電力の消費量が一番多い季節が夏なのである、空調を使うためだ。「原発反対」の方々、当然空調は使用されていないでしょうね!まさか空調ガンガンで「原発反対」ですか?行動と言動とが一致しない良い事例であるが、日本人は江戸期以来陽明学の影響で「言行一致」を尊ぶ。原発反対派にやっぱり帰化人や不法移民の方々が多いと言うのは本当のことのようだ。
以前このVlogでよく書いていたが、太陽光発電は基本直流発電である、家庭用の電力は交流である。しかも電圧の変動率が+-10%越えたらパソコン等家電製品は誤作動する。直交変換は効率が悪い、理論値で最高が1/6となる。あくまで理論値であり実情は寂しい限りである。更に周波数の問題もある、関西60hzで関東50hzである、変換が容易でないので関東と関西とでの電力融通が難しい。これらの問題がないキレイな電気しか電力会社が買い取らない理由である、家電製品がマトモに稼働しなくなるからである。交流で蓄電できれば直ぐにノーベル賞が受賞できる。蓄電時の電圧変動率が20%越えたら蓄電は困難。太陽光で最も天気の影響を受けずに発電できるメーカーは2008年時点で京セラ製と東芝製の太陽光パネルだった。晴天時:曇天時の発電率が100:30であった、発電率が100:80より少なければ充電効率も落ちる。風力や太陽光発電が広域電力になり難い技術的問題である。中学生の理科のレベルである。
自然の力を利用した発電で、この条件を満たすのは「水力発電」と「地熱発電(温泉発電も含む)」だけであり、いずれも建設場所に大きな自然の制約がある。後は火力発電か原子力発電しかない。火力発電のCO2排出量問題も無視して「原発反対」か?
簡単なことである、「原発反対」の方々が電気を使わねば原発は不要となるのではないか?特に夏場の空調は電力消費量が年間で一番多い。
所詮、赤軍派等の反社会的団体と郵便局の振込口座番号が同じ団体である。西早稲田セクトの連中であることはバレている。
その構成員の幹部は特亜三国のエージェントと看做されている。要注意である、こんな連中に関わると日本赤軍の仲間と誤解されれば、米国と日本との銀行口座は凍結される。郵便局もコレに習うようだ。