せっかく映画についてのたくさんのデータが得られたので、以下のように色々と分析のようなことをやってみた。
1) ブロガーによる00年代映画ベスト 監督別ランキング
2) ブロガーによる00年代映画ベスト 偏愛度あるいは熱狂度（平均点）ランキング
3) ブロガーによる00年代映画ベスト 年度別得点
4) ブロガーによる00年代外国映画ベスト 地域別得点
5) 参考資料(映画雑誌のゼロ年代ベスト、受賞歴など)
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1) ブロガーによる00年代映画ベスト 監督別ランキング
00年代の監督の活躍度を測るために、映画ベストの得点を監督ごとに足した
【00年代日本映画 監督別得点 ベスト5】
第1位 是枝裕和（合計138点）
投票作品数4 ：「DISTANCE」「誰も知らない」「歩いても歩いても」「空気人形」
第2位 細田守（合計128点）
投票作品数2 ： 「時をかける少女」「サマーウォーズ」
第3位 原恵一（合計86点）
投票作品数3 ：「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲」「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ！戦国大合戦」「河童のクゥと夏休み」
第4位 西川美和（合計80点）
投票作品数2 ：「ゆれる」「ディア・ドクター」
第5位 滝田洋二郎（合計75点）
投票作品数1 ：「おくりびと」
【00年代外国映画 監督別得点 ベスト5】
第1位 クリント・イーストウッド（合計278点）
投票作品数 8 ：「スペース・カウボーイ」「ブラッド・ワーク」「ミスティック・リバー」「ミリオンダラー・ベイビー」「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」「チェンジリング」「グラン・トリノ」
第2位 クリストファー・ノーラン（合計116点）
投票作品数 2 ：「メメント」「ダークナイト」
第3位 ポン・ジュノ(合計75点）
投票作品数 4 ：「ほえる犬は噛まない」「殺人の追憶」「グエムル漢江の怪物」「母なる証明」
第4位 ピーター・ジャクソン（合計71点）
投票作品数 3 ：「ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間」「ロード・オフ・ザ・リング/王の帰還」「キングコング」
第5位 テオ・アンゲロプロス（合計51点）
投票作品数 1 ：「エレニの旅」
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2) ブロガーによる00年代映画ベスト 偏愛度あるいは熱狂度（平均点）ランキング
ここでは映画に対する偏愛度あるいは熱狂度を測るバロメーターとして「平均点」を取り上げてみる
つまり得点を投票人数で割った値。投票3名以上の作品を対象とした
【00年代日本映画 平均点ランキングベスト5】
第1位 『誰も知らない』 （平均8.44点、投票9名）
第2位 『たそがれ清兵衛』（平均8.42点、投票7名）
第3位 『愛のむきだし』 （平均7.86点、投票7名）
第4位 『ぐるりのこと。』 （平均7.67点、投票3名）
第4位 『スウイング・ガールズ』（平均7.67点、投票3名）
第4位 『パプリカ』 （平均7.67点、投票3名）
【00年代外国映画 平均点ランキングベスト】
第1位 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』（平均8.67点、投票3名）
第2位 『エレニの旅』 （平均8.5点、投票6名）
第3位 『スター・ウォーズ・エピソード3／シスの復讐』（平均8.33点、投票6名）
第3位 『猟奇的な彼女』 （平均8.33点、投票3名）
第3位 『トーク・トゥ・ハー』 （平均8.33点、投票3名）
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3) ブロガーによる00年代映画ベスト 年度別得点
2000年が少ないのは仕方ないとして、2003年の日本映画、2007年の外国映画が少ないのが気になる。
2003年のキネ旬ベストを見ると「美しい夏キリシマ」「赤目四十八瀧心中未遂」「ヴァイブレータ」「ジョゼと虎と魚たち」「座頭市」など
2007年の外国映画は「長江哀歌」「善き人のためのソナタ」「クィーン」「バベル」「ドリームガールズ」「パンズ・ラビリンス」「デス・プルーフｉｎグラインドハウス」など
