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ブロガーによる00年代日本映画ベストテン 11位~30位
第11位 『ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間』 監督 : ピーター・ジャクソン (2002年)(年度は日本公開年) [総合31点/投票4名]
「シリーズを通しての評価です」(せぷ)
第12位 『クラッシュ』 監督 : ポール・ハギス (2006年) [総合26点/投票5名]
第12位 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』 監督 : ジョン・キャメロン・ミッチェル (2005年) [総合26点/投票3名]
「この映画にはひたすら影響された。挙句の果てに、結婚式の二次会でこれを歌った。誰の?って、自分の。」(とらねこ)
第14位 『猟奇的な彼女』 監督 : クァク・ジェヨン (2003年) [総合25点/投票3名]
第14位 『トーク・トゥ・ハー』 監督 : ペドロ・アルモドバル (2003年) [総合25点/投票3名]
「恋愛映画というジャンルにおいて究極」(しん)
「アルモドバルはハズレなし」(ゆき)
第16位 『パンズ・ラビリンス』 監督 : ギジェルモ・デル・トロ (2007年) [総合24点/投票4名]
第16位 『硫黄島からの手紙』 監督 : クリント・イーストウッド (2006年) [総合24点/投票4名]
第18位 『ミスティック・リバー』 監督 : クリント・イーストウッド (2004年) [総合22点/投票4名]
第19位 『エターナル・サンシャイン』 監督 : ミシェル・ゴンドリー (2005年) [総合21点/投票3名]
第20位 『オールド・ボーイ』 監督 : パク・チャヌク(2004年) [総合19点/投票2名]
「外国映画は復讐三部作のパク・チャヌクがベストだと思います」(ヒッチ)
「韓国映画の底ジカラみたいなものを感じた」(映画道)
第21位 『リトル・ミス・サンシャイン』 監督 : ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ヴァリス(2006年) [総合18点/投票3名]
第21位 『アメリ』 監督 : ジャン=ピエール・ジュネ (2001年) [総合18点/投票2名]
第23位 『ラブ・アクチュアリー』 監督 : リチャード・カーティス (2004年) [総合17点/投票3名]
第23位『ダンサー・イン・ザ・ダーク』監督 : ラース・フォン・トリアー (2000年) [総合17点/投票3名]
「見終わった後、あれほど嫌いだと思ったのに、あのヒリヒリ感が少しも癒えることがなくて」(とらねこ)
第23位『リトル・ダンサー』監督 : スティーブン・ダルドリー (2001年) [総合17点/投票3名]
「特に好きな作品です」(nyanco)
「90年代以降の絶好調が続くイギリス映画を代表して」(しん)
第23位『まぼろし』監督 : フランソワ・オゾン (2002年) [総合17点/投票3名]
「チャン・ツィーイー、オドレイ・トトゥ、キーラ・ナイトレーと若くて脱ぐ娘たちが頭をよぎりつつ、でもランプリング姉さんの60代のエロっ気は、小娘どもを軽く凌駕していた気がするので 」(しん)
第23位『ホテル・ルワンダ』監督 : テリー・ジョージ (2006年) [総合17点/投票2名]
第28位『母なる証明』監督 : ポン・ジュノ (2009年) [総合16点/投票3名]
第28位『ほえる犬は噛まない』監督 : ポン・ジュノ (2009年) [総合16点/投票3名]
「初めてペ・ドゥナを見た、あるいは、韓国映画を見るようになったなど、いろいろな意味で「原点」となる作品です。」(丞相)
第28位『上海の伯爵夫人』監督 : ジェームズ・アイヴォリー (2006年) [総合16点/投票2名]
「映画ならではのドラマチックな展開が良いです」(wanco)
第28位『ボーン・アルティメイタム』監督 : ポール・グリーングラス (2007年) [総合16点/投票2名]
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「シリーズを通しての評価です」(せぷ)
第12位 『クラッシュ』 監督 : ポール・ハギス (2006年) [総合26点/投票5名]
第12位 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』 監督 : ジョン・キャメロン・ミッチェル (2005年) [総合26点/投票3名]
「この映画にはひたすら影響された。挙句の果てに、結婚式の二次会でこれを歌った。誰の?って、自分の。」(とらねこ)
第14位 『猟奇的な彼女』 監督 : クァク・ジェヨン (2003年) [総合25点/投票3名]
第14位 『トーク・トゥ・ハー』 監督 : ペドロ・アルモドバル (2003年) [総合25点/投票3名]
「恋愛映画というジャンルにおいて究極」(しん)
「アルモドバルはハズレなし」(ゆき)
第16位 『パンズ・ラビリンス』 監督 : ギジェルモ・デル・トロ (2007年) [総合24点/投票4名]
第16位 『硫黄島からの手紙』 監督 : クリント・イーストウッド (2006年) [総合24点/投票4名]
第18位 『ミスティック・リバー』 監督 : クリント・イーストウッド (2004年) [総合22点/投票4名]
第19位 『エターナル・サンシャイン』 監督 : ミシェル・ゴンドリー (2005年) [総合21点/投票3名]
第20位 『オールド・ボーイ』 監督 : パク・チャヌク(2004年) [総合19点/投票2名]
「外国映画は復讐三部作のパク・チャヌクがベストだと思います」(ヒッチ)
「韓国映画の底ジカラみたいなものを感じた」(映画道)
第21位 『リトル・ミス・サンシャイン』 監督 : ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ヴァリス(2006年) [総合18点/投票3名]
第21位 『アメリ』 監督 : ジャン=ピエール・ジュネ (2001年) [総合18点/投票2名]
第23位 『ラブ・アクチュアリー』 監督 : リチャード・カーティス (2004年) [総合17点/投票3名]
第23位『ダンサー・イン・ザ・ダーク』監督 : ラース・フォン・トリアー (2000年) [総合17点/投票3名]
「見終わった後、あれほど嫌いだと思ったのに、あのヒリヒリ感が少しも癒えることがなくて」(とらねこ)
第23位『リトル・ダンサー』監督 : スティーブン・ダルドリー (2001年) [総合17点/投票3名]
「特に好きな作品です」(nyanco)
「90年代以降の絶好調が続くイギリス映画を代表して」(しん)
第23位『まぼろし』監督 : フランソワ・オゾン (2002年) [総合17点/投票3名]
「チャン・ツィーイー、オドレイ・トトゥ、キーラ・ナイトレーと若くて脱ぐ娘たちが頭をよぎりつつ、でもランプリング姉さんの60代のエロっ気は、小娘どもを軽く凌駕していた気がするので 」(しん)
第23位『ホテル・ルワンダ』監督 : テリー・ジョージ (2006年) [総合17点/投票2名]
第28位『母なる証明』監督 : ポン・ジュノ (2009年) [総合16点/投票3名]
第28位『ほえる犬は噛まない』監督 : ポン・ジュノ (2009年) [総合16点/投票3名]
「初めてペ・ドゥナを見た、あるいは、韓国映画を見るようになったなど、いろいろな意味で「原点」となる作品です。」(丞相)
第28位『上海の伯爵夫人』監督 : ジェームズ・アイヴォリー (2006年) [総合16点/投票2名]
「映画ならではのドラマチックな展開が良いです」(wanco)
第28位『ボーン・アルティメイタム』監督 : ポール・グリーングラス (2007年) [総合16点/投票2名]
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