※この記事は震災があった為、脳内やペーパーで下書きしたものを後日まとめて更新しております。
まだまだ災害復興まで遠い中ではありますが、『ビルダーブログ』の趣旨にのっとって今後継続してまいります。
ご容赦の程、お願い致します。
今日は、『機動戦士ガンダム クライマックスU.C』の漫画版『紡がれし血統』の『タチバナ小隊』について。
「なんだかわからん。」の方の為に解説を。
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【機動戦士ガンダム クライマックスU.C.】
※以下、wikiより転載。
『機動戦士ガンダム クライマックスU.C.』（きどうせんしガンダム クライマックスユーシー）は、2006年3月2日にバンダイから発売された3Dシューティングゲームである。
本作を題材とした漫画作品も『機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統』の名で執筆されている。
漫画は森田崇。シナリオはスタジオオルフェの中村浩二郎。
角川書店の月刊誌ガンダムエースで連載された。
ストーリーはオリジナル性も高く、主人公カムナ・タチバナの眼で宇宙世紀を俯瞰した歴史物のような描き方も特徴となっている。
カムナは連邦軍のMS小隊長としてスタート。
連邦高官の息子というエリートであるが、父親との確執に悩んでいる。
カムナは部下のシャーリー、パミル、エレンと共に宇宙世紀戦史を駆け抜ける。
【カムナ・タチバナ】
軍人名門家系の生まれで、士官学校卒業後にMS小隊長となる。
『紡がれし血統』では地球連邦軍少尉。連邦軍高官である父・ニシバが敷いたレールに乗ることを嫌い、前線のパイロットであることに拘った。
【エレン・ロシュフィル】
民間からの志願兵でオペレーター担当。明るく前向きな性格であり、部隊内ではアイドル的存在。カムナを尊敬している。
『紡がれし血統』では地球連邦軍伍長。カムナに告白するなど、カムナへの思慕の情が深く描かれた。また、任務中に度々負傷し、左耳が難聴になったり身体中に傷を負うなどハンディキャップを抱えるも責任感と気丈夫さで乗り越えている。
【シャーリー・ラムゼイ】
部隊の同僚パイロットで、士官学校時代にカムナと成績を争った。
冷静な大人の女性だが、お茶目な面もある。
『紡がれし血統』では地球連邦軍曹長。コロニー落としにより両親を殺害されており、人一倍ジオン軍を憎んでいる。
【パミル・マクダミル】
陽気な黒人男性でカムナを兄貴と慕う。
『紡がれし血統』では地球連邦軍軍曹。
南米スラム街出身でエリートのカムナに強いコンプレックスを抱く。
シャーリーに好意を持ち、彼女の写真を肌身離さず持ち歩き、彼女のために部隊を離れなかった。
【ニシバ・タチバナ】
地球連邦軍中将。カムナの父親であり上官。日頃から厳格な態度で対応していたため、カムナからは反発を受けていた。
宇宙世紀0083年のコンペイトウ観艦式に参加するが、デラーズ・フリートに奪取されたサイサリスの核攻撃によって戦死する。
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そんな訳で私の編成晒します。
【タチバナ小隊】
隊長機:陸戦型ガンダム+100mm+ハングレ+シロー(R)
二番機:素ジム+BSG+ガンダムシールド+クリス(R)
三番機:素ジム+ミサラン+ミサラン+サンダース
四番機:ガンキャ108+カイ
五番機:フライマンタ+アニッシュ
母艦:ミデア改+アヤ
カムナはシローを代役に。
髪型等の容姿や途中で軍を抜けるエピソード、更に無駄な殺戮をしない等のイメージがダブるので彼にしました。
シャーリーはクリス代役に。
赤いストレートのロングヘアだったので。カレンも候補に挙がりましたが『08小隊まんま』になりそうだったので避けました。
パミルはサンダースを代役に。
サンダースは陽気な性格では無いですが、パミルのあのヘアスタイルで黒人男性キャラでカード化されている中では彼しかいないかな・・・と。
艦長はアヤ。
エレンの代役で、ショートヘアのカワイイ娘キャラとしてチョイス。
こちらも赤毛だったので今考えるとノエルやミユのほうが良かったかも。