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4) ブロガーによる00年代外国映画ベスト 地域別得点
アメリカ 1193点
ヨーロッパ 394点
（英：126、西：61、仏：59、ギリシャ：51、独：38、その他:59）
東洋アジア 382点
（韓国：217、香港：90、中国：55、台湾 : 10、タイ : 10）
中央アジア 17点
ラテンアメリカ 9点
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5) 参考資料 (映画雑誌のゼロ年代ベスト、受賞歴など)
タイムアウト誌(アメリカ)2000年代ベスト20 (2000年代という時代を反映する、“意味のある”“重要な”映画)
1位 「マルホランド・ドライブ」
2位 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
3位 「エターナル・サンシャイン」
4位 「ニュー・ワールド」
5位 「花様年華」
6位 「ヤンヤン 夏の想い出」
7位 「ドッグヴィル」
8位 「ゾディアック」
9位 「Un Conte de Noel（原題）」
10位 「Vendredi soir（原題）」
11位 「千と千尋の神隠し」
12位 「アメリカン・サイコ」
13位 「インランド・エンパイア」
14位 「ガーゴイル」
15位 「DV―ドメスティック・バイオレンス」
16位 「パンチドランク・ラブ」
17位 「ゴスフォード・パーク」
18位 「ファム・ファタール」
19位 「アイム・ノット・ゼア」
20位 「The Mad Songs of Fernanda Hussein（原題）」
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映画秘宝誌のゼロ年代ベストテン
1位 「殺人の追憶」
2位 「宇宙戦争」
3位 「トゥモロー・ワールド」
4位 「少林サッカー」
5位 「デス・プルーフ in グラインドハウス」
6位 「愛のむきだし」
7位 「グラン・トリノ」
8位 「ダークナイト」
9位 「アポカリプト」
10位 「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」
ゼロ年代Best Actor ヒース・レジャー / ソン・ガンホ
ゼロ年代Best Actress ペ・ドゥナ
ゼロ年代Best Director ポン・ジュノ
映画秘宝 読者のゼロ年代ベストテン
1位 「ダークナイト」
2位 「キル・ビル Vol.1」
3位 「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ
4位 「デビルズ・リジェクト」
5位 「バトル・ロワイアル」
6位 「ザ・ミッション 非情の掟」
7位 「フレディVSジェイソン」
8位 「少林サッカー」
9位 「殺人の追憶」
10位 「マッハ！！！！！！！」
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日本映画プロフェッショナル大賞選出のゼロ年代邦画ベスト5
1位 「EUREKA(ユリイカ)」
2位 「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」
3位 「アカルイミライ」
3位 「赤目四十八瀧心中未遂」
5位 「殺し屋１」
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ランクイン作品の主な受賞歴
『誰も知らない』
キネマ旬報ベストテン 第1位
映画芸術ベストテン 第3位
カンヌ映画祭 主演男優賞
アカデミー外国語映画賞日本代表
『おくりびと』
キネマ旬報ベストテン 第1位
毎日映画コンクール 日本映画大賞
アカデミー賞外国語映画賞受賞
モントリオール映画祭グランプリ
日本アカデミー賞最優秀作品賞
『サマーウォーズ』
キネマ旬報ベストテン 第9位
毎日映画コンクール アニメーション映画賞
『時をかける少女』
キネマ旬報ベストテン 第17位
毎日映画コンクール アニメーション映画賞
映画芸術ベストテン 第4位
日本アカデミー賞長編アニメ部門最優秀賞
『ゆれる』
キネマ旬報ベストテン 第2位
毎日映画コンクール 日本映画大賞
『フラガール』
キネマ旬報ベストテン 第1位
日本アカデミー賞最優秀作品賞
