『激闘は憎しみ深く』（ラル隊編成考察)

准将にまた返り咲き、コストも増えたので編成を再考しました。

隊長機
新ラルグフ
グフ盾
メットラル

二番機
陸ザク
ザクマシ
クラッカー
アコース

三番機
陸ザク
ザクマシ
クラッカー
コズン

二番機
陸ザク(スパシー)
ザクマシ
クラッカー
クランプ

陸ザク
ザクマシ
クラッカー
ゼイガン

艦長
新(厨)ハモン

この間と変わらないんじゃないかって???

ふふっ、変わった点をお答えしよう!

隊長機がメットラルに!

そして

右手に何も装備せず!!!

正に原作通り!

く～っ!

痺れるぜ!!

実はこの編成、コスト不足で准将でも困難だったのですが、この度陸ザクのカスタムを安物に妥協しまして、晴れて実現しました。

そして艦長が厨と噂の新ハモン!

これにも理由アリ!

そう、このデッキの真のコンセプトは

『激闘は憎しみ深く』

なのである!

正にタイトルに偽り無し!

どういう事かというと、

ラル機撃墜⇒ラルの『戦士の死に様』とハモンの援護射撃で、撃墜されたラル大尉への復讐に燃えるハモン+陸ザクが敵に悪鬼のごとく遅いかかる・・・っていうもの。

ラル大尉が撃墜されなきゃいいんですが、よくヤラレちゃうので逆手にとってみました。

まあ、テンションMAX持続時間は、先日の検証から9.5秒・・とわかってるので、その時間が勝負タイムですね。

それと、地形でデッキを使い分けようかと思ってます。

砂漠・森林多め⇒新ラル+チェンマ
砂漠・森林少なめ⇒メットラル+右スロ武器無し

メカは変えませんが、ラル大尉だけを変更し地形の優位性を生かしたいと思います。