ミニでもないけど、エスグラント、ダヴィ、ゼクスとセイクレストあたりの話。
前にも書いてますけどエスグラントは、しきりに監査法人を変えてます。
優成監査法人というところから、アーク監査法人に変更するというIRが出たんですが、アークが辞退。
結局、明誠になったんですね。
そして、先月、その明誠も辞任。
見放されているのか、思うようにしてくれないから切っているのかはわかりませんが、これではね。
この段階で監査法人すら決まっていないというのはなんとも。
今回は、2Qの決算を発表する予定だったのですが、ここは1Qに棚卸資産の評価損を計上していません。
前期の最後に30億の評価損を計上したんですが、ここは棚卸資産が非常に多いんですよね。
ここらへんで、もう一回評価損を計上するとあっさり債務超過になります。
そうでなくても、かなりぎりぎりの線にきているわけで。
まあ、今回の辞任は簡単に言えば明誠もオッケーだせない、そういう状態なわけでしょう。
もうあとはウィングパートナーズか、個人の会計事務所しかないですけど、個人もそうとうゆるいところじゃないと厳しいでしょうね。
去年の春、ソフマップに18億の増資を引き受けてもらってからも状況は悪化するばかりで、疑義がついてからもう少しで1年を迎えます。
不動産は今30社も疑義が付いていますが、おそらく一番古いです。
監査法人をたびたび変更するあたり、かなり粘る系だと思われます。
ひょっとしたら、3日に終わるかもとも思ったんですが、やっぱり引っ張りました。
どうするんでしょうかね。
ダヴィが大型物件を売却したいそうです。
丸の内のパシフィックセンチュリープレイスなど3物件。
購入価格は計4000億を軽く超えるそうです。
パシフィックセンチュリーだけで、2000億だそうでうが、ううむ。
パシセンは、去年から売ろうとしていたようです。
ようするに売れてないと。
ケネも去年からさんざん豊洲の物件を売るとかいいつつ、まだ売れていないわけですね。
かなり安くしないと売れないでしょう。
そして、かなり安くするとまた赤字がどさっとやってくると、まあ、そういうわけですね。
背に腹はかえられないでしょう。
ゼクスとセイクレストはこの前も書いたけど、提携するってことと、ゼクスが増資するということになってまして、これが13日。
新株予約権のほうは、6.7億です。
一方、新株のほうはセイクレストの株主たちが引き受けるんですね。
3億円分はセイクレストの株と引き換え。2億はゼニで。
引き換えのほうはセイクレストが2000円換算。一方、ゼクスは1000円換算。
1:2の交換です。
しかし、現在、セイクレストは下げ続けて1400円、ゼクスは上げ続けて1990円。
セイクレストの株3億円分(もとの金額)と引き換えに、ゲットするぜクスの株はすでに6億近い価値になります。
ひでー。2億払ってもすでに余裕の黒字。
ゼクスのほうは現金が欲しいのですから、まあセイクレストの株価が下がってもたいした問題ではないでしょうからそっちはいいとしても、これってかなりひどい株価操作ではないかと。
どうよ。
ここに来て特にやばそうな会社の株価が極端な動きになってますけど、なんかもう怪しすぎます。


トラコミュ 株ってどうなの!?
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