書店で新品販売してたので買ってきました。

1巻で疑問に思っていた『ブリッツ隊』のキツネ版エンブレムが紹介されてました。
やっぱり後付では無く、この時代からあったんですね。
その他にもエンブレム多数表示してあり『エンブレムの宝石箱や』って感じで楽しかったです。
なんと言っても復刻版・新品は読みやすい。
本自体の紙質が柔らかく、ストレス無く読めます。
堅い紙質でガチガチのオフセットだった旧版だと、ページを大きくめくる度に本が分解しそうで怖くなる状態で常に気を使ってましたので嬉しい仕様変更です。
『ドム・トロピカルテストタイプ』のプラモ写真を眺めていると、昔が思い出されます。
当時『ドム・トロピカルテストタイプ』プラモ発売前に写真でフルスクラッチ改造例を見て自分でも作りたくなり、真似して作ろうと思ったものです。
ただ、私の技術ではフルスクラッチは無理なので『1/144リックドム』をサンドカラーに塗装し『1/72ダグラム』のバックパックを背負わせ『なんちゃってドムTT』にして満足してました。
今考えると頭部アンテナ・動力パイプ、バックパックの細部に目を瞑るという、まるで『こだわりの無い』モデルだったなぁ。
問題の設定はアッザム。
アッザムは設定では2機製造のみとなってます。
そのうちビルダーで『アッザム3機編成』しようと考えてましたが、現実には有り得ない編成と判明しショックでした。
でも、
・マ・クベとキシリアが同乗した1号機
・オリジンでジャブロー潜入した機体
・戦記でマットの陸ガンに撃墜された機体
の3機はあっても良さそうなもんですが。
そういえば1巻で『水中用ザク5機製造』となっており、これまたビルダーで『水中用ザク藁』しようとしていたので痛いところ。
こちらは5機製造されているので5機藁強行しますが、実際はシーサーペント隊他別々の部隊で運用していたので5機勢揃いというのは難しかったのかもしれません。
でもZで連邦が接収し『マリンハイザック』部隊を作っていたのを見ると、相当数量産されていても良さそうなんですが・・・。

1巻で疑問に思っていた『ブリッツ隊』のキツネ版エンブレムが紹介されてました。
やっぱり後付では無く、この時代からあったんですね。
その他にもエンブレム多数表示してあり『エンブレムの宝石箱や』って感じで楽しかったです。
なんと言っても復刻版・新品は読みやすい。
本自体の紙質が柔らかく、ストレス無く読めます。
堅い紙質でガチガチのオフセットだった旧版だと、ページを大きくめくる度に本が分解しそうで怖くなる状態で常に気を使ってましたので嬉しい仕様変更です。
『ドム・トロピカルテストタイプ』のプラモ写真を眺めていると、昔が思い出されます。
当時『ドム・トロピカルテストタイプ』プラモ発売前に写真でフルスクラッチ改造例を見て自分でも作りたくなり、真似して作ろうと思ったものです。
ただ、私の技術ではフルスクラッチは無理なので『1/144リックドム』をサンドカラーに塗装し『1/72ダグラム』のバックパックを背負わせ『なんちゃってドムTT』にして満足してました。
今考えると頭部アンテナ・動力パイプ、バックパックの細部に目を瞑るという、まるで『こだわりの無い』モデルだったなぁ。
問題の設定はアッザム。
アッザムは設定では2機製造のみとなってます。
そのうちビルダーで『アッザム3機編成』しようと考えてましたが、現実には有り得ない編成と判明しショックでした。
でも、
・マ・クベとキシリアが同乗した1号機
・オリジンでジャブロー潜入した機体
・戦記でマットの陸ガンに撃墜された機体
の3機はあっても良さそうなもんですが。
そういえば1巻で『水中用ザク5機製造』となっており、これまたビルダーで『水中用ザク藁』しようとしていたので痛いところ。
こちらは5機製造されているので5機藁強行しますが、実際はシーサーペント隊他別々の部隊で運用していたので5機勢揃いというのは難しかったのかもしれません。
でもZで連邦が接収し『マリンハイザック』部隊を作っていたのを見ると、相当数量産されていても良さそうなんですが・・・。