歴史修正主義者とキモオタ(アンチフェミ)
今日は平家の人たちがたくさん亡くなっているようですが、何かあったのでしょうか(テキトー
ウクライナのアカウント(?)が、動画でファシズムの象徴としてヒトラーとムッソリーニと昭和天皇をあげていたんですが、ネトウヨがハッキョー、外務省が抗議して、動画が削除から昭和天皇が消えた内容に変更。
いや、日独伊三国同盟はどこ行ったの?
しかし、自国の過去、それも体制の違う貴台の過ちも認められないというのはどれだけ用地なんですかね。
昭和天皇を利用してオラオラしたいだけなのだろうと思います。だって、昭和天皇は靖国にA級戦犯が祭られたことに不快感をしめして以降参拝に入っていませんね。
なのにニッポソの歴史修正主義者は靖国が大好き。
というか政府が歴史修正主義だというのは実に恥ずかしいですね。敵国条項が取れないわけです。
あ、こんなディズニーの動画が。
コロナ予備費12兆円、使途9割追えず
【悲報】ディズニー、昭和天皇をヒトラー、ムッソリーニと並べてファシズム、ナチズムの象徴とする動画を世界に拡散
別にヒトラー、ムッソリーニと並べるのは構わないんですけどね、今見ますと、日本人の外見のステレロタイプがあれですね。
「ティファニーで朝食を」のミッキー・ルーニーと同じやつ。
今回の件で非常にまずいと思うのは、あほがやってる「歴史戦」で1つ勝利を収めてしまったことですね。
あほの産経と馬鹿の副長官
副長官「同列に扱うのは全く不適切、大使館から謝罪の意が示された」
産経)先の大戦で日本が全体主義国家だったという誤った認識が国際社会で根深い、改めて発信するお考えは
副長官「しっかり発信していく」
「産経)先の大戦で日本が全体主義国家だったという誤った認識が国際社会で根深い、」ってあほか。完全に全体主義だっただろ。
戦争に反対すれば捕まって、戦争に負けるといえばチクられる馬鹿国家ですよ。プーチンのロシアと何も違わない。
まずあほはこれで増長しますが、馬鹿の妄言でしかないのでまともな世界には通じないわけですよね。
通じるのはプーチンのロシアとかネオナチとかおかしなシューキョーとか何も考えていない人とか、「そういうところ」だけ。
まあ、あほな人たちは「そういうところ」が増えることを願っているのでしょうが、それは人類にとってマイナスでしかないです。
ところで、たわわの作者ですが、歴史修正主義者といいますか、完全にアレな人です。
スクショで
比村奇石の過去ログ
ヒトラーを叩く欧米人を見ていると、東条英機をフィーリングで悪党扱いする日本人という事例から類推するに、愚かしさしか感じない。
今年は年越し靖国参拝ができなかった。明日の昼に行く。
<前略>結果、結論は「首相は靖国に行け」でした。<後略>
悪だから負けたんだという東京裁判史観はお子ちゃま史観であるとそろそろわかれ。
結構前のツイートがあつまっていますが、もろにネトウヨ。
「東条英機をフィーリングで悪党扱いする日本人」というのがまず意味不明すぎますね。
「悪だから負けたんだという東京裁判史観」というのも面白い(笑)ですね。
ではなぜ負けたのかと。馬鹿だからですよね(プゲラ
そしてこちらの表自戦士()
「表現の自由」の闘い方
いや、流石にその、偽レビューだよね……、と思ったら試し読みを見る限り本物っぽい……
どうも山田太郎が書いたらしい「表現の自由」の闘い方というバカ本がるようで、中のプロローグ漫画が赤松健。
その内容について、どうやらレビューでざっと説明が出ています。
赤松健氏による「ヤマーダクエスト」という短編漫画が描かれています。これも「国連のバックにしたフェミニストやリベラルなどによるジェンダーに基づく批判が表現の自由の最大の敵であり、山田太郎と赤松健はこれと戦っていく」
ぷはは。
”この漫画は世界を正しい教えに導こうとする「連合国」がヤーパンという国を呑みこもうとしていて、一歩街を出ると表現の自由がない??という設定の説明からはじまります。”
はい。
”次は連合国の女聖騎士リベーラが「半裸で道を歩くなど言語道断」と言って、ヘソ出しでミニスカートを履いているヤーパンの女冒険者を攻撃しているシーン。女冒険者は自分の服装は「プイキュアの服遊び」というものなのであると説明しますが、リベーラに無視されます。”
ここがあほなんですよね。
ようするに、漫画にあれこれ言うのは、それは人間が描いているからなんですよね。表象なのですよ。
一方、実際に女性がヘソ出しで歩いていてもフェミニストは何も文句言わないですね。本人がそうしたいならすればいいと。そういうのがフェミニズムなので。
漫画でことさら恥ずかしがりながらエロく表したりするのが主体性のないエロでキモいという話なんですが、そこはわからない、わかりたくないというバカがあの界隈。
とりあえず、女冒険者は後半出番がなくなります。彼らにとっては、女冒険者はわき役、引き立て役にすぎないからですね。
そして
うわぁ……
連合聖騎士ヤマーダ、神官戦士レドマツ
小5病の世界ですね。
いい年をした大人がこれでいいのかと思いますが、まあ、これで「オタク」の支持が得られると思っているのでしょう(爆)
ある「オタク」の言葉
なんですかレドマツって
赤松 健先生の名前は「あかまつ けん」先生です。なんですかレドマツって。自分の品性のなさを見返す方が先なんじゃないですかね。
どうもこの人は「レドマツ」を誰かが揶揄して呼んでいるものだと思っているんですね。
本人が自分で書いているんですが。やはり品性がないですよね(笑)
まさにお子様の世界なんですよね。
敵の設定、ストーリー、ネトウヨ風のデフォルメ、何をとっても幼稚でキモいです。
まさにこれが表自戦士なのだろうなと思わざるをえません。
カルトシューキョーの漫画でよくありそうですよね。
商工ファンド(SFCG)の大島やアパグループのあの夫婦もそんな漫画を誰かに書いてもらっていましたが、
上記のやつは自民党から出馬予定の赤松本人が描いているわけでこれはもうイタいというレベルではおさまらないとおもいますが、的確に表すにはちょっとわたくしの語彙が足りないですね。
そして久しぶりにあの界隈のアカウントのTLを見てみたのですが、以前は気持ち悪い絵が並んでいたのに対して、最近はひたすら「フェミが~」なツイートを並べる人が多いんですね。
フェミニストが今生の敵みたいなやつら。
表自といったって、単におおっぴらにエロと差別を楽しみたいという気持ち悪い人たちというかほとんど反人類ですからね。まあ、自民党にはちょうどいいのでしょうが。
ええと、
CHOPIN Complete Works
根性のある方は、聴いてみてはどうでしょうか・・

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