今日も5連敗。
○| ̄|_
昨日の連敗と合わせて通算
10連敗!
なんか、サブカや少将以上の皆さんの美味しい餌にしかなってないよ、俺・・・。
10連敗という事は、
『スランプ』
と、言えるかもしれません。
スランプなのに、めげていても前には進みません。
というわけで・・・。
昨日の5連敗から振り返ります。
一戦目
お相手/准将(試合数100未満、勝率8割越で6連勝中)
ガンダムAR2機にジャベガン1機のガンダム部隊。(一部時計仕込)
パイはベイト他。艦長はコジマ。
母艦撃沈されるも、相手残1機+母艦。
当方は、ラルグフ+陸ザク1
相手の攻撃終わりにラルグフで追撃。
しかし、これまでのプレイで使われなかったフェイントに引っかかり、ラルグフ乙。
逆転負け。
【反省点】
・単機になるとプレイ精度が上がるので、特にフェイントに注意。
二戦目
お相手/准将(勝率7~8割・6連勝中)
ガーベラ+メガト、ガーベラ+ドアン+チェンマ
序盤はこちら全機生存で相手2機とも撃破。
完勝ペースかと思って見ていたら、その後がダメダメ。
鑑賞中に
『見てらんないや。』
っていうくらい私のプレイが酷かったです。
油断したのか、釣瓶の動きさえチグハグ。
挙句、ドアン機は母艦狙いなのに、わさわざミリ残りの母艦をドアン機に当てたり。
そもそも最初の全機落ちも、同時落ちで堕ち順をコントロールされていたもの。
『こりぉだめだ。』
って感じです。
【反省点】
・油断禁物
三戦目
お相手/少将
バニコウ(バニ⇒ゼフィ+時計、コウ⇒ステイメン+エグリミ)
横へのロック切りが巧く、時々ロック切りされ一方的に攻撃される。
補給中の母艦を狙われる。攻撃する対象への着眼点が良く、操作も機敏。
こちらも相手機のダッシュ距離を読めずに追撃を振り切られたりと後手に回ってしまっている。
フェイントが多彩。何度も引っかかってしまう。
【反省点】
・プレイ数秒で『こいつ、違うぞ!ザクなんかとは装甲もパワーも。』というくらい腕のあるプレイヤーというのは判るので、フェイント前提で対応すべきだった。
・母艦停止し補給等、このクラスのプレイヤーにはできるものでは無く、常に移動すべきだった。
・大事な場面で、戦術が防御に変更せず。(「こすり」やローダー交換で対応したい。)
・チャンスの場面で、攻撃ヒットせず。(これはしょうがない。)
四戦目
お相手/准将
陸ゲル+ケン、ザク改+バーニィ、ラルグフ+ラル、艦長キシリアVer.2という編成。
序盤でアンブッシュのラル機にいいように陸ザクが武器破壊されます。
(何故か意味無く陸ザクを赤放置したところ、ラルアンブッシュ⇒青撃ち)
それでも中盤あたりまで拮抗していたのですが、中盤にバーニィのザク改が我が母艦へクリティカルヒット!
700越のダメージで母艦乙。
バーニィのザク改はたいした武装も付いてないので不思議に思い、巻き戻して動画をチェック。
良く見ると序盤でも、バーニィは母艦へ500~600ダメを与えております。
で、カスタムを見ると『対空砲弾』が表示されている事に気付きました。
・・・対空砲弾って飛行メカには物凄く強いと動画を見ながら感心してしまいました。
で、混戦になるも局地的敗北。
【反省】
・『対空砲弾』には気をつける。
・陸ザク赤放置に注意。
五戦目
お相手/三戦目の少将の方。
ゼフィをアムガンにしてました。
この試合、とにかくマ砲がダメ。
最初はビル越しに攻撃するつもりが、操作ミスでビル上に昇ってしまい乙。
再出撃時は、どの機体が復帰したのかわからなくなり、探しているうちに乙。
うーん、ダメっぷり。
この人は、自機攻撃後に『ロック切り⇒攻撃』をしてるので、ロック回復時間を体で覚えていそうです。地味な『誘い⇒釣瓶』も巧いですね。
勉強になります。
【反省】
・撃墜機は順に整理しておく。
・マ砲機は、余裕あるならビルに密着しない。
次に、今日の5連敗について。
5連敗中4連敗は、
初のフェンリル隊。
(残り1敗はラル隊)
簡易マップが肝なのに思ったよりチェックしてません。
反省の為に動画を見ていても、チェックできてないです。
(><)
いつもは本当に意識して見る時以外、
『多分、相手はこのあたりにいる。』
とあたりをつけてプレイしている時が多い事が原因。
折角、正確に把握できる能力あるメカ(ゲラートザク)があるのですから、こういうデッキの時くらいはマメにチェックできるようにしなきゃだめですよね。
『勘で位置把握』という悪い癖を、『マメに簡易マップで確認』という良い癖に矯正しなきゃ。
最後に今日のラル隊
お相手/准将
アルビオン隊+ハヤト・ガンキャというロマン混成デッキ
楽しくプレイできました。
局地的敗北
【反省点】
・ラルグフとコズン機の挟撃で、コズン機が動かず。連携(同時操作)不足。
・マ砲とアンブッシュ・ラルグフの連携不足。
うーん。
○| ̄|_
昨日の連敗と合わせて通算
10連敗!
