good day to Die

映画、ドラマ、小説、漫画、音楽についての感想等を
日記代わりに書いておくためのブログです。
ネタバレあり。

早稲田松竹「ダークナイト」上映

2009-05-27 21:04:15 | クリストファー・ノーラン監督
30日からの早稲田松竹での「バットマンビギンズ」「ダークナイト」を
見に行くか、行かざるべきか…。

新型インフルエンザの報道がいきなりなくなっちゃったような気がするけど、
どうなってるの?
季節性インフルエンザと同列扱いで良いものなの?
今まで政府もマスコミも騒ぎすぎだったということもあるだろうけど、
なんか対応が両極端な気がする…。

で、「ダークナイト」。
東京往復の交通費は馬鹿にならないので、そのお金を考えると、DVDを
買った方が良いような…。
でも劇場でまた見たい。
でも新型インフルエンザにはかかりたくない
その次の週には、友人の結婚式でまた上京しなければならない。
お金が飛んでゆくぅぅぅ。

ううううむ。。。。
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訪問者数

2009-05-27 20:44:23 | 雑記
また訪問者数を考える。

昨日は1つしか記事を投稿しなかったせいか、訪問者数が若干減少。
やっぱり投稿数が減ると、訪問者数も減るのかしら。
それとも「天使と悪魔」についてとか、新作について書いてないせいか。

よそさまのブログを見ていると、内容も関係するだろうけど、長く続いている
ブログは訪問者数が多いような気がする。
私も何年も続けたら、そのうち500IPとかになるのかな~。ううむ。
このブログはまだ4か月。もう4か月。
4か月も良く独り言をつぶやき続けているものだ。

あと、写真があった方が良いのかなぁ。
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ままならないツタヤディスカス

2009-05-27 20:44:08 | 映画
昨日返却のために投函して、今日返却済みになり、次のDVDが発送されてた。
今回は返却と発送作業が早かったなぁ。
いつもこの調子でお願いします、ツタヤディスカス殿。

だけど~。
私は次に「デス・レース」と「バンク・ジョブ」を予約してあるんだけど、
また借りられず。。。
やっぱり、新作は借りにくいのね~。
いつになったら借りられるんだろうか。
ハァ。

「ヒットマン」と「コラテラル」が発送されてた。
「ヒットマン」はオルガ・キュリレンコの脱ぎっぷりを拝見します。
「コラテラル」はジェイソン・ステイサムのカメオ出演目当て。
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「スナッチ」その2

2009-05-26 20:32:01 | ジェイソン・ステイサム
昨日「スナッチ」をてきとーにもう一度見た。
ジェイソン・ステイサムの吹替えは、わりと山路和弘さんで固定されていて良いね。
本人の声とも似てるし。
「ふざけんな。俺、散歩してくる」とかいう台詞の内容と言い方が笑えた。

ブラッド・ピットはパイキーと呼ばれる流浪民役で、きついアイリッシュ訛りを
喋っているらしいけど、もともと分からない英語がさらに分からなかった
字幕まで記号になってるし(笑)

で、今朝、返却のために投函。
次は「デス・レース」借りられるかなぁ。「バンク・ジョブ」も楽しみだなぁ。
どちらもジェイソン・ステイサム主演作。
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ブログ内検索のために

2009-05-25 23:15:23 | 雑記
ブログ内での検索では、タイトル部分は検索対象になってないみたい。
本文の文字しか検索されない。
だから作品名をタイトルに入れても、本文に入れてないと、後でブログ内で
検索してもヒットしない。

ということに最近気がついた。
今後は本文に、作品名や人名を入れるようにしよう。

これって常識的なことなのかしら。
疎くてお恥ずかしいです。
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「天使と悪魔」の服

2009-05-25 18:14:42 | 映画
何回「天使と悪魔」について細切れに書けば気が済むのか…。

「天使と悪魔」の聖職者の法衣について。
カメルレンゴのカソック姿はストイックな感じで良いですわ~。
枢機卿の赤い礼服ばかりの中に、1人だけ黒いカソックっていうのも良いです。
枢機卿のおじいちゃんたちが赤い帽子(カロッタ?)に、赤くてレースふりふりの
礼服着てるのも、なんかかわいい。

