『このザク、かなり使い込んであるようだか・・・クランブ!大丈夫なのか?』（ラル隊編成考察）

『機動戦士ガンダム哀戦士』を再チェック。

映画準拠によるラル隊を考察します。

冒頭でアコーズ撃破。コズンが捕虜になります。

コズン脱走。この時、同時進行でアムロ＋ハヤトのガンタンクが鉱山基地を攻撃。
これに対しラル隊が援軍として参加。

その時のラル隊は

グフ×1
ザク×2

アコース、コズン不在の為、パイロットはステッチとギーンと思われます。
そして、この時確認できるザクの装備はサクマシのみ。
まあ、ラル隊ですからクラッカーくらいは装備してそうですが、脚ミサは無し。

この後、アムロ脱走しステッチ機撃墜のシーンとなりますが、この時のステッチ機は脚ミサ有り。

って訳でステッチとギーンが揃って出撃している『コズン脱走』の装備準拠で

ラル隊を再編成。

隊長機
ラルクブ
チェンマ
盾
ラル

二番機
陸ザク
ザクマシ
クラッカー
アコース

三番機
陸ザク
ザクマシ
クラッカー
コズン

四番機
陸ザク
ザクマシ
クラッカー
クランプ

五番機
陸ザク
ザクマシ
クラッカー
ゼイガン

母艦
ハモン

クランプ⇒ステッチ
ゼイガン⇒ギーン

となります。

マ砲は結局今回はパス。
あれば戦略としての対応できる幅が広がるのでしょうが、今回はロマン優先。
(タチ機としてアリなので、行き詰ったら、変更します。)

奇しくも以前からネタとして編成したかった『投擲部隊デッキ』となりましたが、ガチとして全国将官戦を勝負してきます。