アカデミー外国語映画賞日本代表
『たそがれ清兵衛』
キネマ旬報ベストテン 第1位
毎日映画コンクール 日本映画大賞
日本アカデミー賞最優秀作品賞
アカデミー賞外国語映画賞ノミネート
『愛のむきだし』
キネマ旬報ベストテン 第4位
毎日映画コンクール 監督賞
映画芸術ベストテン 第1位
映画秘宝ベストテン 第5位
『千と千尋の神隠し』
キネマ旬報ベストテン 第3位
毎日映画コンクール 日本映画大賞、監督賞
日本アカデミー賞最優秀作品賞
ベルリン映画祭金熊賞
アカデミー賞長編アニメ部門受賞
『GO』
キネマ旬報ベストテン 第1位
毎日映画コンクール 脚本賞
映画芸術ベストテン 第1位
日本アカデミー賞最優秀作品賞
『それでもボクはやってない』
キネマ旬報ベストテン 第1位
毎日映画コンクール 日本映画大賞、監督賞
映画芸術ベストテン 第2位
アカデミー外国語映画賞日本代表
『ダークナイト』
キネマ旬報ベストテン 第3位
映画秘宝ベストテン 第1位
アカデミー賞最優秀助演男優賞
『グラン・トリノ』
キネマ旬報ベストテン 第1位
映画秘宝ベストテン 第2位
『ミリオンダラー・ベイビー』
アカデミー賞 作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞他受賞
キネマ旬報ベストテン 第1位
『エレニの旅』
キネマ旬報ベストテン 第2位
『スター・ウォーズ エピソード3 /シスの復讐』
キネマ旬報ベストテン 第8位
『インファナル・アフェア』
キネマ旬報ベストテン 第9位
香港電影金像奨 作品賞、監督賞他
『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』
アカデミー賞 作品賞、監督賞 他受賞
キネマ旬報ベストテン 第5位
映画秘宝ベストテン 第1位
『アバター』
アカデミー賞 作品賞、監督賞 他ノミネート(2010/2/17時点)
『殺人の追憶』
キネマ旬報ベストテン 第2位
映画秘宝ベストテン 第3位
『父親たちの星条旗』
キネマ旬報ベストテン 第1位
『ロード・オブ・ザ・リング /旅の仲間』
アカデミー賞 作品賞、監督賞他ノミネート、作曲賞他受賞
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2) ブロガーによる00年代映画ベスト 偏愛度あるいは熱狂度（平均点）ランキング
3) ブロガーによる00年代映画ベスト 年度別得点
4) ブロガーによる00年代外国映画ベスト 地域別得点
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1) ブロガーによる00年代映画ベスト 監督別ランキング
00年代の監督の活躍度を測るために、映画ベストの得点を監督ごとに足した
【00年代日本映画 監督別得点 ベスト5】
第1位 是枝裕和（合計138点）
投票作品数4 ：「DISTANCE」「誰も知らない」「歩いても歩いても」「空気人形」
第2位 細田守（合計128点）
投票作品数2 ： 「時をかける少女」「サマーウォーズ」
第3位 原恵一（合計86点）
投票作品数3 ：「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲」「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ！戦国大合戦」「河童のクゥと夏休み」
第4位 西川美和（合計80点）
投票作品数2 ：「ゆれる」「ディア・ドクター」
第5位 滝田洋二郎（合計75点）
投票作品数1 ：「おくりびと」
【00年代外国映画 監督別得点 ベスト5】
第1位 クリント・イーストウッド（合計278点）
投票作品数 8 ：「スペース・カウボーイ」「ブラッド・ワーク」「ミスティック・リバー」「ミリオンダラー・ベイビー」「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」「チェンジリング」「グラン・トリノ」
第2位 クリストファー・ノーラン（合計116点）
投票作品数 2 ：「メメント」「ダークナイト」
第3位 ポン・ジュノ(合計75点）
投票作品数 4 ：「ほえる犬は噛まない」「殺人の追憶」「グエムル漢江の怪物」「母なる証明」
第4位 ピーター・ジャクソン（合計71点）
投票作品数 3 ：「ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間」「ロード・オフ・ザ・リング/王の帰還」「キングコング」