ストイックだのかわいいだの、ミーハーな感想で不謹慎ですね。
すみません。

2人目の枢機卿が殺害された後、ラングドンが血を洗い流し、上着を着替えたときの、
あの上着は何だろう?
カメルレンゴが「良くお似合いです」と言ってたし、ヴァチカンから借りたものだろうけど、
普通のジャケットみたいに見えた…。
カソックが上下分かれていて、あれはその上の部分なのか?
気になる。。。
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俳優の声

2009-05-25 17:27:57 | 雑記
俳優の声に関心があるようです。
ジェイソン・ステイサムやユアン・マクレガーは声に特徴があって良いなぁ。

現実社会でも、好きな人(恋愛に限らず)は声が好きなことが多い。
以前友人に、「○○さんは声がいいよね~」と言ったら、「前、××さんについても
似たようなこと言ってたよ」と指摘されて、声が萌えポイントらしいことを
自覚しました。
もちろん、声だけで好きになるわけではないけど…。

ちなみに声を気にするのは男性についてのみで、女性の声にはあまり関心がない。
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「スナッチ」

2009-05-24 23:55:38 | ジェイソン・ステイサム
評価:★★★

ストーリー
強盗団が宝石業者を襲い86カラットのダイヤを強奪し、フランキーが
ニューヨークのボスのもとへ届けることになる。しかし、途中立ち寄った
ロンドンでダイヤを狙う男たちの罠にはまり監禁されてしまう。
他方、ロンドンで裏ボクシングのプロモーターをしているターキッシュと
トミーは、ノミ屋のブリック・トップ近づき、八百長を仕込むことに…。

ガイ・リッチー監督
ジェイソン・ステイサム、ブラッド・ピット他出演

同じガイ・リッチー監督の「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・
バレルズ」と同じ展開。
「スナッチ」より「ロック、ストック~」の方がテンポが良かった。

ノミ屋経営者が「ハンニバル」に出て来た富豪みたいで嫌だった。
(似てるところは、猪?か豚に人間を食べさせるところだけ。ハンニバルの方は
生きたまま、こちらは死体という大きな違いはある)

「ロック、ストック~」と同じく、犯罪だらけで、人がたくさん殺されてるけど、
死体を6つにバラして豚に食べさせて処理するとか(そういう場面が具体的に出て
来るわけではない)、見せしめにトレーラーに放火して母親を死なせるとか、
前作に比べて生々しい。

ナレーションがジェイソン・ステイサムで、ジェイソンの役も結構長く出てたから、
今回もジェイソンの独特な声と発音をたっぷり楽しませていただきました。

1回見ただけなので、とりあえず感想はこのくらい。
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「天使と悪魔」のユアン・マクレガー

2009-05-24 18:50:10 | 映画
五月雨式に「天使と悪魔」について。

カメルレンゴ役のユアン・マクレガーはハマり役だと思う。
おいしいとこ取り。
静かな喋り方やちょっと鼻にかかったような声もいい。

カメルレンゴの最期が惜しい。もうちょっと余韻が欲しかった。
枢機卿たちに歓喜をもって迎えられると思いきや、なんでこんなに冷ややかなの?
って感じで、バレてることに気づき、そろそろと逃げ出して、焼身自殺を図るけど、
あの逃げ方はちょっと情けなくて、かわいそう。

本当はこういう情報量の多い?映画は吹替えで見た方が分かりやすいだろうけど、
トム・ハンクスもユアン・マクレガーも、声がわりと特徴のある俳優だと思うので、
字幕で見た。

字幕は戸田奈津子で、ネットでは分かりにくかったと書かれてたりするけど、
私はそれほどおかしくは感じなかった。
原作の翻訳者が字幕の翻訳監修に付いてるのと、私が原作読んであったせいもあるのかな。
原語が分からないから、それが翻訳されてどうなのか、ということは判断できないけど。

吹替えもイメージに合ってて良いみたいだから、吹替えでも見てみたい。
それはDVD出てからで良いか…。
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映画を見るということ

2009-05-24 16:33:30 | 雑記
人と話していると、劇場で映画を見るのは結構珍しいことなのかな、と感じる。
私も3、4年前までは劇場には行かなかったし。
映画というものは、見る人は頻繁に見るけど、見ない人は全然見ないものなの
かもしれない。

習慣的な部分が結構あるのかな。
一度劇場に行けば、その後も良く行くようになるし、きっかけがなければ
なかなか行かない場所かもしれない。
電車や車に乗って行かないとならない、となると、さらに億劫になりそう。
しかも普通に見ると1800円というのが、やっぱり高いよね~。


