていたのは、朝鮮系日本人である。地元民が暴動を起こすと当時の朝鮮人も国際法的には日本人であり日本軍が何度も鎮圧に向かったと言う事だ。現在のアジア諸国いや世界中で韓国人排除の動きを見るに納得できる話だ。

  氏姓改正を強要された?

これは全くの嘘、36年間の日本統治時代に26回も氏姓改正の規制に関する法律が朝鮮総督府から出されている。如何に勝手に朝鮮人が氏姓を改正していたかと言う証拠でもある。当時日本は国際連盟の常任理事国で世界のパワーズの一角を占めていた。日本人と言うだけで満州人や中国人、亡命ロシア人たちは一目を置く。片や朝鮮人は英国のイザベラ・バート女史が言う「極東の土人」でありそのように見られていた。故に日本人に成済まし当時の言葉で一等国民として威張りたかったのである。その性格は今もアジアや南米諸国で韓国人排除の原因となっている。

  なぜ日本が賠償を追わねばならないのか?

前述の通り日本と南北朝鮮とは戦争をしていない。それどころかインフラや読み書き、近代的生活まで朝鮮人に与えた。日韓基本条約ですべて解決していることである。この「解決」との表現が誤解を招いているようだ。1965年の日韓基本条約は日本と朝鮮との離婚調停みたいなものであり、日本>朝鮮と資産の比率に差が有りすぎたために日本が一方的に資産を朝鮮に残した形である。さらに手切れ金として8億ドル($1=¥360)+αを支払っている。これが韓国経済復興の資本金である。当然これには北朝鮮分も含まれているが韓国がネコババしたのである。韓国国民の分も韓国政府の懐に入ったのである。

しかも「総べて解決」と言ったのは韓国側からであった。

 

  野党の在日議員にバカリ目が行くが、実は与党の内の在日議員の方が質が悪い。未だ拉致被害者が国に認定される前、国会で拉致家族がデモをしているにも関わらず90万tもの食料を北朝鮮に無償援助したのは野中弘務自民党幹事長(朝鮮人とのハーフ?)である。この様に獅子身中の虫が自民党内にも多数潜り込んでいる。東京都知事の枡添知事も同様にハーフである。議員のパーソナル・ヒストリーは3代まで公開が必要ではないのか?治安機関や自衛隊は当然前科を含め調査するぞ!議員は有権者にその是非を問うべきである。

 今回の選挙、この辺に注意して投票する必要がある。

コメント (1)
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