世界保健機関(WHO)は、韓国で感染が急拡大した中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスへの対応を協議するため、16日に専門家による緊急委員会を開催すると発表した。
討議は電話で行い、「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言して、警戒水準を引き上げるかどうかを検討する。
WHOがMERSを巡って緊急委員会を開くのは、中東などで感染が広がった2013年以後9回目。
緊急事態宣言は、「世界的な流行の危険」があるかどうかが判断基準。宣言が出された場合、世界各国が協調して拡散防止策を強化することが求められる。16日の委員会では、韓国の封じ込め策の効果を踏まえ、国境を越えた拡散を食い止められるかどうかの見極めに重点が置かれる見通し。
WHOは昨年8月、西アフリカでのエボラ出血熱流行に関して、緊急事態を宣言している。
(2015年6月15日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=119930&from=tb
対応が遅すぎである、しかしこれで日本政府も自民党の親韓議員や民主党や共産党、社民党議員の圧力に屈せずに、韓国からの入国制限が行えるのではないか?
韓国人の世界的な信用が「0」なのに、日本が甘やかすから韓国は勘違いしているのである。それ程、親韓議員の圧力と左翼系マスコミの横暴は酷いということである。
少なくとも日本政府はWHOから勧告が出る前に、韓国からの入国を制限すべきだった。幾ら自主的に帰国するために入出国を開けていたとしても、今回は完全に後手になってしまったようだ。
日本国内はTVで報じられているのか?読売新聞が報じても他のメディアが続かないのはナゼだ。日本国民より韓国人の利益が大切なのであろう。
確かに日本は現在梅雨でウィルス拡散の危険性は低いようだが、これは致死性の伝染病である。政府のみならず特にTVをはじめとしたマスコミの姿勢に大きな問題がある。
この情況でバカな連中が韓流スターのコンサートに韓国に渡航しているではないか?彼らの入国は当然制限されるのであろうな?2週間は隔離病棟に隔離されなければならない。
医療設備の拙い北朝鮮は自分たちを護るために行動を起こす可能性もある。伝染病対策の最も原始的で効果が高い方法で。そう「焼き払う」と言う方法である。韓国に核でなければナパームを撃ち込む可能性も否定できない。特に北朝鮮は韓国と地続きであり韓国の現状と同様に干ばつでウィルスを洗浄する「水」が不足している。
北朝鮮でもMERSが蔓延すれば、旧満州に多数いる朝鮮族にも蔓延する可能性が高くなる。中国も当事者になる可能性が出てくる。中国も遠慮はしないであろう。
MERSに感染しやすい遺伝子を有する朝鮮民族がこれで死に絶えてくれることと、ウィルスが朝鮮民族の体内で変異して通常の人間でも感染し易くなる前に、得意の「無慈悲」で北朝鮮が始末してくれることが、世界中がWin―Winになれる方法ではないだろうか?
日本民族はこのような蛮行が非常に苦手な面がある。しかし時間との勝負である、梅雨はいずれ明ける。乾燥する秋口からは日本でも要注意である。
「世界の癌・韓国人」と言う認識がこれで定着するであろう。伝染病の隔離も理解できない韓国人。「他人にも移せ」と言う輩も相当数いるそうだ。つい先日133人の隔離患者が出歩いていたそうだ。
韓国Moneytodayの14日付記事では、最近8日間で、韓国で中東呼吸器症候群(MERS)感染者と接触し、自宅で隔離措置が取られている対象者133人が無断で隔離区域を出て、現地警察がこれらの人々の行方を追跡している。
韓国国会安全行政委員会所属の新政治民主連合のユ・デウン議員は14日、警察の情報により、2-10日に、MERS自宅隔離者とMERS疑似感染者のうち133人は保健当局と連絡が取れず、
無断で隔離区域を出てしまったと明らかにした。
京畿道警察庁管区に隔離者が一番多く52人、ソウルは43人、忠清南道は11人、全羅北道は7人、大田市は6人、全羅南道は4人、仁川市と忠清北道は2人ずつ、釜山、光州、蔚山、江原道、慶尚南道、慶尚北道は1人ずつの合計133人が無断で隔離区域を出た。
隔離区域を無断で出てしまった対象者は、ゴルフをしたり、講義するために大学に行ったり、路線バスや地下鉄を利用したりした。
http://www.xinhuaxia.jp/social/72101
最早世界中がただの嫌韓ではなくなるぞ。韓国人への迫害が始まるぞ。