こちらも先日入手しました。
4本入りです。
1本目『極東MS戦線記』
何とブルーやMS-BOYSの高山瑞穂先生です!
しかも、MS-BOYSに登場している『銀狼』まで出演!!!
多分、この作品が『銀狼』のルーツでMS-BOYSが『その後の銀狼』なんでしょうね。
高山先生のMS-BOYSはその他にもブルーが登場しており、自身の他作品とのリンクを『MS-BOYS』に担わせている気がしますね。
ビルダーにするなら
【第四小隊】
陸戦型カンダム(楯未装)+BR+寒楯+女性パイ
陸戦型ジム(楯未装)+100mm(orロケラン)+寒楯+女性パイ×3
女性専用部隊として『女性限定戦』に出撃できそうです。
(この部隊は是非実現させたいです。)
2本目『ジオンの赤い稲妻 ジョニー・ライデン』
おとといきたろう先生のライデン短編。
ノーマルスーツがシャアのと同じな点以外はまったく違和感無く、むしろライデン漫画として好感の持てる作品でした。
ライデンのキャラクター性に極端な脚色が無い為、
『自分のライデン』
を投影できる、良い意味でライデンのイメージを損なわないガンダム外伝作品として良質の完成度を持っています。
もちろん無駄なライデンへの脚色が無いだけで、物語としての主役ライデンのヒーロー性は遺憾無く発揮されてますので、その点でも優秀。
冒頭の『開戦から8ヶ月』の状況や僚機がリックドムな点からプリムス艦隊所属時のライデンのようで、時代考証にも無理がなさそうです。
ビルダーでは特殊作戦『単機戦』がリボコロニー市街地エリアで実施なったなら
ジョニザク+ジョニー
として出撃し再現できそうです。
3作品目『DEAD ZONE』
馬場康誌先生のU.C.0082火星探査を舞台にしたホラー系な短編。
絵柄、デッサン力や線のタッチ、トーンワークも好みでMS等も綺麗に描かれています。
ホラーという作品をどう見るかで評価が分かれると思います。
ガンダムにホラーも『アリ』だなぁ・・と感じるには充分な作品ですが、この絵で先生の『まっとうなガンダム外伝』も見てみたいです。
4作品目『死亡の塔』
加登屋みつる先生のGガンダムの外伝です。
0083の漫画で有名な先生ですね。
先生らしい味のある作品に仕上がってます。
4本入りです。
1本目『極東MS戦線記』
何とブルーやMS-BOYSの高山瑞穂先生です!
しかも、MS-BOYSに登場している『銀狼』まで出演!!!
多分、この作品が『銀狼』のルーツでMS-BOYSが『その後の銀狼』なんでしょうね。
高山先生のMS-BOYSはその他にもブルーが登場しており、自身の他作品とのリンクを『MS-BOYS』に担わせている気がしますね。
ビルダーにするなら
【第四小隊】
陸戦型カンダム(楯未装)+BR+寒楯+女性パイ
陸戦型ジム(楯未装)+100mm(orロケラン)+寒楯+女性パイ×3
女性専用部隊として『女性限定戦』に出撃できそうです。
(この部隊は是非実現させたいです。)
2本目『ジオンの赤い稲妻 ジョニー・ライデン』
おとといきたろう先生のライデン短編。
ノーマルスーツがシャアのと同じな点以外はまったく違和感無く、むしろライデン漫画として好感の持てる作品でした。
ライデンのキャラクター性に極端な脚色が無い為、
『自分のライデン』
を投影できる、良い意味でライデンのイメージを損なわないガンダム外伝作品として良質の完成度を持っています。
もちろん無駄なライデンへの脚色が無いだけで、物語としての主役ライデンのヒーロー性は遺憾無く発揮されてますので、その点でも優秀。
冒頭の『開戦から8ヶ月』の状況や僚機がリックドムな点からプリムス艦隊所属時のライデンのようで、時代考証にも無理がなさそうです。
ビルダーでは特殊作戦『単機戦』がリボコロニー市街地エリアで実施なったなら
ジョニザク+ジョニー
として出撃し再現できそうです。
3作品目『DEAD ZONE』
馬場康誌先生のU.C.0082火星探査を舞台にしたホラー系な短編。
絵柄、デッサン力や線のタッチ、トーンワークも好みでMS等も綺麗に描かれています。
ホラーという作品をどう見るかで評価が分かれると思います。
ガンダムにホラーも『アリ』だなぁ・・と感じるには充分な作品ですが、この絵で先生の『まっとうなガンダム外伝』も見てみたいです。
4作品目『死亡の塔』
加登屋みつる先生のGガンダムの外伝です。
0083の漫画で有名な先生ですね。
先生らしい味のある作品に仕上がってます。