Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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西浦氏によると、分科会(旧専門家委員会)は、○○○の下部組織的な位置にあるので、ということのようでしたね。
○○○には逆らえないと。当然、科学とは全く無縁なわけですが、
別に厚労省の息が直接かかっていないような普通の医師(というか医クラ)でも、必死に空気感染を否定していたように思います。
なぜなのかと。
おそらくは周囲のみんながそう言っているからですよね。この場合の周囲のみんなは主に医クラですけど(笑)
いうまでもなく科学的根拠はないですからね。間違っていたのだから。
あとは、厚労省がそう言っていたから。これは西浦氏的なそれではなくて、権威に対する一般人の反応としての厚労省信仰(笑)ですね。
「科学的はこうだ」というものがあるわけではなく、厚労省がそう言っているし、周りもそう言っているからそうなのだというレベル。
そして、その周りが空気感染を主張している人を叩いているので自分もそうしていいのだろうと。
そうしたほうがツイッターではRTやいいねが稼げるし。

2020年2月の段階で厚労省は、コロナの感染経路は接触感染と飛沫感染がメインであろうとの見解を示しています。
もちろん、エビデンスはありません。そう言っていただけです。
そして厚労省がそう言っていたのはWHOがおそらくそうだろうと言っていたからで、もちろんそこにもエビデンスはありません。(あったら、間違いにはならないですからね)

一部で指摘されているように岩田物自体先生は、人間の口から通常エアロゾルが出ることを知らなかったようですし、他の人たち、例えば西浦8割にしても尾身クロンにしても、エアロゾルの性質を全く理解していないわけですよね。
人間の口から出るエアロゾルは、せきやくしゃみの場合には大きいサイズと小さいサイズのエアロゾル、喋ったり息を吐くことで出るものは小さいサイズのエアロゾルです。
まずそれを知らない。
そして落下速度については、ひどい場合は5μm以上では秒速30㎝から50㎝という驚異的な速度で落下することになっていたりしますからね、あの界隈は。
さらには、口から出たエアロゾルは空気中に出た途端に完全乾燥することも知らない。
湿度90%で1秒半ほど。80%以下では1秒かかりません。
そりゃまあ知るわけないでしょうけどね。考えたこともなかったでしょうから。
空気感染は結核・麻疹・水痘と覚えただけで、なせそうなのかということは全く考えてこなかったのでしょう。

PCRについても、いくら間違いを指摘されてもあの界隈はKucirca論文のある部分にしがみついてすごかったですよね。
最近はただイベルメクチンを叩いてツイッターでもいいね稼ぎに専念している模様ですが。
あ、あとHPVワクチンが過去に積極的推奨から外れたことをメディアのせいにしてなんとか溜飲を下げている状態ですね。
自称専門家なのに、何かを攻撃することしかできません。
まあ、不肖わたくしも彼らに文句をつけまくっていますが、少なくとも自称専門家が嘘を言わなければ文句は言いませんよ(当たり前だ

この前の続きで、医クラの過去のバカ発言をスクショで確認するシリーズ。
痴念先生
「国民の7割ぐらいが接種すれば、その未来が手に入れられるはずです」
痴念先生、ワクチン妄想乙です。

手を洗う空気感染
手を洗う○カは空気感染か否かの基準は感染力の強さだと思っていたようですね。
ちなみに感染力という言葉を使うのはど素人だって峰宗太郎大先生が言っていました。
伝播性ていうんだって。本人は電波性のくせにね。

その峰大先生2発。
MS太郎

MS太郎
空気感染を主張する人たちを散々バカにしていたようですが、自分が一番バカでしたという良くあるオチ。

医クラの中でも人柄が最底辺っぽい上田
上田
「長尾さんはヤブ医者」
という言葉を繰り返しています。
長尾医師はワクチン後遺症の治療をしている人のようなのですが、ワクチン信仰者には耐えがたいのでしょうかね。


Mozart - Fugue in G Minor


Toto - Hold the Line

Toto - Africa

Toto - Rosanna

この当時の映像については特に語りません・・

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