コストが余ったので、同じく『ジャブロー攻略戦』でジャブロー内部に配備されていた『カイ+ガンキャ』と『フライマンタ』をオブザーバー参加させました。
実は以前、この編成で『ジャブロー内部』出現した時に出撃したのですが、うろ覚えで編成したので原作と詳細が違ってました。
その違いとは
①パミル機の装備。
(正)素ジム+ミサラン+ガンダムシールド
ミサラン2本持ちじゃなかったorz。
②エレンは母艦では無くホバトラ。
だったんです。
漫画の資料が無く記憶で編成してしまったのも、以前『クライマックスU.C』を記事にした時に細かい編成内容まで検証してなかったからなんですよね。
出撃前に家でじっくり編成するなんて時間が無い私は、いつも常備しているカードで編成します。
で、再現編成の場合は形態で自分のブログの記事を検索編成レシピを参考に編成するんですが、その記事をしっかり執筆してないとこういう事になっちゃいます。
『ジャブロー地下基地』の出現自体が希少ですし、この編成で遊んでも対戦お相手には『08小隊のできそこない』みたいにしか見えないでしょうから、この編成で再挑戦はしないと思います。
しかし、今後『タチバナ小隊』宇宙編や83編をしないとも限らないので、レシピを書いておく事にします。
【タチバナ小隊】ア・バオア・クー宙域編
隊長機:隊長ジム+ガンダム用ビームライフル+ガンダムシールド+シロー(R)
二番機:バズジム+ハイパーバズーカ+ガンダムシールド+クリス(R)
三番機:素ジム+BSG(ブルパでも可能)※※+ガンダムシールド+サンダース
脇役:素ジム他※※
母艦:マゼラン+ミユ(もしくはノエル)もしくは父・ニシバの代役としの細身中年将校。
【タチバナ小隊】0083宙域編
隊長機:ジム改※+ガンダム用ビームライフル+寒楯+シロー(R)
二番機:ジム改+ガンダム用ビームライフル+寒楯+クリス(R)
三番機:ジム改+ガンダム用BR・ジムラ・BSG専用・ブルパ※※+寒楯+サンダース
脇役:ジム改※※
母艦:マゼラン改+ミユ
※ビムサ2本刺しのジム改。指揮ジム改と思われる為、不死身ジム改でも良い。
※※描かれて無いので何でも可。
まだまだ災害復興まで遠い中ではありますが、『ビルダーブログ』の趣旨にのっとって今後継続してまいります。
ご容赦の程、お願い致します。
今日は、『機動戦士ガンダム クライマックスU.C』の漫画版『紡がれし血統』の『タチバナ小隊』について。
「なんだかわからん。」の方の為に解説を。
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【機動戦士ガンダム クライマックスU.C.】
※以下、wikiより転載。
『機動戦士ガンダム クライマックスU.C.』（きどうせんしガンダム クライマックスユーシー）は、2006年3月2日にバンダイから発売された3Dシューティングゲームである。
本作を題材とした漫画作品も『機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統』の名で執筆されている。
漫画は森田崇。シナリオはスタジオオルフェの中村浩二郎。
角川書店の月刊誌ガンダムエースで連載された。
ストーリーはオリジナル性も高く、主人公カムナ・タチバナの眼で宇宙世紀を俯瞰した歴史物のような描き方も特徴となっている。
カムナは連邦軍のMS小隊長としてスタート。
連邦高官の息子というエリートであるが、父親との確執に悩んでいる。
カムナは部下のシャーリー、パミル、エレンと共に宇宙世紀戦史を駆け抜ける。
【カムナ・タチバナ】
軍人名門家系の生まれで、士官学校卒業後にMS小隊長となる。
『紡がれし血統』では地球連邦軍少尉。連邦軍高官である父・ニシバが敷いたレールに乗ることを嫌い、前線のパイロットであることに拘った。
【エレン・ロシュフィル】
民間からの志願兵でオペレーター担当。明るく前向きな性格であり、部隊内ではアイドル的存在。カムナを尊敬している。
『紡がれし血統』では地球連邦軍伍長。カムナに告白するなど、カムナへの思慕の情が深く描かれた。また、任務中に度々負傷し、左耳が難聴になったり身体中に傷を負うなどハンディキャップを抱えるも責任感と気丈夫さで乗り越えている。