なんか、サブカや少将以上の皆さんの美味しい餌にしかなってないよ、俺・・・。
10連敗という事は、
『スランプ』
と、言えるかもしれません。
スランプなのに、めげていても前には進みません。
というわけで・・・。
昨日の5連敗から振り返ります。
一戦目
お相手/准将(試合数100未満、勝率8割越で6連勝中)
ガンダムAR2機にジャベガン1機のガンダム部隊。(一部時計仕込)
パイはベイト他。艦長はコジマ。
母艦撃沈されるも、相手残1機+母艦。
当方は、ラルグフ+陸ザク1
相手の攻撃終わりにラルグフで追撃。
しかし、これまでのプレイで使われなかったフェイントに引っかかり、ラルグフ乙。
逆転負け。
【反省点】
・単機になるとプレイ精度が上がるので、特にフェイントに注意。
二戦目
お相手/准将(勝率7~8割・6連勝中)
ガーベラ+メガト、ガーベラ+ドアン+チェンマ
序盤はこちら全機生存で相手2機とも撃破。
完勝ペースかと思って見ていたら、その後がダメダメ。
鑑賞中に
『見てらんないや。』
っていうくらい私のプレイが酷かったです。
油断したのか、釣瓶の動きさえチグハグ。
挙句、ドアン機は母艦狙いなのに、わさわざミリ残りの母艦をドアン機に当てたり。
そもそも最初の全機落ちも、同時落ちで堕ち順をコントロールされていたもの。
『こりぉだめだ。』
って感じです。
【反省点】
・油断禁物
三戦目
お相手/少将
バニコウ(バニ⇒ゼフィ+時計、コウ⇒ステイメン+エグリミ)
横へのロック切りが巧く、時々ロック切りされ一方的に攻撃される。
補給中の母艦を狙われる。攻撃する対象への着眼点が良く、操作も機敏。
こちらも相手機のダッシュ距離を読めずに追撃を振り切られたりと後手に回ってしまっている。
フェイントが多彩。何度も引っかかってしまう。
【反省点】
・プレイ数秒で『こいつ、違うぞ!ザクなんかとは装甲もパワーも。』というくらい腕のあるプレイヤーというのは判るので、フェイント前提で対応すべきだった。
・母艦停止し補給等、このクラスのプレイヤーにはできるものでは無く、常に移動すべきだった。
・大事な場面で、戦術が防御に変更せず。(「こすり」やローダー交換で対応したい。)
・チャンスの場面で、攻撃ヒットせず。(これはしょうがない。)
四戦目
お相手/准将
陸ゲル+ケン、ザク改+バーニィ、ラルグフ+ラル、艦長キシリアVer.2という編成。
序盤でアンブッシュのラル機にいいように陸ザクが武器破壊されます。
(何故か意味無く陸ザクを赤放置したところ、ラルアンブッシュ⇒青撃ち)
それでも中盤あたりまで拮抗していたのですが、中盤にバーニィのザク改が我が母艦へクリティカルヒット!
700越のダメージで母艦乙。
バーニィのザク改はたいした武装も付いてないので不思議に思い、巻き戻して動画をチェック。
良く見ると序盤でも、バーニィは母艦へ500~600ダメを与えております。
で、カスタムを見ると『対空砲弾』が表示されている事に気付きました。
・・・対空砲弾って飛行メカには物凄く強いと動画を見ながら感心してしまいました。
で、混戦になるも局地的敗北。
【反省】
・『対空砲弾』には気をつける。
・陸ザク赤放置に注意。
五戦目
お相手/三戦目の少将の方。
ゼフィをアムガンにしてました。
この試合、とにかくマ砲がダメ。
最初はビル越しに攻撃するつもりが、操作ミスでビル上に昇ってしまい乙。
再出撃時は、どの機体が復帰したのかわからなくなり、探しているうちに乙。
うーん、ダメっぷり。
この人は、自機攻撃後に『ロック切り⇒攻撃』をしてるので、ロック回復時間を体で覚えていそうです。地味な『誘い⇒釣瓶』も巧いですね。
勉強になります。
【反省】
・撃墜機は順に整理しておく。
・マ砲機は、余裕あるならビルに密着しない。
次に、今日の5連敗について。
5連敗中4連敗は、
初のフェンリル隊。
(残り1敗はラル隊)
簡易マップが肝なのに思ったよりチェックしてません。
反省の為に動画を見ていても、チェックできてないです。
(><)
いつもは本当に意識して見る時以外、
『多分、相手はこのあたりにいる。』
とあたりをつけてプレイしている時が多い事が原因。
折角、正確に把握できる能力あるメカ(ゲラートザク)があるのですから、こういうデッキの時くらいはマメにチェックできるようにしなきゃだめですよね。
『勘で位置把握』という悪い癖を、『マメに簡易マップで確認』という良い癖に矯正しなきゃ。
最後に今日のラル隊
お相手/准将
アルビオン隊+ハヤト・ガンキャというロマン混成デッキ
楽しくプレイできました。
局地的敗北
【反省点】
・ラルグフとコズン機の挟撃で、コズン機が動かず。連携(同時操作)不足。
・マ砲とアンブッシュ・ラルグフの連携不足。
うーん。