MuseのライブDVD&CD「HAARP」を買って、見て聴いたよ。
amazon
2007年6月に英ウェンブリー・スタジアムで16万人動員した2DAYSソールド・アウト・ライヴを収録した
貴重なライヴ映像+ライヴCDだそうですよ。
収録曲は後ろの方にコピペしておきますね。
さて。
見たけども。
amazonのレビューでもあちこちのブログでも絶賛しか見かけないわけですが。
私は画面の切り替わりの早さ、落ち着きのなさに、イライラ~~~ッとしてしまって、ダメだわ。
慣れれば大丈夫かもしれないけど…。
カメラワークでは、ライブ・イン・ジャパン2013の方がずっといいと思うよ。
この前の日曜日は朝から晩までライブ・イン・ジャパン2013流してて、胸が痛むような状態だったというのに
(ブラックホーク・ダウンを初めて見たころと同じような気持ちですよ、恋ですよ!!←恋…??)、絶賛の嵐の
HAARPを聴いてそれが治まってしまうという、まさかの事態(笑)。
私のときめきを か え せ ! !
HAARPの編集で神!とか素晴らしいカメラワーク!とか言われるものなのか…。
もっと落ち着いて見たいよ。。。
あと冒頭のところは色合いをすごくいじってあって、ああいうのもなんか癇に障る(笑)。芸術気取りというか。
主役は編集する人じゃなくてMuseなんだってバ!と言ってやりたい。
素材が良いのなら、変に編集でこねくり回さない方がずっとかっこいいのに…。
そんな状態なもので、画面をちゃんと見てなくて、セルフ紙吹雪とかこの中でもやってることを知らなかったよ(笑)。
見てみたら確かにやってるみたいだけど、そこもまた妙にエフェクトかかってて、良く分かんないっつうの!(怒)
Stockholm Syndromeのミューズ音頭とか何のこっちゃ?と思って、ニコ動でコメント入りのものを見て、やっと把握。
コメント入りの動画は大勢と一緒に盛り上がって見てるような感じがして楽しいね。
見どころが良く分からない人間には、あーここで盛り上がるのかーとか分かって勉強になります(そういうものなのか?)
編集には大いに不満があるけど、内容は良いのだと思います。
それでも、古くからのファンからは、声に張りがなくなり始めたころ、とか、マシューがギター手抜きし始めたころ、とか
言われてて、最高のパフォーマンスではないようですね。ファンは厳しいな。
全盛期を知らない私にはさっぱり分からない。
3人とも楽しそうなのは、見ていて楽しいよ。
ベースのクリスは一番イケメンだけど、いつも頭振ってるのが怪しいのと、ベースばりばり弾いてるのに口半開きなのが残念(笑)。
ドラムのドムもたまにどっかに魂持ってかれてるような顔してるけど…。
HAARPを聴いて、新たにMap Of The ProblematiqueとStockholm Syndrome が好きになった。
Map Of The Problematiqueってツーリストの予告編で使われていたそうで、予告編見てみたら、確かに…。でも声の入ってる
部分じゃなくて、間奏部分だけ。まあ、そこがかっこいいんだけどね~。
Knights Of Cydoniaってファンに人気だし、前のライブではトリだったりしたらしいので、代表曲なんだろうけど、
あまり良さが分からない…。
学ばないとあかんですね。
DVDの収録曲
01. Intro
02. Knights Of Cydonia
03. Hysteria
04. Supermassive Black Hole
05. Map Of The Problematique
06. Butterflies And Hurricanes
07. Hoodoo
08. Apocalypse Please
09. Feeling Good
10. Invincible
11. Starlight
12. Improvisation
13. Time Is Running Out
14. New Born
15. Soldier's Poem
16. Unintended
17. Blackout
18. Plug In Baby
19. Stockholm Syndrome
20. Take A Bow
CDの収録曲
01. Intro
02. Knights Of Cydonia
03. Hysteria
04. Supermassive Black Hole
05. Map Of The Problematique
06. Butterflies And Hurricanes
07. Invincible
08. Starlight
09. Improvisation
10. Time Is Running Out
11. New Born
12. Unintended
13. Stockholm Syndrome
14. Take A Bow
amazon
2007年6月に英ウェンブリー・スタジアムで16万人動員した2DAYSソールド・アウト・ライヴを収録した
貴重なライヴ映像+ライヴCDだそうですよ。
収録曲は後ろの方にコピペしておきますね。
さて。
見たけども。
amazonのレビューでもあちこちのブログでも絶賛しか見かけないわけですが。
私は画面の切り替わりの早さ、落ち着きのなさに、イライラ~~~ッとしてしまって、ダメだわ。
慣れれば大丈夫かもしれないけど…。
カメラワークでは、ライブ・イン・ジャパン2013の方がずっといいと思うよ。
この前の日曜日は朝から晩までライブ・イン・ジャパン2013流してて、胸が痛むような状態だったというのに
(ブラックホーク・ダウンを初めて見たころと同じような気持ちですよ、恋ですよ!!←恋…??)、絶賛の嵐の
HAARPを聴いてそれが治まってしまうという、まさかの事態(笑)。
私のときめきを か え せ ! !