第5位 テオ・アンゲロプロス（合計51点）
投票作品数 1 ：「エレニの旅」
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2) ブロガーによる00年代映画ベスト 偏愛度あるいは熱狂度（平均点）ランキング
ここでは映画に対する偏愛度あるいは熱狂度を測るバロメーターとして「平均点」を取り上げてみる
つまり得点を投票人数で割った値。投票3名以上の作品を対象とした
【00年代日本映画 平均点ランキングベスト5】
第1位 『誰も知らない』 （平均8.44点、投票9名）
第2位 『たそがれ清兵衛』（平均8.42点、投票7名）
第3位 『愛のむきだし』 （平均7.86点、投票7名）
第4位 『ぐるりのこと。』 （平均7.67点、投票3名）
第4位 『スウイング・ガールズ』（平均7.67点、投票3名）
第4位 『パプリカ』 （平均7.67点、投票3名）
【00年代外国映画 平均点ランキングベスト】
第1位 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』（平均8.67点、投票3名）
第2位 『エレニの旅』 （平均8.5点、投票6名）
第3位 『スター・ウォーズ・エピソード3／シスの復讐』（平均8.33点、投票6名）
第3位 『猟奇的な彼女』 （平均8.33点、投票3名）
第3位 『トーク・トゥ・ハー』 （平均8.33点、投票3名）
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3) ブロガーによる00年代映画ベスト 年度別得点
2000年が少ないのは仕方ないとして、2003年の日本映画、2007年の外国映画が少ないのが気になる。
2003年のキネ旬ベストを見ると「美しい夏キリシマ」「赤目四十八瀧心中未遂」「ヴァイブレータ」「ジョゼと虎と魚たち」「座頭市」など
2007年の外国映画は「長江哀歌」「善き人のためのソナタ」「クィーン」「バベル」「ドリームガールズ」「パンズ・ラビリンス」「デス・プルーフｉｎグラインドハウス」など
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4) ブロガーによる00年代外国映画ベスト 地域別得点
アメリカ 1193点
ヨーロッパ 394点
（英：126、西：61、仏：59、ギリシャ：51、独：38、その他:59）
東洋アジア 382点
（韓国：217、香港：90、中国：55、台湾 : 10、タイ : 10）
中央アジア 17点
ラテンアメリカ 9点
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5) 参考資料 (映画雑誌のゼロ年代ベスト、受賞歴など)
タイムアウト誌(アメリカ)2000年代ベスト20 (2000年代という時代を反映する、“意味のある”“重要な”映画)
1位 「マルホランド・ドライブ」
2位 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
3位 「エターナル・サンシャイン」
4位 「ニュー・ワールド」
5位 「花様年華」
6位 「ヤンヤン 夏の想い出」
7位 「ドッグヴィル」
8位 「ゾディアック」
9位 「Un Conte de Noel（原題）」
10位 「Vendredi soir（原題）」
11位 「千と千尋の神隠し」
12位 「アメリカン・サイコ」
13位 「インランド・エンパイア」
14位 「ガーゴイル」
15位 「DV―ドメスティック・バイオレンス」
16位 「パンチドランク・ラブ」
17位 「ゴスフォード・パーク」
18位 「ファム・ファタール」
19位 「アイム・ノット・ゼア」
20位 「The Mad Songs of Fernanda Hussein（原題）」
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映画秘宝誌のゼロ年代ベストテン
1位 「殺人の追憶」
2位 「宇宙戦争」
3位 「トゥモロー・ワールド」
4位 「少林サッカー」
5位 「デス・プルーフ in グラインドハウス」
6位 「愛のむきだし」
7位 「グラン・トリノ」
8位 「ダークナイト」
9位 「アポカリプト」
10位 「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」
ゼロ年代Best Actor ヒース・レジャー / ソン・ガンホ
