北朝鮮の指導者である金正恩は、「もし部外者たちが少しでも北朝鮮を挑発してくるようなことがあれば、戦争をする準備は出来ている」と警告しました。父親から引き継いで４回目となる今年の新年の挨拶で、金正恩は「もし危険な部外者たちが北朝鮮に接触してくることがあれば、少なくとも許しはしない。慈悲はかけず、正義のための聖戦という答えを選ぶ」と述べました。
彼は「より多様な攻撃手段」を手に入れるため、軍隊に技術開発に取り組むよう指示を与えています。しかし金正恩は「統一」を求めるつもりだとして、加えてこうも主張しています。「私たちは、朝鮮半島と地域の安定した平和を達成するために辛抱強く取り組み続けていくつもりだ」。韓国との関係がうまくいっていないことについては、「韓国は朝鮮半島統一のため、一方的なやり方をしていた。そのことで我々との間に不信や対立が増した」と述べました。
それでも彼は「和解と平和」を目指す人と喜んで話をすると言い、韓国との関係の「積極的な」改善に取り組むと約束しました。
http://www.hellfire.top/archives/1048962291.html
そして水爆実験か？不発だったようだが。朝鮮人のやることを理解できる他国はあるのか？ 日本は在韓米国人や日本人撤退と中立宣言を行います。中立宣言を行うと紛争当事国の難民も受容れられなくなる。勝手に半島内だけで戦闘してくれ。米ロ中が見捨てれば大きな紛争にはならないであろう。韓国軍で稼動する兵器はあるのか？カタログ値だけ優秀であるが。
この北朝鮮の新年の挨拶、日本の左翼系メデイアは報じたのか？恐らく報じないであろう。特に毎日新聞やＴＢＳ等は北朝鮮に近い。北朝鮮に不利なる報道を自ら行うハズはない。オーム心理教も北朝鮮に近かった、故にオームのＴＢＳ問題が発生した。
「無慈悲な狼少年」と思われる方も多いが、在韓米軍が撤退すれば現実味が増す。米軍の実戦部隊は１個旅団（４５００人）と内勤（約５００人）の５０００人程度の米兵しか半島に残っていないようだ。
昨年から朝鮮半島は大韓罰いや大干バツで水がない。韓国ではダムが干上がっているが、北朝鮮も同様である。これで穀物が生産できるとは思えない。今年も例年より深刻な食料不足である。南侵の理由はこれで明白である。食料の確保。国連の撤退勧告が出る１週間で食料を強奪、撤退すれば国際社会は北朝鮮を非難できても実力行使するか不明である。米韓同盟も今年３月までとの噂もある。
その前に韓国に在日を帰国させ徴兵に就かせるのも日韓友好の証でもある。帰化人の扱いは少々揉めるであろうが、韓国の法律によれば帰化は無効となる。内政干渉を日本は行わない国である。
喜んで在日韓国人や帰化人の帰国に協力すべきである。最後の日韓友好になるかもしれないのであるから。
後、韓国の軍費も在日に５０年分の課税を行う韓国政府。マイナンバーでこれも逃げられない。事前に充分準備をしてきている日韓両政府。今頃騒いでももう遅い。気の利いた在日は資産を処分して、東南アジアや南米（ワイロが有効な国）に逃亡している。韓国政府は在日を長期海外旅行者として扱っている。
根本的な問題は朝鮮戦争は、未だ「終戦」になっていない。「休戦」中と言う現実。この事に触れないように日本のマスコミは懸命に努力しているが、北朝鮮が南侵すればこの様な配慮など北朝鮮に対する有利な情況を生む。
そもそも韓国政府の立場は、在日は全て韓国国民と言う立場である。日本は韓国政府の要請があれば徴兵対象者を最悪強制送還する義務を日韓犯罪者引渡協定で負う。徴兵逃れは韓国の法律では１年半以上の懲役刑である。
日本の暴力団も多くの構成員が徴兵されることになる。「暴力団の半数が在日である」と元山口組会長の側近だった幼馴染に聞いた。
北朝鮮の南侵に備え韓国は準備する必要が出てきている。反日など遊んでいる余裕はないのだが、そこは朝鮮民族。
