『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』第1話を全国対戦で再現編成で出撃!
(昨日戦った分で機能のブログで紹介した2戦のうちの1戦です。)
まずは解説から。
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【機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像】
北爪宏幸作の漫画作品。
角川書店のガンダムシリーズ専門漫画雑誌『ガンダムエース』に2001年の創刊号から2009年10月号まで休載を挟みながら連載された。
後にクワトロ・バジーナとしてエゥーゴに身を投じる事になるシャアの一年戦争終結からグリプス戦役までの空白の7年間を、主にハマーン・カーンとの関係に主軸を置いて描いた作品。
『0083』、『Z』、『ZZ』、『逆襲のシャア』の登場キャラクター・MSも一部登場しており、時間軸のつながりを感じさせる構成となっている。
『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』『逆襲のシャア』に作画・キャラクターデザインで関わった著者の作品であり、安彦良和の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の次に『機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル』と並ぶ『ガンダムエース』誌の看板作品となった。
著者は当初『機動戦士Ζガンダム』の漫画化を依頼されたが、それならば空白時期を自分の解釈で書いてみたいとしてこの作品が誕生することとなった。
ハマーン・カーン役の榊原良子も本作を評価しており、劇場版『機動戦士Ζガンダム』のキャラクター作りに役立ったという。
なお本作は劇場版『ガンダムIII』から繋がる形で描かれており(『Ζガンダム』が劇場版ファーストを正史としている為)、冒頭で(TV版では劇中で戦死した)マ・クベの死が描かれている事からもそれが伺える。
『ガンダムエース』2002年12月号増刊にて、ハマーンと幼いマシュマー・セロとの出会いを描いた番外編『或る日 -H.D.A.-』が掲載されたが、こちらは現在単行本未収録作品となっている。
【第1話『begining to sea the light』】
ア・バオア・クーでキシリアを射殺してザビ家への復讐を果たしたシャアは、亡きララァの思念の導きによってゼナ、ミネバ母子の脱出行に同行、小惑星アクシズへと向かう
。
『マ・クベ』
第1話に登場。
陥落したア・バオア・クー要塞からの脱出の際に、シャアと共にゼナ・ミネバ母子の乗る戦艦グワジンを先導するためギャンで出撃するが、連邦艦の砲撃により戦死する。
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編成です。
隊長機/ゲルググJ+ビームライフル+シールド+キャスバル(メット)
二番機/ギャン+専用シールド+壷+マ・クベ
三番機/ガトル+オプションスラスター+トワニング
四番機/ザク+ザクマシ+クラッカー+スレンダー
母艦/グワジン+ゼナ&ミネバ
隊長機は従来のシャア専用ゲルググでは無く、ブースター等で強化された機体。
イメージではジョニゲルが一番近いのですが、カラーリングがジョニーなので却下。
カラーリングが最も近く、シャゲルで無い機体としてゲルググJを選びました。
二番機は漫画まんま。今回は主役で無いのでアノ『あれは良いモノだ』名セリフも狙っていきます。
三番機は『ガンダムⅢ』ラストから。
四番機はコスト調整。一応シャア配下よりパイロットをチョイス。
母艦はまんまです。
それでは動画です。
【迂闊な『脱出』その後】
お相手は8連勝の方!
しかもデッキは『閃光』ロマン編成!
凄い方ですよ!
(昨日戦った分で機能のブログで紹介した2戦のうちの1戦です。)
まずは解説から。
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【機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像】
北爪宏幸作の漫画作品。
角川書店のガンダムシリーズ専門漫画雑誌『ガンダムエース』に2001年の創刊号から2009年10月号まで休載を挟みながら連載された。
後にクワトロ・バジーナとしてエゥーゴに身を投じる事になるシャアの一年戦争終結からグリプス戦役までの空白の7年間を、主にハマーン・カーンとの関係に主軸を置いて描いた作品。
『0083』、『Z』、『ZZ』、『逆襲のシャア』の登場キャラクター・MSも一部登場しており、時間軸のつながりを感じさせる構成となっている。
『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』『逆襲のシャア』に作画・キャラクターデザインで関わった著者の作品であり、安彦良和の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の次に『機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル』と並ぶ『ガンダムエース』誌の看板作品となった。
著者は当初『機動戦士Ζガンダム』の漫画化を依頼されたが、それならば空白時期を自分の解釈で書いてみたいとしてこの作品が誕生することとなった。
ハマーン・カーン役の榊原良子も本作を評価しており、劇場版『機動戦士Ζガンダム』のキャラクター作りに役立ったという。
なお本作は劇場版『ガンダムIII』から繋がる形で描かれており(『Ζガンダム』が劇場版ファーストを正史としている為)、冒頭で(TV版では劇中で戦死した)マ・クベの死が描かれている事からもそれが伺える。
『ガンダムエース』2002年12月号増刊にて、ハマーンと幼いマシュマー・セロとの出会いを描いた番外編『或る日 -H.D.A.-』が掲載されたが、こちらは現在単行本未収録作品となっている。
【第1話『begining to sea the light』】
ア・バオア・クーでキシリアを射殺してザビ家への復讐を果たしたシャアは、亡きララァの思念の導きによってゼナ、ミネバ母子の脱出行に同行、小惑星アクシズへと向かう
。
『マ・クベ』
第1話に登場。
陥落したア・バオア・クー要塞からの脱出の際に、シャアと共にゼナ・ミネバ母子の乗る戦艦グワジンを先導するためギャンで出撃するが、連邦艦の砲撃により戦死する。
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編成です。
隊長機/ゲルググJ+ビームライフル+シールド+キャスバル(メット)
二番機/ギャン+専用シールド+壷+マ・クベ
三番機/ガトル+オプションスラスター+トワニング
四番機/ザク+ザクマシ+クラッカー+スレンダー
母艦/グワジン+ゼナ&ミネバ
隊長機は従来のシャア専用ゲルググでは無く、ブースター等で強化された機体。
イメージではジョニゲルが一番近いのですが、カラーリングがジョニーなので却下。
カラーリングが最も近く、シャゲルで無い機体としてゲルググJを選びました。
二番機は漫画まんま。今回は主役で無いのでアノ『あれは良いモノだ』名セリフも狙っていきます。
三番機は『ガンダムⅢ』ラストから。
四番機はコスト調整。一応シャア配下よりパイロットをチョイス。
母艦はまんまです。
それでは動画です。
【迂闊な『脱出』その後】
お相手は8連勝の方!
しかもデッキは『閃光』ロマン編成!
凄い方ですよ!