ゼロ年代Best Actress ペ・ドゥナ
ゼロ年代Best Director ポン・ジュノ
映画秘宝 読者のゼロ年代ベストテン
1位 「ダークナイト」
2位 「キル・ビル Vol.1」
3位 「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ
4位 「デビルズ・リジェクト」
5位 「バトル・ロワイアル」
6位 「ザ・ミッション 非情の掟」
7位 「フレディVSジェイソン」
8位 「少林サッカー」
9位 「殺人の追憶」
10位 「マッハ！！！！！！！」
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日本映画プロフェッショナル大賞選出のゼロ年代邦画ベスト5
1位 「EUREKA(ユリイカ)」
2位 「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」
3位 「アカルイミライ」
3位 「赤目四十八瀧心中未遂」
5位 「殺し屋１」
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ランクイン作品の主な受賞歴
『誰も知らない』
キネマ旬報ベストテン 第1位
映画芸術ベストテン 第3位
カンヌ映画祭 主演男優賞
アカデミー外国語映画賞日本代表
『おくりびと』
キネマ旬報ベストテン 第1位
毎日映画コンクール 日本映画大賞
アカデミー賞外国語映画賞受賞
モントリオール映画祭グランプリ
日本アカデミー賞最優秀作品賞
『サマーウォーズ』
キネマ旬報ベストテン 第9位
毎日映画コンクール アニメーション映画賞
『時をかける少女』
キネマ旬報ベストテン 第17位
毎日映画コンクール アニメーション映画賞
映画芸術ベストテン 第4位
日本アカデミー賞長編アニメ部門最優秀賞
『ゆれる』
キネマ旬報ベストテン 第2位
毎日映画コンクール 日本映画大賞
『フラガール』
キネマ旬報ベストテン 第1位
日本アカデミー賞最優秀作品賞
アカデミー外国語映画賞日本代表
『たそがれ清兵衛』
キネマ旬報ベストテン 第1位
毎日映画コンクール 日本映画大賞
日本アカデミー賞最優秀作品賞
アカデミー賞外国語映画賞ノミネート
『愛のむきだし』
キネマ旬報ベストテン 第4位
毎日映画コンクール 監督賞
映画芸術ベストテン 第1位
映画秘宝ベストテン 第5位
『千と千尋の神隠し』
キネマ旬報ベストテン 第3位
毎日映画コンクール 日本映画大賞、監督賞
日本アカデミー賞最優秀作品賞
ベルリン映画祭金熊賞
アカデミー賞長編アニメ部門受賞
『GO』
キネマ旬報ベストテン 第1位
毎日映画コンクール 脚本賞
映画芸術ベストテン 第1位
日本アカデミー賞最優秀作品賞
『それでもボクはやってない』
キネマ旬報ベストテン 第1位
毎日映画コンクール 日本映画大賞、監督賞
映画芸術ベストテン 第2位
アカデミー外国語映画賞日本代表
『ダークナイト』
キネマ旬報ベストテン 第3位
映画秘宝ベストテン 第1位
アカデミー賞最優秀助演男優賞
『グラン・トリノ』
キネマ旬報ベストテン 第1位
映画秘宝ベストテン 第2位
『ミリオンダラー・ベイビー』
アカデミー賞 作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞他受賞
キネマ旬報ベストテン 第1位
『エレニの旅』
キネマ旬報ベストテン 第2位
『スター・ウォーズ エピソード3 /シスの復讐』
キネマ旬報ベストテン 第8位
『インファナル・アフェア』
キネマ旬報ベストテン 第9位
香港電影金像奨 作品賞、監督賞他
『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』
アカデミー賞 作品賞、監督賞 他受賞
キネマ旬報ベストテン 第5位
映画秘宝ベストテン 第1位
『アバター』
アカデミー賞 作品賞、監督賞 他ノミネート(2010/2/17時点)
『殺人の追憶』
キネマ旬報ベストテン 第2位
映画秘宝ベストテン 第3位
『父親たちの星条旗』
キネマ旬報ベストテン 第1位
『ロード・オブ・ザ・リング /旅の仲間』
アカデミー賞 作品賞、監督賞他ノミネート、作曲賞他受賞
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ブロガーによる00年代 外国映画ベストテンへ
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