自民党の小野寺五典・元防衛相と民主党の辻元清美衆院議員らが1日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、安全保障関連法案について議論した。
ホルムズ海峡での機雷掃海について、小野寺氏が「存立危機事態に当たるくらいに大変なことになっても、何もしなくていいのか」と述べたのに対し、辻元氏は「機雷掃海は、相手国から見たら敵国だ。攻撃を受ける可能性があり、戦争の一部だ」と指摘した。
番組には、公明党の遠山清彦衆院議員、維新の党の小野次郎参院議員も出演した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150601-00050198-yom-pol
日本の敵「辻本清美」、日本赤軍の関係者(具体的には恋人が)をナゼ高槻市民は国会議員に選出するのか?
公海上に機雷を敷設と言うことは、世界を相手に戦争を仕掛けているということである。日本のタンカーへの攻撃だぞ!しかも公海上で。彼女の理論で言うと、「朝鮮半島近海の公海上に機雷を敷設しても戦争行為にならない」と言う事と同じである。一度やってみるか「機雷敷設の『訓練』」と言うことで。
彼女たち左翼の言う通りにしても「平和」にはならないのはなぜか?反日で生きてきた方々には、現実など如何でも良いようだ。
・ 要うするに機雷掃海することは戦闘行為で宣戦布告と言いたいんだろ このバカはw
・日本の船が通る所に機雷撒かれたならそれは既に攻撃だろ何ボケたこといってんだろうか
・で機雷は誰が掃除するの?
・ ピースボートの行く先々に機雷まいてやれ
などなどネット上に多くの批判があった。ピースボートで思い出したのが、2009年海自の護衛を断り、ソマリア沖で海賊に付けねらわれたピースボートの船をギリシア海軍にエスコートされて航行したよな!その時の国交副大臣が辻本清美だっただろ。直ぐに副大臣辞任と社民党から抜け民主党に鞍替えした一件があったな。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090514/plc0905140140001-n1.htm
(2009/5/14)
海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。
ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。
「平和」「平和」と叫んでいる奴が結果的に戦争を引き起こしているのが人類史、一度世界史を見直してみてはどうか?無理か我田引水しかできないのが左翼であるのだから。
名言と思われる書き込みがあった。
機雷敷設で海路封鎖するのは敵対行為。掃海するのは国際貢献。
それとも、「自衛隊が機雷掃海を行う場合、敵対行為とみなされ攻撃されるので当然それに対応するため武装強化が必要となる」と言うことを遠まわしに言っているのであろうか?
ある意味、北朝鮮の工作員との疑いが非常に濃い辻本氏が議員となっていること事態、北朝鮮の日本に対する戦争行為の一端と考える方が自然である。
311の時のボランティア担当大臣である辻本、民間ヘリを組織化し支援に運用しようとした時、全く対応できず、岡田現党首の紹介で国交省航空局につながり民間ヘリで救援活動を行えた。被災後72時間が勝負とされる救援活動、24時間以上無駄になった。
ヘリは高速なため、航空管制が必要である。それさえ理解できない、無知なお花畑である。
国民の「生命と財産を護る」と言うことに興味がない輩は国会は場違いな場所である。
また、憲法判断は司法の最高裁の権限である、数名の学者が「自衛隊は違憲」と唱えようが、「自衛権はない」と唱えようが、最高裁の判断が総べてである。法学の基礎をこの辻本議員にレクチャーしないのか民主党は?党としての責務ではないのか?三権分立が理解できていないようだ。