日本政府と韓国政府は12月28日、慰安婦問題について「最終的かつ不可逆的」に解決することで合意した。
日韓関係の関係改善に期待が集まる一方で、中国や台湾でも日韓の合意は大きな注目が集まった。 中国メディアの参考消息は12月30日、日韓の慰安婦問題における合意は米国の後押しがあったと伝える一方で、ロシアメディアの報道を引用し、「かつての植民地と宗主国の人びとの感情的なわだかまりを解消するのはそう簡単なことではない」と論じた。
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一方で記事は、ソウルの国民大学で教鞭をとるロシア人教授の見解として「今回の合意は長期的かつ根本的に日韓関係を改善するものとはならない」と主張し、その理由として「反日は韓国社会の重要かつ本質的な特徴だからであり、反日はもはや韓国の民族主義を構成する1つの要素ですらあるため」と論じた。
以下略、全文はソースへ
http://news.searchina.net/id/1598658?page=1
腐っても鯛とはよく言ったものだ。ウクライナのガス代未払いを切掛けにデフォルトの噂が絶えないロシアであるが、そのロシアの学者の分析が的を射ている。
米ロは過去に朝鮮戦争で朝鮮民族の酷さを経験している。米ロ共日本を押さえつけるため韓国の寝言に見て見ないふりをしていた。
米ロ共最近は、韓国の傍若無人に我慢の限界を超えてようだ。またネットの普及により自国民に韓国人の傍若無人振りを隠すことが出来なくなっている。米国でも暴動が起これば韓国人の店舗が先ず襲撃される。フィギアスケートの採点に不満な韓国人はプーチン大統領のフェース・ブック・サーバーまで攻撃、一昨年のアジア大会で「Don‘t Korea」なる流行語を生んだ(日本だけ流行らないなぜかな?マスコミが在日に乗っ取られているからか?)。
旧ソ連による朝鮮人の扱い方マニュアル
【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】
1、頭痛の種になるだけだから関わるな
2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな
4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ
とロシアではされてきたようだ。ロシア(旧ソ連)がこの様に見ていたのは北朝鮮であり、このことから導き出されるのは南北に関係なく朝鮮人は朝鮮人であると言うことである。
日本のマスコミが報じないだけであり、朝鮮民族への世界の見方が今回の慰安婦合意の反応で「やはり、koreaだ」と世界中の韓国人評が定着したようだ。フィリッピンで昨年11人もの韓国人が殺害されている。
世界の韓国の評価がネットで日本国民に広まっている。日本の左翼マスコミの言う「世界」→「中韓朝」であり、「アジア」→「中韓朝」は最早通用しなくなった。