自分語りになりますが…。

学生の頃は、もっぱらテレビで放映される映画を録画して見るだけだった。
お金がなかったし、レンタルしたり、劇場に行くほど興味がなかった。

DVDを借りたり、劇場で見るようになったのは、本当に最近のこと。
なんでこんなに映画を見たくなったのかはよく分からない。
ヒマなだけか~。
映画を見ていれば、ちょっと文化的なことをしている気持ちになれるから
かもしれない。

今の趣味は映画鑑賞だろうけど、映画鑑賞が趣味です、とは言いづらい。
何かを語れるほど見てないし~。
色々語る人はうざいだろうから、語りたくはないけどさ。
ブログではつまらんことを垂れ流してますが、そこはご容赦ください。

今後も映画を見て楽しむのために、もっと多くの人が映画を見るようになって欲しい。
多分、今後どんどん衰退していく業界でしょ。心配だ。

どうやったらもっと劇場が繁盛するのかな。
劇場で、大きなスクリーンと大音響で、作品の世界に没入して映画を見るのは楽しいよ。
「スラムドッグ$ミリオネア」や「天使と悪魔」なんかは、劇場で見るべき作品だと
思うのです。

もちろん、自宅に立派な設備があって、ブルーレイで美しくて迫力のある映像と音響で
見られるなら、劇場に行く必要がないかもしれないけどさー。
DVD等で自宅で見るのも、地上波等で放映されるのを自宅でリラックスして見るのも良いけど、
わざわざ時間を合わせて出掛けて、お金を払って、見ず知らずの人たちと一緒に劇場で
見るのも良いよ。
(新型インフルエンザは心配だけど)

映画会社の回し者のようなことを書いてしまった…。

劇場に行くなんていうのは、ヒマだからできることかなぁ。
面倒を見なければならない小さな子どもやお年よりがいたり、本人が病気だったりしたら、
行きたくても行けないだろうし。
そんなこと言ったら、レジャー関係は何でもそうだけど…。
昨日劇場に30代40代がいなかったのは、その世代はまだ子どもが小さいせいも
あるのかなと思った。
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訪問者数

2009-05-24 11:15:40 | 雑記
先週はずっと訪問者数が120IPを超えてた。
前は60IPから80IPあたりをうろうろしていたのに、感激ですぅ。
「天使と悪魔」について書いているからかなぁ。
またすぐ減りそうだけど…。

昨日は携帯からの投稿ばかりで、映画のジャンルに動かしてなかったから、
訪問者数は減ってるだろうと思ったんだけど、減ってなかった。
よく分からない…。

ともかくありがたいことです。
読んでくださっている方に感謝多謝です。
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泣ける映画??

2009-05-24 09:30:57 | 映画
前にも「泣ける映画知らない?」と言ってた人にまた同じことをきかれた。

「泣ける映画」というのは全然心当たりがない。
ネットで検索してみたら、「ショーシャンクの空に」「グッド・ウィル・
ハンティング/旅立ち」「タイタニック」「グリーンマイル」「ライフ・イズ・
ビューティフル」「ニュー・シネマ・パラダイス」なんかが挙げられてた。

なるほど~、そういう作品が「泣ける映画」なのか…。
この中では「グッド・ウィル・ハンティング」は泣いたけど、他は泣いてないなぁ。
「グリーンマイル」はちゃんと見たことないけど…。

「グッド・ウィル・ハンティング」で、主人公(マット・デイモン)に対して、
友だち(ベン・アフレック)が、「お前と遊ぶのは楽しかったけど、ほんとは
毎日ドアを開ける度に、今日はお前がいなくなってるんじゃないかと期待してた」とか
言うところ(うろ覚え)で泣いたような…。
友だちとして大好きだけど、すごい才能がある主人公には、田舎でくすぶってないで、
本来いるべきところでちゃんと努力して、その才能を発揮して欲しいと、
主人公の背中を押してあげるわけよ。
良い映画でした。
多分10年近く前に見て、また見たいと思いつつ、ずっと見てない。
ツタヤディスカスで予約リストに入れてある。
書いてたら、ますます見たくなって来た。
もしかしたらこれも、見直さずに、記憶と印象を反芻してる方が良いのかも?

