映画についての感想ブログを読んで、たまに全然自分と違う受け取り方をしていて、
えっ!??と、驚くことがある。
ものの受け取り方は自由だし、自分の理解が正しいわけでもないけれど、映画のキモと
思われる部分を理解できないと断言していたりすると、なんだか絶望的な気持ちになる。
こんなことを書くと何様だ?という感じだね。
私も全然見当違いな受け取り方をしていることはあるはずだよね。
うむ。
人を批判する前に、自分のダメさを自覚しなければ。。。
でもさー、その作品のそこが理解できないって、あなたいったい何を見ていたのよ?
なんてもったいないことをしてるのよ?って、悲しくて、絶望的な気持ちになるんだよね~~~~。
理解させることができない監督が悪かったってことになるのかなぁ。
いやもう、ほんとに情けない。。。
いやいやいや。これは思い上がりというものか。
えっ!??と、驚くことがある。
ものの受け取り方は自由だし、自分の理解が正しいわけでもないけれど、映画のキモと
思われる部分を理解できないと断言していたりすると、なんだか絶望的な気持ちになる。
こんなことを書くと何様だ?という感じだね。
私も全然見当違いな受け取り方をしていることはあるはずだよね。
うむ。
人を批判する前に、自分のダメさを自覚しなければ。。。
でもさー、その作品のそこが理解できないって、あなたいったい何を見ていたのよ?
なんてもったいないことをしてるのよ?って、悲しくて、絶望的な気持ちになるんだよね~~~~。
理解させることができない監督が悪かったってことになるのかなぁ。
いやもう、ほんとに情けない。。。
いやいやいや。これは思い上がりというものか。
毎日毎日訪問者数が減って、少し寂しい(´A`)
映画鑑賞日記と言いながら、最近は映画のことをあまり書けてないし…(´A`)
さて、明日金曜日と土曜日が事務所旅行。
事務所旅行と言いながら、ボスと数名不参加という中途半端さ。
不参加という選択肢があったのか…。
で、日曜日はほぼ1日また任意ではない仕事だよー。
それが終われば少し自由になるのかも…。
滞留してる仕事は滞留したままだけど。
というように、抽象的に仕事仕事と書いても、忙しいのを自慢したいの?とムカつかれる
だけだよね~。
忙しいというか、余裕がないのは自分の能力不足のせいです。
忙しいのは偉いことじゃなく、かっこわるいことだ。
涼しい顔で仕事をこなして、たくさん稼ぐのが有能でかっこいいのです。
そうなれない(T^T)
映画鑑賞日記と言いながら、最近は映画のことをあまり書けてないし…(´A`)
さて、明日金曜日と土曜日が事務所旅行。
事務所旅行と言いながら、ボスと数名不参加という中途半端さ。
不参加という選択肢があったのか…。
で、日曜日はほぼ1日また任意ではない仕事だよー。
それが終われば少し自由になるのかも…。
滞留してる仕事は滞留したままだけど。
というように、抽象的に仕事仕事と書いても、忙しいのを自慢したいの?とムカつかれる
だけだよね~。
忙しいというか、余裕がないのは自分の能力不足のせいです。
忙しいのは偉いことじゃなく、かっこわるいことだ。
涼しい顔で仕事をこなして、たくさん稼ぐのが有能でかっこいいのです。
そうなれない(T^T)
評価:★★★
ストーリー
1947年9月、プリンストン大学院の数学科に入学を果たしたジョン・ナッシュ。
彼の頭にあるのは「この世のすべてを支配する真理を見つけ出したい」という欲求のみ。
ひとり研究に没頭するナッシュは次第にクラスメートからも好奇の目で見られるようになる。
しかし、ナッシュはついに画期的な“ゲーム理論”を発見する。やがて希望するMITの
ウィーラー研究所に採用され、愛する人と結婚もしたナッシュ。しかし、米ソ冷戦下、
彼の類い希な頭脳が暗号解読という極秘任務に利用され、彼の精神は次第に大きな
プレッシャーに追いつめられていく……。(yahoo!映画より)
↑↑
このストーリー紹介はミスリードだなぁ。
ロン・ハワード監督
ラッセル・クロウ、エド・ハリス、ジェニファー・コネリー、ポール・ベタニー他出演
ノーベル賞学者ジョン・ナッシュの生涯を描いた作品「ビューティフル・マインド」を見た。
統合失調症の人は実際こういうふうに幻覚を見ているのかなぁ。
主人公のジョンはやがて幻覚を幻覚だと自覚できるようになったけど、大抵は病識が
ないらしい…。
特典映像で、カットされたシーンについてのロン・ハワード監督のコメントを聞いて、
この監督は統合失調症に深い理解がある人なんだなぁ、と思った。
ロン・ハワード監督は職人ぽい。安定して良作を作ってるよね。
ラッセル・クロウの出演作もあまりハズレがない気がする。
クロウはやっぱり熊っぽくてなんかかわいい。それほどのハンサムではないと思うけど、
なんだかとても魅力的だよね~。
ストーリー
1947年9月、プリンストン大学院の数学科に入学を果たしたジョン・ナッシュ。
彼の頭にあるのは「この世のすべてを支配する真理を見つけ出したい」という欲求のみ。
ひとり研究に没頭するナッシュは次第にクラスメートからも好奇の目で見られるようになる。
しかし、ナッシュはついに画期的な“ゲーム理論”を発見する。やがて希望するMITの
ウィーラー研究所に採用され、愛する人と結婚もしたナッシュ。しかし、米ソ冷戦下、
彼の類い希な頭脳が暗号解読という極秘任務に利用され、彼の精神は次第に大きな
プレッシャーに追いつめられていく……。(yahoo!映画より)
↑↑
このストーリー紹介はミスリードだなぁ。
ロン・ハワード監督
ラッセル・クロウ、エド・ハリス、ジェニファー・コネリー、ポール・ベタニー他出演
ノーベル賞学者ジョン・ナッシュの生涯を描いた作品「ビューティフル・マインド」を見た。
統合失調症の人は実際こういうふうに幻覚を見ているのかなぁ。
主人公のジョンはやがて幻覚を幻覚だと自覚できるようになったけど、大抵は病識が
ないらしい…。
特典映像で、カットされたシーンについてのロン・ハワード監督のコメントを聞いて、
この監督は統合失調症に深い理解がある人なんだなぁ、と思った。
ロン・ハワード監督は職人ぽい。安定して良作を作ってるよね。
ラッセル・クロウの出演作もあまりハズレがない気がする。
クロウはやっぱり熊っぽくてなんかかわいい。それほどのハンサムではないと思うけど、
なんだかとても魅力的だよね~。