あけましておめでとうございます。
皆様の益々のご多幸をお祈り申し上げます。
新年最初の話題は、先日入手できた【robot魂ver.a.n.i.m.e 陸戦型ガンダム】について。
【ROBOT魂<SIDE MS> RX-79(G) 陸戦型ガンダム ver. A.N.I.M.E.】
*タイトルをクリックするとメーカーHPへ飛びます。
*この商品は一般販売ですから、先日ご紹介したプレバン商品と違って、売れ残ってれば購入可能な商品です。
中身はこんな感じ。
「色合い」は落ち着いたもので申し分なく、「可動域」も素晴らしいです。
ウエポンラックは劇中同様にバックパックがスライドし取付できる上、180mmキャノン砲等の武装を分解し収納できます。
今後「オプションパーツ」も発売予定です。
【ROBOT魂<SIDE MS> 第08MS小隊オプションパーツセット ver. A.N.I.M.E.】
*タイトルをクリックするとメーカーHPへ飛びます。
*この商品は1月22日発売予定です。
この「オプションパーツ1」を使えば、武器の幅が広がる上に、「第08MS小隊オープニング」の「輝き撃ち」が可能です。
【ROBOT魂<SIDE MS> 第08MS小隊オプションパーツセット02 ver. A.N.I.M.E.】
*タイトルをクリックするとメーカーHPへ飛びます。
*この商品は5月発売予定です。
この「オプションパーツ2」を使えば「ホバトラとの共演」や「ドップとの戦闘」を演出できる上、「陸戦型ガンダム・後期サンダース機」「陸戦型ガンダム・ジム頭」「陸戦型ガンダム・後期シールド」を再現できます。
ここまで「08MS小隊・陸戦型ガンダム」をノン塗装・ノン改造で再現できるって凄いです。
ガンプラ「陸戦型ガンダム」は色々な小隊再現できるよう、楯の小隊番号もデカールですが、本商品は「08」が既に印字されているんですよね。
汎用性は犠牲になりましたが、デカール貼り付け無しで「1/144スケール、08MS小隊の陸戦型ガンダム」なのは、本商品が初じゃないでしょうか。
1/144初のメーカー公式「陸戦型ガンダム・08MS小隊仕様」ですよ。
(嬉しくて繰り返し書きました。)
デカールと言えば本商品にも付いてます。
このデカールを「左肩」に貼れば、「陸戦型ガンダム・シロー・アマダ専用機」に!
オープニング・アップカットの大半の陸戦型ガンダムは、この「シロー専用機」ですから嬉しいオマケです。
ちなみに「陸戦型ガンダム」隊長機の全てにこのマークが入ってる訳では無く、あくまで「シロー機」だけなんですよね。
「06小隊・陸戦型ガンダム」は3機とも、このマークは入ってないようですし。
ただ、このデカールを貼ってしまうと、「カレン機」「サンダース機」に戻せなくなるんですよね。
この商品は腹をくくって「3機買い」しかないですかね。
それでは「ポージング」いってみましょう。
今回は「三次元との戦い」の冒頭で被弾したカレン機を意識してみます。
**************************************
【三次元との戦い】
『機動戦士ガンダム第08MS小隊 三次元との戦い』は、2013年2月22日に発売されたBDメモリアルボックスの特典ディスクに収録された約9分の短編アニメ作品。
『ラスト・リゾート』から約13年半ぶりに作られた『08小隊』の映像作品である。
最終決戦の地に向かう08小隊の頭上に飛来するグフ・フライトタイプとの死闘を描く。
エレドアは、第5話での負傷により野戦病院送りとなっているため未登場。
また、カレンは登場するがセリフはなかった。
**************************************
本作の位置づけは「第9話 最前線」でエレドアが復帰し降下作戦するちょっと前のお話。
連邦軍の圏内を移動するカレン機。
「橋だ。」
橋を前に立ち止まるカレン機。
橋の上を歩き出すカレン機。
ご覧のように「つま先」が可動するんですよ!
向かいの山から狙われるカレン機。
ちなみに「橋」は「トミーテック・ジオコレコンバット・朽ち果てた橋」を利用してます。
【トミーテック・ジオコレコンバット「朽ち果てた橋」】
*タイトルをクリックするとメーカーHPへ飛びます。
モビルスーツを歩かせるにはもう2~3セット欲しいですかね。
でも、塗装してあって凄く良い雰囲気です。
・・・で、狙撃されて倒れるカレン機。
うーん!