あと「スタンド・バイ・ミー」も良い映画だよね~。
泣けるかどうかはともかく、胸にしみる。

高校生の頃に見た「ドライビング・ミス・デイジー」をもう一度見たいんだけど、
ツタヤディスカスにないのね。
↑と思ったら、ちゃんとあった。嘘を書いてごめんなさい。在庫数が少ないけど…。
早速予約リストに入れた。

アクションやサスペンスばかり見ていては、こういう感じの映画にはぶつからない。
やっぱり色々な映画を見ないとダメだなぁ。

まあともかく、その人からまた泣ける映画をきかれたら、「グッド・ウィル・
ハンティング」を挙げてみよう。
感性は人それぞれだから、泣けるかどうかなんて分からないけど~。
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「カオス」

2009-05-24 00:52:03 | ジェイソン・ステイサム
評価:★★☆

ストーリー
シアトルの銀行を武装強盗団が襲撃し、リーダーのローレンツ(ウェズリー・スナイプス)は、
交渉人にコナーズ刑事(ジェイソン・ステイサム)を指名する。交渉中、一味は警察の
裏をかいて逃走してしまうが、銀行からは何も盗まれていないことが判明。
コナーズは新米刑事デッカー(ライアン・フィリップ)と組み、不可解な事件を追うが……。
(シネマトゥデイ)

ジェイソン・ステイサムが素早く退場して、あやしいと思ったら案の定…。
クレジット上はジェイソン・ステイサムが一番上だけど、
あの新入り警官がほんとの主役なのかな?

ジェイソン・ステイサムの活躍が物足りない。
アクションだけでなく、いろんなもので活躍して欲しいと思いつつ、
アクションがないとつまらないな~。

今回もジェイソン・ステイサムのセクシーハゲと声と発音は
堪能させていただきました。
最後に電話でベラベラ喋るシーンがあって、多分、普通は、なに悠長に
やってんだよ、と思うだろうけど、私としては、ジェイソンの独特な声と
独特な発音がたっぷり聞けて良かったよ。
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予告で見た映画

2009-05-23 19:22:48 | 映画
「天使と悪魔」の前の予告について。

「消されたヘッドライン」の原題は「ステート・オブ・プレイ」。
なんでその原題からそんな邦題になっちゃうんだ…。
もとは、マカヴォイも出てたイギリスBBCのドラマだそう。
DVDになったら見ようかな、という程度に気になった。
当初ブラピとエドワード・ノートンがキャスティングされていたけど、
実際にはラックロとベン・アフレックになったそうで、エドワード・ノートンで
見たかったな~。

あと「ザ・スピリット」という映画の予告を見た。
あれ?「ウォッチメン」終わったよね?と思ってしまった。
「ウォッチメン」よく知らないけどね。
スカヨハ出てたけど、スカヨハといえば、アイアンマンの続編に出るんだっけ?
他の映画と勘違いしてるかな?
スカヨハは、あのぼんやりした感じが苦手。
それも含めて、唇のぽってりした感じや胸がセクシーで良いんだろうけど。
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「天使と悪魔」2回目鑑賞

2009-05-23 16:36:52 | 映画
新型インフルエンザにびびりつつ、また「天使と悪魔」見てしまった。
客層は高校生多数、カップル少し、年配の夫婦少しという感じ。
30代40代はあまりいなかったなぁ。

繰り返して見ると、最初に見たときのインパクトは薄れてしまうから、
劇場では1回だけ見て、そのときの記憶を反芻している方が楽しいのかも…。

音楽が主たる目的で見て来ました。
枢機卿たちがバスで集まって来たシーン、
システィナ礼拝堂を封印するシーン、
二人目の枢機卿が殺された後、着替えたラングドンが資料保管所に向かうシーン、
それぞれで流れていた曲はサントラに入ってないような…?
ハンス・ジマーの曲じゃないのかな。
枢機卿たちが集まって来たシーンの曲はなんだろう。あの曲欲しい。

IMDb見たら、グレゴリオ聖歌?
"Gregorian Chant: Requiem Aeternam-Introitus (VI)"
from "Liturgia Defunctorum, Missae Pro Defunctis"と
"Introitus"
from "Lux Aeterna"らしい。
どっちがどっちだ…。

カメルレンゴが反物質持ってヘリコプターで上昇していくシーンの曲は、
サントラの「科学と宗教」だった。
神々しい感じ。
前にブログに、運転しながら聞いてると、この曲は眠気を誘いそう、なんて
書いちゃったけど、とっても良い曲だよ。

反物質が爆発する空のシーンは宗教画っぽくて美しかった。

*システィナ礼拝堂を封印するシーンの曲は、「ダ・ヴィンチ・コード」のサントラに
収録されている「毒杯」だそう(2009/5/29)。
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