【シャーリー・ラムゼイ】
部隊の同僚パイロットで、士官学校時代にカムナと成績を争った。
冷静な大人の女性だが、お茶目な面もある。
『紡がれし血統』では地球連邦軍曹長。コロニー落としにより両親を殺害されており、人一倍ジオン軍を憎んでいる。
【パミル・マクダミル】
陽気な黒人男性でカムナを兄貴と慕う。
『紡がれし血統』では地球連邦軍軍曹。
南米スラム街出身でエリートのカムナに強いコンプレックスを抱く。
シャーリーに好意を持ち、彼女の写真を肌身離さず持ち歩き、彼女のために部隊を離れなかった。
【ニシバ・タチバナ】
地球連邦軍中将。カムナの父親であり上官。日頃から厳格な態度で対応していたため、カムナからは反発を受けていた。
宇宙世紀0083年のコンペイトウ観艦式に参加するが、デラーズ・フリートに奪取されたサイサリスの核攻撃によって戦死する。
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そんな訳で私の編成晒します。
【タチバナ小隊】
隊長機:陸戦型ガンダム+100mm+ハングレ+シロー(R)
二番機:素ジム+BSG+ガンダムシールド+クリス(R)
三番機:素ジム+ミサラン+ミサラン+サンダース
四番機:ガンキャ108+カイ
五番機:フライマンタ+アニッシュ
母艦:ミデア改+アヤ
カムナはシローを代役に。
髪型等の容姿や途中で軍を抜けるエピソード、更に無駄な殺戮をしない等のイメージがダブるので彼にしました。
シャーリーはクリス代役に。
赤いストレートのロングヘアだったので。カレンも候補に挙がりましたが『08小隊まんま』になりそうだったので避けました。
パミルはサンダースを代役に。
サンダースは陽気な性格では無いですが、パミルのあのヘアスタイルで黒人男性キャラでカード化されている中では彼しかいないかな・・・と。
艦長はアヤ。
エレンの代役で、ショートヘアのカワイイ娘キャラとしてチョイス。
こちらも赤毛だったので今考えるとノエルやミユのほうが良かったかも。
コストが余ったので、同じく『ジャブロー攻略戦』でジャブロー内部に配備されていた『カイ+ガンキャ』と『フライマンタ』をオブザーバー参加させました。
実は以前、この編成で『ジャブロー内部』出現した時に出撃したのですが、うろ覚えで編成したので原作と詳細が違ってました。
その違いとは
①パミル機の装備。
(正)素ジム+ミサラン+ガンダムシールド
ミサラン2本持ちじゃなかったorz。
②エレンは母艦では無くホバトラ。
だったんです。
漫画の資料が無く記憶で編成してしまったのも、以前『クライマックスU.C』を記事にした時に細かい編成内容まで検証してなかったからなんですよね。
出撃前に家でじっくり編成するなんて時間が無い私は、いつも常備しているカードで編成します。
で、再現編成の場合は形態で自分のブログの記事を検索編成レシピを参考に編成するんですが、その記事をしっかり執筆してないとこういう事になっちゃいます。
『ジャブロー地下基地』の出現自体が希少ですし、この編成で遊んでも対戦お相手には『08小隊のできそこない』みたいにしか見えないでしょうから、この編成で再挑戦はしないと思います。
しかし、今後『タチバナ小隊』宇宙編や83編をしないとも限らないので、レシピを書いておく事にします。
【タチバナ小隊】ア・バオア・クー宙域編
隊長機:隊長ジム+ガンダム用ビームライフル+ガンダムシールド+シロー(R)
二番機:バズジム+ハイパーバズーカ+ガンダムシールド+クリス(R)
三番機:素ジム+BSG(ブルパでも可能)※※+ガンダムシールド+サンダース
脇役:素ジム他※※
母艦:マゼラン+ミユ(もしくはノエル)もしくは父・ニシバの代役としの細身中年将校。
【タチバナ小隊】0083宙域編
隊長機:ジム改※+ガンダム用ビームライフル+寒楯+シロー(R)
二番機:ジム改+ガンダム用ビームライフル+寒楯+クリス(R)
三番機:ジム改+ガンダム用BR・ジムラ・BSG専用・ブルパ※※+寒楯+サンダース
脇役:ジム改※※
母艦:マゼラン改+ミユ
※ビムサ2本刺しのジム改。指揮ジム改と思われる為、不死身ジム改でも良い。
※※描かれて無いので何でも可。