HAARPの編集で神!とか素晴らしいカメラワーク!とか言われるものなのか…。
もっと落ち着いて見たいよ。。。
あと冒頭のところは色合いをすごくいじってあって、ああいうのもなんか癇に障る(笑)。芸術気取りというか。
主役は編集する人じゃなくてMuseなんだってバ!と言ってやりたい。
素材が良いのなら、変に編集でこねくり回さない方がずっとかっこいいのに…。
そんな状態なもので、画面をちゃんと見てなくて、セルフ紙吹雪とかこの中でもやってることを知らなかったよ(笑)。
見てみたら確かにやってるみたいだけど、そこもまた妙にエフェクトかかってて、良く分かんないっつうの!(怒)
Stockholm Syndromeのミューズ音頭とか何のこっちゃ?と思って、ニコ動でコメント入りのものを見て、やっと把握。
コメント入りの動画は大勢と一緒に盛り上がって見てるような感じがして楽しいね。
見どころが良く分からない人間には、あーここで盛り上がるのかーとか分かって勉強になります(そういうものなのか?)
編集には大いに不満があるけど、内容は良いのだと思います。
それでも、古くからのファンからは、声に張りがなくなり始めたころ、とか、マシューがギター手抜きし始めたころ、とか
言われてて、最高のパフォーマンスではないようですね。ファンは厳しいな。
全盛期を知らない私にはさっぱり分からない。
3人とも楽しそうなのは、見ていて楽しいよ。
ベースのクリスは一番イケメンだけど、いつも頭振ってるのが怪しいのと、ベースばりばり弾いてるのに口半開きなのが残念(笑)。
ドラムのドムもたまにどっかに魂持ってかれてるような顔してるけど…。
HAARPを聴いて、新たにMap Of The ProblematiqueとStockholm Syndrome が好きになった。
Map Of The Problematiqueってツーリストの予告編で使われていたそうで、予告編見てみたら、確かに…。でも声の入ってる
部分じゃなくて、間奏部分だけ。まあ、そこがかっこいいんだけどね~。
Knights Of Cydoniaってファンに人気だし、前のライブではトリだったりしたらしいので、代表曲なんだろうけど、
あまり良さが分からない…。
学ばないとあかんですね。
DVDの収録曲
01. Intro
02. Knights Of Cydonia
03. Hysteria
04. Supermassive Black Hole
05. Map Of The Problematique
06. Butterflies And Hurricanes
07. Hoodoo
08. Apocalypse Please
09. Feeling Good
10. Invincible
11. Starlight
12. Improvisation
13. Time Is Running Out
14. New Born
15. Soldier's Poem
16. Unintended
17. Blackout
18. Plug In Baby
19. Stockholm Syndrome
20. Take A Bow
CDの収録曲
01. Intro
02. Knights Of Cydonia
03. Hysteria
04. Supermassive Black Hole
05. Map Of The Problematique
06. Butterflies And Hurricanes
07. Invincible
08. Starlight
09. Improvisation
10. Time Is Running Out
11. New Born
12. Unintended
13. Stockholm Syndrome
14. Take A Bow