4月に入って検査陽性率が上昇していますね。先週はその前の週より確実に新規感染(発覚)者も増えていますが、それはそれとして、
少し前から、女優に性暴力をふるい続けてきたと思われるニッポソの監督が話題です。
大体日本の映画はめったに見ないのでよく知らないんですけど、少し前に榊英雄という監督が性暴力で告発。
しかし当初は、監督が撮った作品を公開するとか製作委員会というところが言っていたんですね。
出演した俳優が薬をやっていたらそれだけで作品の公開をやめるバカな業界が、監督がその立場を利用して性暴力を繰り返したいたのに、そいつが撮った映画は公開するというのはさすが性暴力大国だなとあきれましたが、批判が大きくなってきて、結局は中止と。
さらに木下ほうかとかいう俳優?か何か知りませんが性暴力の数々と。
テレビでは松本とか坂上みたいな馬鹿タレントが擁護してましたね。そういう奴も含めて先進国では一発退場ですが、さすが衰退国ニッポソは違います。
そして今度は園子温とかいう監督。(「愛のむきだし」みたいな題名がまず無理)
ここからの連ツイがすごいです。
園子温と同じテーブル
わたしとある映画監督の追悼イベント後のうちあげで園子温と同じテーブルになったことがあり(初対面)、いきなり、おまえ、やらせろ、と言われたことがある。
まず園子温がカス過ぎてビックリですが、その周りの連中がそういうのを当たり前と思っているんですね。
こういう人たちは丸ごと消えていいのではないでしょうか。
園子温に関しては、こんな話が山のようにあるみたいです。
そしてまたプロダクションがこういう謝罪もどき。
ご迷惑とご心配
「関係者各位の皆様にご迷惑とご心配をおかけしてしまい心よりおわび申し上げます」
園子温の心配するようなやつは一緒に沈んでいけばいいわけでしょ。「自分もやばい」とか思ってるだけじゃないの?
自民党と同じでいったい誰に何について謝罪しているのかねというやつですね。
謝罪する相手は被害者。
映画なんて配給止めたり回収したりするしかないでしょ。
もう業界をどうにかしないとだめだし、あの芸能界もどうにかしないとだけですよね。そしてテレビ。
しゃべってるやつも番組作ってるやつもどうしようもないのだらけあんだから、一掃してしまえよ。
松本人志みたいなのは有害でしかない。
ドラマ見まくったので眠いのです。
カラヤンとソリスト。
まずはワイセンベルク
Rachmaninoff - Piano Concerto No 2
カラヤンをほぼ効かない理由はですね、この映像がなんか嫌なんですよね。
なんというかナチスっぽい気がするのだ。
Beethoven - Piano Concerto No.5
ワイセンベルク、カラヤン、ベルリンフィルで、この曲はめっちゃ似合っている気がする。
ムターたそ
Beethoven - Violin Concerto
この共演は多数ありますが、ちょっといい音源がないんですよね。音が小さすぎとか大きすぎとか映像が残念すぎとか。
Tchaikovsky - Piano Concerto No.1
リヒテル、カラヤン、ウィ-ン交響楽団(ウィーンフィルじゃないやつ)
前にも書きましたがウィーン交響楽団とは仲良し。
そのウィーン交響楽団を振ったのを探したんですが、ユーチューブにはほとんどないんですね。
1曲フルにあるのはこれとあと1個ぐらい。

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