年頭から堪能しました!!!
皆様の益々のご多幸をお祈り申し上げます。
新年最初の話題は、先日入手できた【robot魂ver.a.n.i.m.e 陸戦型ガンダム】について。
【ROBOT魂<SIDE MS> RX-79(G) 陸戦型ガンダム ver. A.N.I.M.E.】
*タイトルをクリックするとメーカーHPへ飛びます。
*この商品は一般販売ですから、先日ご紹介したプレバン商品と違って、売れ残ってれば購入可能な商品です。
中身はこんな感じ。
「色合い」は落ち着いたもので申し分なく、「可動域」も素晴らしいです。
ウエポンラックは劇中同様にバックパックがスライドし取付できる上、180mmキャノン砲等の武装を分解し収納できます。
今後「オプションパーツ」も発売予定です。
【ROBOT魂<SIDE MS> 第08MS小隊オプションパーツセット ver. A.N.I.M.E.】
*タイトルをクリックするとメーカーHPへ飛びます。
*この商品は1月22日発売予定です。
この「オプションパーツ1」を使えば、武器の幅が広がる上に、「第08MS小隊オープニング」の「輝き撃ち」が可能です。
【ROBOT魂<SIDE MS> 第08MS小隊オプションパーツセット02 ver. A.N.I.M.E.】
*タイトルをクリックするとメーカーHPへ飛びます。
*この商品は5月発売予定です。
この「オプションパーツ2」を使えば「ホバトラとの共演」や「ドップとの戦闘」を演出できる上、「陸戦型ガンダム・後期サンダース機」「陸戦型ガンダム・ジム頭」「陸戦型ガンダム・後期シールド」を再現できます。
ここまで「08MS小隊・陸戦型ガンダム」をノン塗装・ノン改造で再現できるって凄いです。
ガンプラ「陸戦型ガンダム」は色々な小隊再現できるよう、楯の小隊番号もデカールですが、本商品は「08」が既に印字されているんですよね。
汎用性は犠牲になりましたが、デカール貼り付け無しで「1/144スケール、08MS小隊の陸戦型ガンダム」なのは、本商品が初じゃないでしょうか。
1/144初のメーカー公式「陸戦型ガンダム・08MS小隊仕様」ですよ。
(嬉しくて繰り返し書きました。)
デカールと言えば本商品にも付いてます。
このデカールを「左肩」に貼れば、「陸戦型ガンダム・シロー・アマダ専用機」に!
オープニング・アップカットの大半の陸戦型ガンダムは、この「シロー専用機」ですから嬉しいオマケです。
ちなみに「陸戦型ガンダム」隊長機の全てにこのマークが入ってる訳では無く、あくまで「シロー機」だけなんですよね。
「06小隊・陸戦型ガンダム」は3機とも、このマークは入ってないようですし。
ただ、このデカールを貼ってしまうと、「カレン機」「サンダース機」に戻せなくなるんですよね。
この商品は腹をくくって「3機買い」しかないですかね。
それでは「ポージング」いってみましょう。
今回は「三次元との戦い」の冒頭で被弾したカレン機を意識してみます。
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【三次元との戦い】
『機動戦士ガンダム第08MS小隊 三次元との戦い』は、2013年2月22日に発売されたBDメモリアルボックスの特典ディスクに収録された約9分の短編アニメ作品。
『ラスト・リゾート』から約13年半ぶりに作られた『08小隊』の映像作品である。
最終決戦の地に向かう08小隊の頭上に飛来するグフ・フライトタイプとの死闘を描く。
エレドアは、第5話での負傷により野戦病院送りとなっているため未登場。
また、カレンは登場するがセリフはなかった。
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本作の位置づけは「第9話 最前線」でエレドアが復帰し降下作戦するちょっと前のお話。
連邦軍の圏内を移動するカレン機。
「橋だ。」
橋を前に立ち止まるカレン機。
橋の上を歩き出すカレン機。
ご覧のように「つま先」が可動するんですよ!
向かいの山から狙われるカレン機。
ちなみに「橋」は「トミーテック・ジオコレコンバット・朽ち果てた橋」を利用してます。
【トミーテック・ジオコレコンバット「朽ち果てた橋」】
*タイトルをクリックするとメーカーHPへ飛びます。
モビルスーツを歩かせるにはもう2~3セット欲しいですかね。
でも、塗装してあって凄く良い雰囲気です。
・・・で、狙撃されて倒れるカレン機。
うーん!
年頭から堪能しました!!!